人体の構造Ⅱ

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授業コードa251106
科目分野専門基礎
科目名人体の構造Ⅱ
科目責任者藤井 竜一
実務経験
配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

上肢の骨、筋、関節について学習し整形外科疾患の鑑別に役立てる。
また、解剖学的な構造を理解することにより刺鍼時のリスク管理も学習する。

一般学習目標 GIO

1.上肢の骨の構造を理解し、各部の名称を答えられる。
2.上肢の筋の起始、停止、支配神経、作用を答えられる。
3.上肢の脈管、神経の走行が理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

上肢帯の骨
P179~180

個別目標

骨、肩甲骨の構造を理解し、各部の名称が説明できる。
鎖骨、肩甲骨で体表から触れることが可能な部位を触知できる。

予習

教科書P179~180を読み、肩甲骨,鎖骨の形、部位の名称と位置を確認する。(10分)

復習

肩甲骨,鎖骨の部位の名称を覚える。
肩甲骨と鎖骨の動きを理解する。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第2回】
授業内容

上腕骨、前腕の骨
P180~182

個別目標

上腕骨、橈骨、尺骨の構造を理解し、各部の名称が説明できる。
上腕骨、橈骨、尺骨で体表から触れることが可能な部位を触知できる。

予習

教科書P180~182を読み、上腕骨,橈骨,尺骨の形、部位の名称と位置を確認する。(10分)

復習

上腕骨と肩甲骨の関連についてまとめる。
上腕骨と肩甲骨の関節部位について理解する。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第3回】
授業内容

手の骨
P182~183

個別目標

近位列・遠位列に並ぶ手根骨の名称と順番・位置が説明できる。
母指と他の指との指骨の構成の違いが理解できる。
体表で触れることが可能な手根骨が触知できる。

予習

教科書P182~183を読み、手根骨の位置を確認する。
各手根骨の形態を調べる。(10分)

復習

手根骨の役割についてまとめる。
手根骨の障害について調べる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第4回】
授業内容

上肢の関節①
P183~185

個別目標

胸鎖関節、肩鎖関節、肩関節の構造と働きについて理解できる。
教科書P183~185を読み、関節を構成する骨の部位を確認する。

予習

教科書P183~185を読み、関節を構成する骨の部位を確認する。
関節の形状と動きの特徴を調べる。(10分)

復習

肩関節を構成についてまとめる。
肩関節の作用についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第5回】
授業内容

上肢の関節②
P185~187

個別目標

腕尺関節、腕橈関節、上橈尺関節、下橈尺関節、橈骨手根関節、手根間関節、手根中央関節、手根中手関節、中手指節関節、(近位・遠位)指節間関節の構造と働きについて理解できる。

予習

教科書P185~187を読み、関節を構成する骨の部位を確認する。
肘関節の種類と動きの特徴を調べる。
手関節について調べる。(10分)

復習

肘関節の構造についてまとめる。
手関節の構造についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第6回】
授業内容

上肢帯の筋
上腕の筋
P237~238

個別目標

上肢帯(肩甲骨周囲)の筋の起始・停止を覚え、それぞれの筋の作用を理解し、説明できる。
上肢帯の筋を支配する神経を答えることができる。

予習

教科書P237~238を読み、棘上筋,棘下筋,小円筋,大円筋,肩甲下筋,前鋸筋が起始・停止する骨の部位を確認する。(10分)

復習

上肢帯の筋
上腕の筋
P237~238
上肢帯(肩甲骨周囲)の筋の起始・停止を覚え、それぞれの筋の作用を理解し、説明できる。
上肢帯の筋を支配する神経を答えることができる。
教科書P237~238を読み、棘上筋,棘下筋,小円筋,大円筋,肩甲下筋,前鋸筋が起始・停止する骨の部位を確認する。(10分)
ローテーターカフについてまとめる。
大円筋,前鋸筋の作用、支配神経についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(13分)

【第7回】
授業内容

上腕の筋
P238~242

個別目標

上腕の筋群の起始・停止を覚え、それぞれの筋の作用を理解し、説明できる。
上腕の屈筋群を支配する神経を答えることができる。

予習

教科書P238~242を読み、上腕二頭筋,上腕筋,烏口腕筋,上腕三頭筋,肘筋が起始・停止する骨の部位を確認する。(15分)

復習

上腕二頭筋,上腕筋,烏口腕筋,上腕三頭筋,肘筋の作用をまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第8回】
授業内容

前腕の筋
P242~249

個別目標

前腕の筋群の起始・停止を覚え、それぞれの筋の作用を理解し、説明できる。
前腕の筋群を支配する神経を答えることができる。

予習

前腕屈筋群、伸筋群が起始・停止する骨の部位を確認する。(15分)

復習

前腕屈筋群、伸筋群の作用と支配神経をまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第9回】
授業内容

手の筋(手内筋)
P249~252

個別目標

手内筋の作用を理解し、説明できる。
手内筋を支配する神経を答えることができる。

予習

教科書P249~252を読み、手内筋が起始・停止する骨の部位を確認する。(15分)
手内筋の作用についてまとめる。

復習

Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第10回】
授業内容

上肢の運動
上肢の局所解剖
P252~257

個別目標

肩関節外転の第1~3相に関与する筋の役割が理解できる。
手根管、ギヨン管の構造と通過する筋腱、動脈、神経が説明できる。
前腕の伸筋腱が第1~6トンネルのどれを通るか説明できる。

予習

教科書P252~257を読み、各関節の動きと関与する筋について調べる。(15分)

復習

各関節の動きに関与する筋をまとめる。
手根管についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第11回】
授業内容

上肢の脈管
P257~258

個別目標

上肢の脈管の名称と移行・分枝・合流の過程が理解できる。
上肢の脈管の主な通過部位が説明できる。

予習

教科書P257~258を読み、上肢の脈管の走行を調べる。(15分)

復習

心臓の構造についてまとめる。
心臓からの上肢への分枝についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第12回】
授業内容

上肢の神経①
P259~262

個別目標

上肢の神経の名称と移行・分枝の過程が理解できる。
上肢の神経の主な通過部位が説明できる。

予習

教科書P259~262を読み、腕神経叢について調べる。
腕神経叢からの分枝について調べる。(15分)

復習

下肢の脈管の走行を書き出し、覚える。(30分)

【第13回】
授業内容

上肢の神経②
P262~264

個別目標

上肢の神経の名称と移行・分枝の過程が理解できる。
上肢の神経の主な通過部位が説明できる。

予習

教科書P262~264を読み、上肢の神経の走行を調べる。(15分)

復習

上肢の心系と支配筋についてまとめる。
Moodleの4択問題に解答し、正誤を判別できる。(30分)

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

上肢の運動器系についての国家試験問題を理解することができる。

予習

上肢の運動器系についての国家試験の過去問題を解く。(15分)

復習

上肢の運動器系について各重要事項をまとめる。(30分)

【第15回】
授業内容

まとめ

個別目標

上肢の運動器系についての国家試験問題を理解することができる。

予習

上肢の運動器系についての国家試験の過去問題を解く。(15分)

復習

上肢の運動器系について各重要事項をまとめる。(30分)

【第16回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

上肢の運動器系についての国家試験問題を理解することができる。

予習

上肢の運動器系についての国家試験の過去問題を解く。(15分)

復習

上肢の運動器系について各重要事項をまとめる。(30分)

【第17回】
授業内容

総復習

個別目標

第1~15回までの講義で学習した内容が理解できる。

予習

第1~15回までの講義で学習した内容の要点を確認する。(15分)

復習

第1~15回までの講義で学習した内容についての国家試験関連問題の解説を作成する。(30分)

【第18回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日試験期間時間割に準ずる。
評価の基準・方法

確認テスト(10%)、定期試験(90%)にて評価する。

教科書

公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社

参考書・参考資料

解剖学アトラス;株式会社文光堂
標準生理学;医学書院
公益社団法人;東洋療法学校協会編;「生理学」;医歯薬出版社

受講要件

特になし

コメント

授業は連続していますので休まず出席してください。授業の進度が速いので、必ず予習、復習をしてください。
予習はわからない所や疑問に感じたところをチエックしておく。復習は授業で学んだことを理解する。

オフィスアワー

授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。