| 授業コード | n2461003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 論理学 |
| 科目責任者 | 吉長 裕司 |
| 実務経験 | 企業(メーカー)の情報部門・経理部門における実務経験,および大学院・学会での学術研究の経験にもとづき,理論と実践をバランス良く学べる授業を実施する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 金曜日 3限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 1. 科学的・論理的な情報収集力の基礎を身につける。 |
| 一般学習目標 GIO | 前半(8回まで)では,文体と書き言葉,文章全体の構成,各章・節内の構成,引用の仕方,根拠にもとづく意見の書き方など,科学的・論理的な文章作成に必要な情報収集・思考・表現に関する知識と技能を習得する。後半(9回以降)では,データにもとづく科学的・論理的な思考や表現の仕方,また,学業や仕事を円滑に進めるためのリテラシーであるビジネスメールの特徴や書き方について学ぶ。これらの知識と技能は,看護方法論Ⅱ「看護過程の展開」や,その実践である看護学実習などの論理的思考力が求められる科目で,さらに発展的に学習・応用される。毎回,授業レポート(授業の要約と感想)を課す。 |
| 授業内容 | ガイダンス,論理とは何か |
|---|---|
| 個別目標 | 授業の概要および論理とは何かについて理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 思考と論理(1):クリティカルシンキング |
|---|---|
| 個別目標 | 問題解決思考のひとつであるクリティカルシンキングの概要を理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 思考と論理(2):思考の外化と整理 |
|---|---|
| 個別目標 | 思考の外化・整理とコンピュータとの関係について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 言葉と論理:三段論法と仮説形成 |
|---|---|
| 個別目標 | 三段論法と仮説形成とはどのようなものかを理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(1):著作権 |
|---|---|
| 個別目標 | レポートや論文を作成するときに,必ず知っておくべき著作権とは何か,著作権に関して気をつけることは何かを理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(2):レポートとは何か,情報収集・引用の仕方 |
|---|---|
| 個別目標 | レポートとは何か,レポートを書くための情報収集の方法,参考文献の引用の仕方・書き方について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(3):レポート作成方法 |
|---|---|
| 個別目標 | レポート作成の流れ,レポートの構成,レポートの書き方について理解し,実際にレポートを書くことができる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 課題1:レポート作成 |
|---|---|
| 個別目標 | 第7回までの授業内容に関する課題1レポートを作成し,期限までに提出する。 |
| 予習 | 課題1レポート作成の準備(120分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出。 |
| 授業内容 | ビジネスメールと論理(1):ビジネスメールの特徴と表現の基本 |
|---|---|
| 個別目標 | ビジネスメールの特徴と心がけ,相手の感情に配慮したメールの書き方,目上や年長者へのメールのマナー,メール表現の言い換えについて理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | ビジネスメールと論理(2):ビジネスメールの実際の書き方 |
|---|---|
| 個別目標 | ビジネスメールの書き方とマナーの基本を理解し,実際にビジネスメールを書くことができる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(1):臨床疑問から研究疑問へ |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床研究の出発点である研究疑問は,日常診療の中で生まれる臨床疑問を構造化することから作られることを理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(2):研究デザイン(1) 観察研究 |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床研究の計画の骨格であり,研究を進める型である研究デザインとは何かを理解し,説明できる。本授業では観察研究のデザインを取り上げる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(3):研究デザイン(2) 介入研究と因果推論 |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床研究の計画の骨格であり,研究を進める型である研究デザインとは何かを理解し,説明できる。本授業では介入研究のデザインと因果推論を取り上げる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(4):仮説検定の考え方と背理法 |
|---|---|
| 個別目標 | サンプルから母集団を推測する方法である仮説検定の考え方を背理法と比較しながら理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 課題2:レポート作成 |
|---|---|
| 個別目標 | 第9回から第14回までの授業内容に関する課題2レポートを作成し,期限までに提出する。 |
| 予習 | 課題2レポート作成の準備(120分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出。課題2レポートの見直し,校正を行い,期限までに提出(120分) |
| 試験実施月日 | 終講日にレポート提出日を指示する |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 毎回の授業レポートの提出状況,2つの課題レポート,および授業態度を総合評価する。 |
| 教科書 | 特に指定しない |
| 参考書・参考資料 | 授業の中で適宜,紹介する |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 論理的思考力・表現力を養うため,毎回,質疑応答をするので,授業に主体的に取り組むこと。 |
| オフィスアワー | 講義後,教室にて |
