疾病の成り立ちと回復Ⅰ

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授業コードd241020
科目分野専門基礎
科目名疾病の成り立ちと回復Ⅰ
科目責任者稲田 靖則
実務経験
配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・1時限
単位数1
時間数30
授業概要

「病理学」とは病気の本態を理解する学問である 病気の本態とは、”病気の原因”、”病気の成立機序”、”病気の経過”、”病気の転機”を含む。 これらを正確に理解することにより、はじめて病気そのものについて把握することができ、治療方針の決定が可能となる 病理学は基礎医学と臨床医学の境界に位置する学問であり、意義は大きい。

一般学習目標 GIO

全身疾患および口腔疾患の分類および原因、成立機序、経過、転機について理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

病理学序論と病因論

個別目標

疾患の原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 2-7)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第2回】
授業内容

遺伝子疾患と奇形

個別目標

先天異常の分類、原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 8-13)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第3回】
授業内容

循環障害

個別目標

循環障害の分類、原因、転機について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 14-22)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第4回】
授業内容

代謝障害と退行性病変

個別目標

代謝障害と退行性病変の分類、原因、転機について理解する

予習

予習(20分): 教科書(p. 23-33)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第5回】
授業内容

増殖と修復

個別目標

増殖と修復などの進行性病変の分類、原因、転機について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 34-42)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第6回】
授業内容

炎症と免疫応答異常

個別目標

炎症について理解する 免疫機能の異常によっておこる疾患について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 43-59)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第7回】
授業内容

腫瘍

個別目標

腫瘍の定義、分類などについて理解する

予習

予習(20分): 教科書(p. 60-69)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第8回】
授業内容

全身病変のまとめ、および歯の発育異常、歯の損傷と着色・付着物、う蝕

個別目標

歯の発育異常、歯の損傷と着色・付着物、う蝕について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 70-96)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第9回】
授業内容

う蝕、象牙質・歯髄複合体の病態

個別目標

象牙質・歯髄複合体について理解する。う蝕などから起こる歯髄炎について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 97-104)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第10回】
授業内容

歯周組織の病態

個別目標

歯肉炎、歯周炎などの歯周疾患の分類、原因について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 105-121)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第11回】
授業内容

口腔粘膜の病変

個別目標

口腔粘膜に発生する白斑などの病変の分類等について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 122-132)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第12回】
授業内容

口腔領域の嚢胞と腫瘍

個別目標

口腔領域の嚢胞と腫瘍について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 133-145)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第13回】
授業内容

口腔癌

個別目標

口腔癌について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 146-151)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第14回】
授業内容

顎骨の病変、唾液腺の病変

個別目標

顎骨の病変、唾液腺の病変について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 152-167)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

【第15回】
授業内容

口腔領域の奇形、口腔組織の加齢変化

個別目標

口腔領域の奇形、口腔組織の加齢変化について理解する。

予習

予習(20分): 教科書(p. 168-180)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(40分): 講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく

試験実施月日2024-07-29
評価の基準・方法

試験 (80%)およびレポート提出(20%)で総合的に評価を行う。60%以上の者を合格とする。

教科書

最新歯科衛生士教本 病理学・口腔病理学(医歯薬出版)

参考書・参考資料

最新歯科衛生士教本 微生物学(医歯薬出版) 組織学、解剖学と関係が深いので、復習をしておくこと また、事前に教科書で予習しておくのが望ましい。

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後教室にて