| 授業コード | n2361023 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 解剖生理学・病態臨床学 呼吸機能系 |
| 科目責任者 | 杉本朋貞 時岡宏明 |
| 実務経験 | <杉本>大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等での非常勤歯科医師として臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸)としての教育経験を生かした授業を展開する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 通年 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | ー |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 〈時岡〉水曜日の1限目 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 〈杉本〉呼吸器疾患の理解の基礎となる呼吸器の構造と機能を解説する.<1-5回を担当> |
| 一般学習目標 GIO | 〈杉本〉呼吸器の構造と機能を説明できる. |
| 授業内容 | 呼吸器系の概要 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器系の肉眼的構造,肺の組織構造,縦隔と胸膜の構造を説明できる. |
| 予習 | 教科書(p. 96-107)を読み、疑問点をマークしておく(20分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく(40分) |
| 授業内容 | 呼吸の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 外呼吸と内呼吸の意義,気道と肺の機能,吸息と呼息のメカニズムを説明できる. |
| 予習 | 教科書(p. 108-112)を読み、疑問点をマークしておく(20分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく(40分) |
| 授業内容 | ガス交換 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器の動態および呼吸器と血液のガス交換のメカニズムを説明できる. |
| 予習 | 教科書(p. 113-119)を読み、疑問点をマークしておく(20分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく(40分) |
| 授業内容 | 呼吸機能の調節 |
|---|---|
| 個別目標 | 肺機能の局所的な調節メカニズムおよび反射的調節のための神経回路を説明できる |
| 予習 | 教科書(p. 119-124)を読み、疑問点をマークしておく(20分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく(40分) |
| 授業内容 | 小テスト |
|---|---|
| 個別目標 | 換気障害と拡散障害のメカニズムを説明できる. |
| 予習 | 教科書(p. 124-126)を読み、疑問点をマークしておく(20分) |
| 復習 | 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく(40分) |
| 授業内容 | 臨床に必要な呼吸器の生理 |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床に必要な呼吸器の生理を理解する |
| 予習 | 教科書の呼吸器の構造と機能を読む(20分) |
| 復習 | 呼吸生理を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 呼吸器系疾患の症状とその病態生理 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器系疾患の症状とその病態生理を理解する |
| 予習 | 教科書の症状とその病態生理のところを読む (20分) |
| 復習 | おもな呼吸器疾患の症状を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 呼吸器系疾患の検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器系疾患の検査を理解する |
| 予習 | 教科書の検査のところを読む(20分) |
| 復習 | 呼吸機能検査, スパイロメトリーを復習、課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 呼吸器疾患の治療・処置 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器疾患の治療・処置を理解する |
| 予習 | 教科書の治療・処置の所を読む(20分) |
| 復習 | 治療の酸素療法, 人工呼吸を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 呼吸器感染症 |
|---|---|
| 個別目標 | インフルエンザ, 肺炎, 結核, 40 を理解する |
| 予習 | 教科書の感染症のところを読む(20分) |
| 復習 | かぜとインフルエンザの鑑別, 肺炎, 結核, 新型コロナ肺炎を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 間質性肺疾患, 気管支喘息 |
|---|---|
| 個別目標 | 間質性肺疾患, 気管支喘息を理解する |
| 予習 | 教科書の間質性肺炎, 気管支喘息のところを読む(20分) |
| 復習 | 気管支喘息を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 慢性閉塞性疾患, 肺循環疾患, 呼吸不全 |
|---|---|
| 個別目標 | 慢性閉塞性疾患, 肺循環疾患, 呼吸不全を理解する |
| 予習 | 教科書の慢性閉塞性肺疾患, 肺循環疾患, 呼吸不全のところを読む(20分) |
| 復習 | 慢性閉塞性肺疾患, 肺血栓塞栓症を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 肺腫瘍 |
|---|---|
| 個別目標 | 肺腫瘍, 胸膜・縦隔・横隔膜の疾患, 肺移植, 胸部外傷を理解する |
| 予習 | 教科書の肺腫瘍のところを読む(20分) |
| 復習 | 肺癌を復習, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 呼吸器系疾患のまとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器系疾患の要点を理解する |
| 予習 | 教科書の今までの範囲の図表を見る. まとめの資料を読む(20分) |
| 復習 | 呼吸器系疾患のまとめを覚えて, 課題を提出する(40分) |
| 授業内容 | 終講試験・試験解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸器系の人体の構造と機能, 疾病と病態, 診断, 治療が理解できる |
| 予習 | これまでの授業の復習をする(60分) |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 2023-11-15 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 〈杉本〉30%:筆記試験(小テスト10%,終講試験20%) |
| 教科書 | 〈杉本〉「解剖生理学」(医学書院,系統看護学講座,専門基礎分野,人体の構造と機能[1] ): p. 96-126 |
| 参考書・参考資料 | 〈杉本〉必要に応じてMoodleなどに提示します |
| 受講要件 | |
| コメント | 〈杉本〉シラバス及びMoodleに提示する資料に従って講義予定の項目を予習してください。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどに整理して、後日の復習に役立つようにノートを完成させておきましょう。 <時岡>教科書はよく書かれています. 内容量が多く, すぐに理解できないところもあると思いますが, 気にする必要はありません. 重要なことは何度もでてきます. あきらめずに学んでいると, 学年が進むに従って理解できるようになります. 看護師となってからも十分活用できる教科書です. |
| オフィスアワー | 〈杉本〉毎回の講義の終了時に質問を受けます、またmoodleに質問箱を設けます |
