臨床柔整学Ⅵ

cft format=16     
授業コードj245047
科目分野専門
科目名臨床柔整学Ⅵ
科目責任者金廣 行信
実務経験

柔道整復師 あさひ整骨院業務 接骨院勤務歴20年 DSIS C級ライセンス取得歴あり。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限水曜日2限目
単位数1
時間数30
授業概要

下腿の骨折・脱臼・軟部組織損傷について重要な疾患、繋がりを学習する。

一般学習目標 GIO

発生しやすい外傷について理解し、将来の施術に生かすように自分なりのログを作る。


授業計画
【第1回】
授業内容

下腿骨近位端部骨折 脛骨顆部骨折、脛骨顆間隆起骨折

個別目標

下腿骨の形態を理解する。脛骨顆部骨折についてまとめる。脛骨顆間隆起骨折の発生年齢と理由について理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第2回】
授業内容

脛骨粗面骨折、腓骨頭単独骨折、オスグッドシュラッター病、ジャンパー膝

個別目標

脛骨顆間隆起骨折と脛骨粗面骨折の発生年齢について考える。バンパー膝の項目を読む。
オスグッドシュラッター病とジャンパー膝、顆間隆起骨折、脛骨粗面骨折の繋がりを理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第3回】
授業内容

膝関節脱臼、膝蓋骨骨折

個別目標

膝関節の構造について理解する。脱臼について総論のところを読む。
膝蓋骨の構造と発生についてまとめる。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第4回】
授業内容

膝蓋骨脱臼、半月板損傷、小テスト①

個別目標

膝蓋骨外側脱臼の発生機序に関わる先天性素因、発育上の異常について覚える。
半月板の構造、機能を理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第5回】
授業内容

膝内側側副靭帯損傷、前十字靱帯損傷

個別目標

膝内側側副靭帯損傷、前十字靭帯の発生機序、テスト法、療法について覚える。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第6回】
授業内容

後十字靱帯損傷、小児の膝変形、ブラント病、大腿四頭筋拘縮症

個別目標

前十字靱帯と後十字靱帯の外傷的違いを理解する。ブラント病についてまとめる。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第7回】
授業内容

有痛性分裂膝蓋骨、腸脛靱帯炎、鵞足炎、小テスト②

個別目標

ソープの分類と分裂膝蓋骨の繋がりを理解する。腸脛靱帯炎、鵞足炎の違いを認識する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第8回】
授業内容

膝蓋軟骨軟化症、膝蓋大腿関節症、タナ障害、膝関節周囲関節包、滑液包

個別目標

タナ障害について理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第9回】
授業内容

総腓骨神経麻痺、ハンター管症候群、青少年期にみられる疾患(離断性骨軟骨炎)

個別目標

絞扼性神経疾患についてまとめる。離断性骨軟骨炎を理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第10回】
授業内容

中高年期にみられる疾患(変形性膝関節症)、下腿の構造、下腿骨骨幹部骨折、小テスト③

個別目標

変形性膝関節症について好発年齢・予後についてまとめ、下腿骨骨幹部骨折の骨折線・転位・合併症を覚える。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第11回】
授業内容

腓骨骨幹部単独骨折、下腿骨果上骨折、下腿骨疲労骨折

個別目標

腓骨骨折についてまとめる。下腿骨疲労骨折の疾走型、跳躍型について理解する。全体的な復習を行う。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第12回】
授業内容

アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎、アキレス腱断裂、下腿三頭筋の肉ばなれ、小テスト④

個別目標

アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎の違いを理解する。下腿三頭筋肉離れの好発部位を理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第13回】
授業内容

小テスト④、シンスプリント、コンパートメント症候群

個別目標

シンスプリントの発生する理由、筋肉との関連性を理解する。コンパートメント症候群に関わる筋肉、神経、血管を覚える。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第14回】
授業内容

足関節の構造、足関節外転型骨折、足関節内転型骨折、pilon骨折、小テスト⑤

個別目標

足関節の構造、足関節外転型骨折、足関節内転型骨折、pilon骨折を理解する。

予習

予習として範囲内の教科書を読む。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

【第15回】
授業内容

まとめ(試験)

個別目標

理解できてない個所を見つけ出す。

予習

試験で不明だったところの教科書の内容をしっかりまとめる。(30分)

復習

授業の復習をする。(30分)

試験実施月日形成的評価
評価の基準・方法

授業中の小テスト5回×6点 30点、まとめ試験70点にて評価する。 追再試験を実施することがある。

教科書

柔道整復学理論編

参考書・参考資料
受講要件

タブレットもしくは携帯電話、メモ帳、多色ボールペンンを用意。居眠りは厳禁。

コメント

予習・復習を確実に実施する。

オフィスアワー

授業終了後