人文科学Ⅱ’25(午前コース)

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授業コードj251002
科目分野基礎
科目名人文科学Ⅱ
科目責任者小室 直樹
実務経験

「自己実現へのロード・マップ」代表
大手電気企業(3年間)、県立高校教諭(25年間)、私立高校教諭(5年間)勤務後独立、個人企業を立ち上げる。高等学校勤務時代は商業、地歴公民、国語、中国語などを教える。部活動指導では全国5位に入賞させている。現在はキャリア教育、スポーツメンタルトレーニング、各種講演、和楽器指導など多方面で活躍している。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限前期集中講義
単位数2
時間数15
授業概要

人文科学の分野は非常に幅広い。
したがって全分野を限られた時間で行うことは難しいので、いくつかの分野に絞って講義を展開する。
まず最初に人文科学の各分野を紹介し、続いて「思想」、「言語」、「歴史」、「宗教」、「地理学」の順に講義を行っていく。
この授業では、これらを別々に理解するのではなく、それぞれがあらゆる面でつながっていることを意識してもらいたい。
そしてここでの学びから自分自身の価値観を作り上げ、学問を人生に活かしてもらえることを期待したい。

一般学習目標 GIO

人文科学の学習領域には、どのようなものがあるかを学んだあとに、5つの分野に絞って学習を進めていく。
思想、言語、歴史、宗教、地理学それぞれから基本的な知識を習得する。
これらの学びの中から普段、自分自身がこの5分野をどのように考えているのかを理解し、どうしてそのように考えているのかを探求する。
知識だけを増やすのではなく、その学んだ知識をどのように実践していくかをワークショップによって考えていただく。
そして将来の仕事、自分の人生に学んだ学問をどのように生かしていくかを意識して考える習慣を身に付けることを目標とする。
用意した3つの教材をしっかりと活用し、歴史上の人物や成功者たちの言葉や行動、価値観に触れて生涯学び続けることの楽しさを知ってもらいたい。
最終目標として、社会に出て成功するための「正しい価値観」と「良い習慣」が身につき、実践する力がもてるようになることを期待する。


授業計画
【第1回】
授業内容

「人文科学の範囲」

個別目標

人文科学の範囲を知る。

予習

教材3点セットを忘れないように用意しておくこと。
また、この講義を楽しみにして授業に出席すること。

復習

「ワークシート」P.1の上段すべての記入を終えること。
また興味のある人文科学の分野を一つ、深く調べてみよう。

【第2回】
授業内容

「思想・諸子百家を学ぶ」

個別目標

諸子百家の思想にはどのようなものがあるかを理解する。

予習

「ワークシート」P.0の下段「この講座にあなたが期待することを書いておきましょう!」を記入してくること。

復習

「ワークシート」P.1の下段すべての記入を終えること。
また興味のある思想を一つ、深く調べてみよう。

【第3回】
授業内容

「思想・感謝の力を学ぶ」

個別目標

自分に感謝力がどのくらいあるかを考え、その力を向上させる。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、1ページ目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.2と感謝の手紙、すべての記入を終えること。

【第4回】
授業内容

「言語・言葉の力を学ぶ」

個別目標

アファーメーションを作り、言葉の力を理解し、活用する。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、1合目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.3すべての記入を終えること。
「私の最高のアファーメーション」を毎日使えるように工夫すること。

【第5回】
授業内容

「言語・つぶやき」

個別目標

普段自分がつぶやいている言葉(脳の中も含む)を知り、どのような人生になっているかを考える。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、2合目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.4すべての記入を終えること。
日常生活でどんな言葉をつぶやけば良いかを考えること。

【第6回】
授業内容

「歴史・文明誕生」

個別目標

文明の誕生から我々の生活を考えてみる。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、3合目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.5すべての記入を終えること。
エジプトの3つの王国の特徴を調べてみること。

【第7回】
授業内容

「歴史・ローマを学ぶ」

個別目標

①ローマの歴史の大まかな区分を意識できるようになる。
②なぜローマ帝国が2つに分かれていったのかを理解する。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、4合目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.6、7すべての記入を終えること。
ローマの歴史7区分のそれぞれの特徴を理解しておくこと。

【第8回】
授業内容

「歴史・中国を学ぶ」

個別目標

前漢から清までの王朝の動きから中国史の流れを知り、現代の自分の人生に活かせるものを見つける。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、5合目を読んでおく。

復習

「ワークシート」P.8、9すべての記入を終えること。

【第9回】
授業内容

「感動する話を聞いて表現をしてみよう」

個別目標

①聞いた話を知らない人に正確に伝える技術を磨く。
②感動する話に素直に感じられる自分を作り上げる。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、6合目の19~23ページを読んでおく。

復習

「ワークシート」P.10すべての記入を終えること。

【第10回】
授業内容

シミュレーション原稿を作る

個別目標

言葉を表現する力とイメージ力を高める。

予習

言葉を表現する力とイメージ力を高める。

復習

「ワークシート」P.14,15すべての記入を終えること。
また、仲間に評価してもらった用紙に自分の決意を記入すること。

【第11回】
授業内容

新聞作成

個別目標

言葉を表現する力とイメージ力を高める。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、8合目の29~31ページを読んでおく。

復習

「ワークシート」P.16,17すべての記入を終えること。
また、仲間に評価してもらった用紙に自分の決意を記入すること。

【第12回】
授業内容

「自分を動かすキャッチフレーズを作る」

個別目標

言葉の表現で自他ともに気分を上げる言葉を選び出し、活用する力を身につける。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、9合目の32~37ページを読んでおく。

復習

「ワークシート」P.19すべての記入を終えること。

【第13回】
授業内容

「宗教・三大宗教を知る」

個別目標

三大宗教それぞれの歴史と特徴を理解する。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、10合目の38~41ページを読んでおく。

復習

「ワークシート」P.20すべての記入を終えること。

【第14回】
授業内容

「地理学・国家を考える」

個別目標

自分は「愛国心」についてどう考えているのかを理解する。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、頂上・特別編の42~44ページを読んでおく。

復習

「ワークシート」P.21すべての記入を終えること。

【第15回】
授業内容

「まとめ」

個別目標

すべてのワークシートを読み直し、提出できるレベルであるかどうかと自分で今後実践できることを確認後、提出する。

予習

『自己実現プログラム』の冊子、11のストーリーの中から、一番好きなものを選んでおく。

復習

『自己実現プログラム』の冊子、読み直して自分の今後の人生に活かす。

試験実施月日なし
評価の基準・方法

提出物で評価します(下記2つで合計100点満点)
①ワークシート20枚(1枚が4点で計80点)
②言葉の力「名言ノート」(20点)
《しっかりと書けているか・丁寧に書けているか・期限内に提出できているか》

教科書

・『自己実現プログラム』 ~チャンピオンの生き方・考え方~
・言葉の力「名言ノート」
・ワークシートセット(ファイル一式)
              3教材とも(自己実現へのロード・マップ)

参考書・参考資料
受講要件

この講義中のスマートフォン、パソコン、タブレットの使用は禁止します。
漢字などわからない場合はあとで自宅などで調べてください。

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