| 授業コード | a242017 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 運動学 |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | リハビリテーション医学の基礎となる運動学である。障害やその治療のメカニズムを理解するために必要な学問である。まず、解剖学を理解し、運動のメカニズムを理解することが目標である。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.解剖学を理解する。 |
| 授業内容 | 関節と運動の力学(トルク) |
|---|---|
| 個別目標 | てこの原理と姿勢について理解する。 |
| 予習 | 回転力について調べる。 |
| 復習 | 三種類のてこの特徴と、人体での動きの関係をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 姿勢とその異常(重心線)・運動路と感覚路(錐体路と錐体外路)・反射と随意運動(姿勢反射) |
|---|---|
| 個別目標 | 運動路と感覚路、反射のメカニズムについて説明できる。 |
| 予習 | 教科書P187~P197を読む。錐体路と錐体外路、脊髄反射、姿勢反射、立ち直り反射について調べる。(15分) |
| 復習 | 正常立位での重心線の位置、反射の分類をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 脊柱・体幹の機能(骨、筋の動き) |
|---|---|
| 個別目標 | 脊椎・胸郭の構造、機能について図示して説明できる。 |
| 予習 | 教科書P198~P202を読む。脊椎の特徴、呼吸筋について調べる。(15分) |
| 復習 | 脊椎の名称、特徴、呼吸筋の名称、作用についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 肩甲帯・肩の機能(腱板を構成するもの) |
|---|---|
| 個別目標 | 肩の運動と肩甲上腕リズムについて書ける。 |
| 予習 | 教科書P202~P207を読む。肩周囲の関節名、構成する骨について調べる。(15分) |
| 復習 | 腱板を構成する筋の名称、起始、停止、支配神経、作用をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 肘と前腕の機能(筋の働きと関節の動き) |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢の作用について関与する筋、神経などを説明できる。 |
| 予習 | 教科書P208~P211を読む。肘を構成する骨、筋、関節について調べる。(15分) |
| 復習 | 肘の動きに関与する筋をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 手と手指の機能(筋の働きと関節の動き) |
|---|---|
| 個別目標 | 手の構造と変形について具体的な例をあげて説明できる。 |
| 予習 | 教科書P212~P219を読む。手関節の骨、筋の名称を調べる。手根管について調べる。(15分) |
| 復習 | 手を構成する骨、筋、神経をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 骨盤と股関節の機能(筋の働きと関節の動き) |
|---|---|
| 個別目標 | 骨盤と股関節の動きと異常について理解する。 |
| 予習 | 教科書P219~P224を読む。骨盤、股関節を構成する骨、筋を調べる。(15分) |
| 復習 | 股関節の動きに関する筋の起始、停止、支配神経、作用についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 膝関節の機能(筋の働きと関節の動き) |
|---|---|
| 個別目標 | 膝関節の動きと異常について理解する。 |
| 予習 | 教科書P224~P229を読む。膝関節の骨、筋、靭帯について調べる。(15分) |
| 復習 | 膝関節のメカニクス、膝の病気についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 足の機能(内側・外側縦アーチ、横アーチを構成するもの) |
|---|---|
| 個別目標 | 足のアーチと変形について分類し、特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P229~P235を読む。足を構成する骨の名称、筋、支配神経について調べる。(15分) |
| 復習 | 足の構造、足の動きに関係する主な筋、足の変形についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 正常歩行(歩行周期) |
|---|---|
| 個別目標 | 正常歩行のサイクルについての特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P235~P239を読む。歩隔と歩幅の違いを調べる。(15分) |
| 復習 | 歩行の分析、歩行時の筋活動の特徴についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 異常歩行 |
|---|---|
| 個別目標 | 異常歩行について例をあげ、特徴を説明できる。 |
| 予習 | 教科書P239~P240を読む。異常歩行を起こす病名と症状を調べる。(15分) |
| 復習 | 異常歩行と病気についてまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 顔面および頭部の筋(表情筋)(咀嚼筋) |
|---|---|
| 個別目標 | 顔面・頭部の筋の種類とその作用について書ける。 |
| 予習 | 教科書P240~P241、解剖学教科書P198~P210 、P297~P299を読む。 |
| 復習 | 頭部の筋とその作用をまとめ、理解する。(30分) |
| 授業内容 | 復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 1回から12回の授業で学んだことを説明できる。 |
| 予習 | 1回から12回の授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 理解できていないところ何回も見直し理解度を上げる。(30分) |
| 授業内容 | まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 1回から13回の授業で学んだことを理解できる。 |
| 予習 | 1回から13回の授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 試験で理解できなかったことに対しての総復習。(30分) |
| 授業内容 | 総復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 過去の国家試験問題を理解できる。 |
| 予習 | 今まで授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 過去の国家試験問題を解き、わからないところをもう一度学習する。(30分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる。 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(10%)定期試験(90%)にて評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「リハビリテーション医学」;医歯薬出版株式会社 |
| 参考書・参考資料 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 教科書を熟読し、運動学の基本となる解剖学(筋・骨)について、予習、復習をしてください。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。 |
