聴力検査2

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授業コードs235078
科目分野専門
科目名聴力検査2
科目責任者藤吉 昭江、佐藤 史江、有田 朋加
実務経験

藤吉 昭江:臨床現場で21年、佐藤 吏江:臨床現場で28年

配当年次1年  
開講期後期
履修区分
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法実習
曜日・時限木曜1限、金曜1限
単位数1
時間数30
授業概要

この講義では、主に中耳・内耳機能の検査、他覚的検査、乳幼児聴力検査について取り上げる。中耳・内耳機能の検査、他覚的聴力検査では聴覚器官の機能を基に検査の原理・実施方法について学習する。乳幼児聴力検査では発達に合わせた検査を行う必要がある為、適切な検査方法を選択する指標や検査時の注意点、更に検査の原理等について学習する。

一般学習目標 GIO

小児の聴力検査について検査の原理を理解することで、適切な検査方法を選択し実施することができる。中耳・内耳機能の検査について理解し実施することができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

乳幼児聴力検査について、聴力検査実習①

個別目標

乳幼児聴力検査の原理、適応年齢について理解でき、実施することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分)

【第2回】
授業内容

乳幼児聴力検査について、聴力検査実習②

個別目標

乳幼児聴力検査の原理、適応年齢について理解でき、実施することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分)

【第3回】
授業内容

選別聴力検査について、中耳・内耳機能の検査(自記オージオメトリ)(佐藤吏江先生)

個別目標

選別聴力検査の目的、対象者について理解することができる、自記オージオメトリの原理と得られる情報、実施方法について理解することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分)

【第4回】
授業内容

中耳・内耳機能の検査(閾値上聴力検査)について(佐藤吏江先生)

個別目標

閾値上聴力検査の原理、得られる情報、実施方法について理解することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分)

【第5回】
授業内容

中耳・内耳機能の検査(インピーダンスオージオメトリ、耳音響放射)について(佐藤吏江先生)

個別目標

ティンパノメトリ、耳音響放射の原理、得られる情報、実施方法について理解することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再学習する(30分)

【第6回】
授業内容

他覚的聴力検査(聴性誘発反応)について①(藤吉昭江先生)

個別目標

聴性誘発反応(蝸電図、ABR、ASSR)の原理、得られる情報、実施方法について理解できる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてノートにまとめる(30分)

【第7回】
授業内容

他覚的聴力検査(聴性誘発反応)について②(藤吉昭江先生)

個別目標

聴性誘発反応(蝸電図、ABR、ASSR)の原理、得られる情報、実施方法について理解できる

予習

教科書(119~131)を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめる(30分)

【第8回】
授業内容

後迷路性難聴、機能性難聴、耳鳴検査について①(藤吉昭江先生)

個別目標

後迷路性難聴、機能性難聴、耳鳴の病態について理解を深め、その検査内容について理解することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認する(30分)

【第9回】
授業内容

後迷路性難聴、機能性難聴、耳鳴検査について②(藤吉昭江先生)

個別目標

後迷路性難聴、機能性難聴、耳鳴の病態について理解を深め、その検査内容について理解することができる

予習

教科書の上記領域を確認しておく(15分)

復習

学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認する(30分)

【第10回】
授業内容

補聴器装用、人工内耳のための検査について(佐藤吏江先生)

個別目標

補聴機器適応のための検査、装用後の評価方法について理解することができる

予習

教科書(171~183)を確認しておく(15分)

復習

補聴機器適応のための検査、装用後の評価方法についてノートにまとめる(30分)

【第11回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

講義で取り上げた領域における、用語について理解し説明をすることができる

予習

国家試験の過去問を確認しておく(15分)

復習

講義で取り上げた領域における、用語について理解し説明をすることができる

【第12回】
授業内容

試験、解説

個別目標
予習
復習

解説した内容について、把握できていない領域に関して教科書やノートで確認し再学習する(45分)

【第13回】
授業内容

聴力検査~報告書の作成①

個別目標

聴力検査を実施し、報告書を作成することができる

予習

聴力検査の実施方法について確認しておく(15分

復習

実施した検査結果を報告書にする(30分)

【第14回】
授業内容

聴力検査~報告書の作成②

個別目標

聴力検査を実施し、報告書を作成することができる

予習

聴力検査を実施し、報告書を作成することができる

復習

実施した検査結果を報告書にする(30分)

【第15回】
授業内容

聴力検査~報告書の作成③

個別目標

聴力検査を実施し、報告書を作成することができる

予習

聴力検査の実施方法について確認しておく(15分)

復習

実施した検査結果を報告書にする(30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト・レポート40%、定期試験60%、合わせて100点満点で評価する。60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

聴力検査の実際 改訂4版(南山堂)

参考書・参考資料
受講要件
コメント
オフィスアワー

講義後、教室にて質問を受ける。