徒手療法論’26(午前コース)

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授業コード

j263012

科目分野専門
科目名

徒手療法論

科目責任者

森 経介

実務経験

クリニックのリハ室や整骨院院長として30年以上の臨床経験を持ち、実際の症例や治療経験を踏まえて、学生の視点に立った分かりやすい指導を心がけています。柔道整復師に必要な基本的技術と理論を、実践的かつ体系的に学ぶ場を提供し、学生の臨床能力の向上を目指します。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法実技
曜日・時限

月曜1時限目

単位数1
時間数

30

授業概要

柔道整復師の施術は、手技療法、物理療法、運動療法、指導管理で構成される。

このうち、日々の臨床で経験する、筋骨格系の機械的な問題に対しては、手技療法により効果を示しやすい。

この手技療法は徒手療法とも呼ばれ、柔整師や鍼灸師、カイロプラクティック、オステオパシー、整形外科、理学療法士、スポーツ医学の専門医など様々な医療従事者や治療家が、各種療法をコースやセミナーを通じて、そのアプローチを習得し実践している。

このように、徒手療法には国際的な評価法や治療手順は存在しないが、柔道整復師として、プライマリーケアを実践するにあたり、比較的エビデンスレベルの高い徒手療法について、その理論と技術を学習する。

特に、四肢の関節可動域制限と体性機能障害に対して、それぞれの症状に合わせた実践的アプローチを学んでいく。

一般学習目標 GIO

四肢関節や仙腸関節・腰椎のROM制限に対して,関節モビライゼーションを用い,その症状改善へのアプローチを実践することができる.


授業計画
【第1回】
授業内容

オリエンテーション、関節モビライゼーションの理論

個別目標

治療面や凹凸の法則,ジョイントプレイなどの用語を説明することができる.

予習
復習

(90分)治療面や凹凸の法則,ジョイントプレイなどの用語にいて復習し,それらを説明することができるようにしておく.

【第2回】
授業内容

足関節・足部・足趾のモビライゼーション①

個別目標

足関節や足部のROM制限に対して,距腿・遠位脛腓・距骨下関節などに対してアプローチをすることができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第3回】
授業内容

足関節・足部・足趾のモビライゼーション②

個別目標

足部や足趾のROM制限に対して,踵舟・踵立方・MTP関節に対してアプローチをすることができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第4回】
授業内容

足関節・足部・足趾のモビライゼーション③

個別目標

足関節内がえし捻挫の後遺症に対する,可動域制限や歩行時痛,荷重時痛などに対して,評価のうえ,関節モビライゼーションによるアプローチを実践することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第5回】
授業内容

膝・股関節のモビライゼーション

個別目標

膝や股関節のROM制限に対して,脛骨大腿・PF・股関節などに対してアプローチをすることができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第6回】
授業内容

骨盤・腰椎の評価法①

個別目標

PSISや仙骨溝,ILAなどの骨指標や,棘間による腰椎の同定を実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第7回】
授業内容

骨盤・腰椎の評価法②

個別目標

仙骨や骨盤,脊柱の生理的運動を理解することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第8回】
授業内容

骨盤・腰椎の評価法③

個別目標

視診や触診による評価や,自動・他動運動テストを通して,仙骨や骨盤,脊柱のアライメントの状態を診断することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第9回】
授業内容

仙骨のモビライゼーション

個別目標

仙骨に対するニューテ-ションやカウンターニューテ-ションのモビライゼーションを実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第10回】
授業内容

寛骨のモビライゼーション

個別目標

寛骨に対する,回旋や垂直変位のモビライゼーションを実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第11回】
授業内容

腰椎のモビライゼーション①

個別目標

腰椎に対する,正中滑りや分節テクニックのモビライゼーションを実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第12回】
授業内容

腰椎のモビライゼーション②

個別目標

腰椎に対する,正中滑りや分節テクニックのモビライゼーションやMET(マッスルエナジーテクニック),PIR(等尺性収縮後筋弛緩)を実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第13回】
授業内容

非特異的腰痛に対する評価法①

個別目標

自動運動テストや,骨盤体正中化,疼痛誘発テストなどの検査手技を実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第14回】
授業内容

非特異的腰痛に対するアプローチ法

個別目標

脊柱・股関節の安定化,腰椎・仙腸関節のモビライゼーションなどの徒手療法を実施することができる.

予習

(30分)moodleにアップしてある、ハンドアウトを一読して、授業の内容をあらかじめ確認しておく。

復習

(60分)アプローチの方法を触察をしっかり行なったうえで,手順通り実施できるように復習する.

【第15回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標
予習

(90分)試験対策

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

ペーパーテストによる終講試験(100%)

教科書

配付資料等

参考書・参考資料
受講要件

特になし

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毎週月曜日 午後4時半~6時