| 授業コード | a242062 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 鍼灸応用実習Ⅱ(徒手検査) |
| 科目責任者 | 山口 大輔 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 実技 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 鍼灸臨床では、患者の問診で得た情報をもとに想定される疾患を類推し、診断的計画を立て傷害の鑑別を行い、最終的に治療的計画を策定し治療にあたる手順が踏まれる。鍼灸臨床を行う上で傷害の鑑別そして原因の特定は、リスク管理の上でも非常に重要である。また、原因を特定することは治療的計画立案に必須で治療効果に直結するものである。 |
| 一般学習目標 GIO | 各理学検査の原理が理解できる。 |
| 授業内容 | オリエンテーション・上腕での血圧測定(触診法・聴診法) |
|---|---|
| 個別目標 | 2年生をがんばる意欲が湧く。 |
| 予習 | 予習25分:次回対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料に目を通し、どのようなことを学ぶのかイメージしておく。 |
| 復習 | 復習20分:次回対象となる徒手検査の基本情報を確認する。 |
| 授業内容 | ・深部反射・頚肩上肢の徒手検査 |
|---|---|
| 個別目標 | ジャクソンテスト、スパーリングテスト、イートンテストについて |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 頚肩上肢の徒手検査 |
|---|---|
| 個別目標 | アレンテスト、アドソンテスト、ライトテスト、エデンテスト、モーリーテスト、ルーステスト(3分間上肢挙上負荷テスト)について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 肩関節部の徒手検査 |
|---|---|
| 個別目標 | ヤーガソンテスト、ストレッチテスト、スピードテスト、ペインフルアークサイン、ダウバーン徴候、ドロップアームテスト、インピンジメントサイン、リフトオフテストについて |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 肘関節部の徒手検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 中指伸展テスト、チェアーテスト、コーゼンテスト、トムゼンテスト、アイヒホッフテスト、フローマン徴候、ファレンテスト、チネルサインについて |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 腰背部の徒手検査1 |
|---|---|
| 個別目標 | ニュートンテスト、ゲンスレンテスト、パトリックテスト、椎間関節圧迫テスト、トレンデレンブルグ徴候について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 腰背部の徒手検査2 |
|---|---|
| 個別目標 | ケンプテスト、FNS(大腿神経伸展)テスト、SLR(下肢伸展挙上)テスト、トーマステスト、パトリックテスト、K-ボンネットテスト、フライバーグテスト、エリー徴候について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 膝関節部の徒手検査 |
|---|---|
| 個別目標 | マックマーレーテスト、引・圧アプレーテスト、内反外板ストレステスト、前方・後方引き出しテスト、膝蓋骨圧迫負荷テスト、膝蓋跳動、グラスピングテスト、トンプソンテストについて |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 関節可動域測定・徒手筋力検査(MMT)1 |
|---|---|
| 個別目標 | 下肢の関節可動域が適切に計測できる。 |
| 予習 | 予習25分:関節可動域の測定方法をインターネット動画で検索しイメージを付けておく。 |
| 復習 | 復習20分:軸心のイメージを確認する。測定方法を再確認する。 |
| 授業内容 | 関節可動域測定・徒手筋力検査(MMT)2 |
|---|---|
| 個別目標 | 上肢の関節可動域が適切に計測できる。 |
| 予習 | 予習25分:MMTの測定方法をインターネット動画で検索しイメージを付けておく。 |
| 復習 | 復習20分:測定方法を再確認する。 |
| 授業内容 | 反射検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 深部反射(上腕二頭筋腱反射、上腕三頭筋腱反射、腕橈骨筋腱反射、膝蓋腱反射、アキレス腱反射)、病的反射(バビンスキー反射、膝クローヌス、足クローヌス)について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 脳神経機能検査1 |
|---|---|
| 個別目標 | 第Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅵ脳神経機能検査について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | 脳神経機能検査3、髄膜刺激検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 第Ⅴ・Ⅶ・Ⅷ・Ⅸ・Ⅹ・ⅩⅠ・ⅩⅡ脳神経機能検査、髄膜刺激検査について |
| 予習 | 予習25分:対象となる徒手検査の内容を鍼灸診察概論の講義資料を基に予習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | まとめと復習1 |
|---|---|
| 個別目標 | 教員に指示された徒手検査がスムーズに実施できる。 |
| 予習 | 予習25分:教員から指示された徒手検査がスムーズに実施できるように練習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 授業内容 | まとめと復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 教員に指示された徒手検査がスムーズに実施できる。 |
| 予習 | 予習25分:教員から指示された徒手検査がスムーズに実施できるように練習しておく。 |
| 復習 | 復習20分:対象となる疾患や陽性所見がすぐに想起できるか確認する。 |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 授業中の技術知識到達度確認テスト(30%)期末テスト(70%)により評価する |
| 教科書 | 図解鍼灸療法技術ガイドⅡ第2班:編集主幹、矢野 忠:文光堂、2023 |
| 参考書・参考資料 | 鍼灸診察概論授業で使用したレジュメなど |
| 受講要件 | |
| コメント | この科目の予習復習時間は最低限で表記しているため、実質的には徒手検査の方法が身につくまで、時間があるときに繰り返し行う方が良い。その際には事故が起こらないよう細心の注意を払うこと。自主練習はスムーズな学修に繋がるよう積極的に取り組んでいただきたい。 |
| オフィスアワー | 授業後の実技室での対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め yamaguchi@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。 |
