基礎臨床推論

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授業コードp251011
科目分野基礎
科目名基礎臨床推論
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜日 1・2限
単位数1
時間数30
授業概要

日常で行われている身体の運動について、これまでに教授された解剖学、生理学の知識がどのように関わって運動されているかの理解を深める。また、臨床現場において携わることの多い大腿骨頸部骨折について、骨折部位や機能障害について解剖学、生理学の観点から理解を深める。
講義では知識構成型ジグソー法を用い、グループディスカッションを通して学ぶ。

一般学習目標 GIO

運動に関わる視覚情報、感覚・運動神経の情報の伝え方、骨格筋の反応について口頭にて説明できる。
疾患に対して、解剖学的に損傷部位が答えられる。また、生じた機能障害に対してのアプローチ方法を選択することができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

運動のしくみ

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

25分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.53-63、感覚、p、71-72、74-79、神経34-38

【第2回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(エキスパート活動①)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

25分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.53-63、感覚、p、71-72、74-79、神経34-38

【第3回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(エキスパート活動②)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

25分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.53-63、感覚、p、71-72、74-79、神経34-38

【第4回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(ジグソー活動①)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

25分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.53-63、感覚、p、71-72、74-79、神経34-38

【第5回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(ジグソー活動②)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

25分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.53-63、感覚、p、71-72、74-79、神経34-38

【第6回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(クロストーク①)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

20分:各教科書の担当しているところを読む。解剖学:筋p.174-177、感覚器p.330-334、末梢神経p.284-294  生理学:筋p.61-75、感覚、p、85-90、74-79、神経26-31

復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第7回】
授業内容

運動のしくみに対するグループディスカッション(クロストーク②)

個別目標

運動のしくみに関わる解剖学、生理学、運動学の理解を深める。

予習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

復習
【第8回】
授業内容

運動のしくみについてまとめ

個別目標

運動のしくみに対して説明できる。

予習
復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第9回】
授業内容

大腿骨頸部骨折とは

個別目標

疾患の概要を学ぶ。

予習

45分:1~14回までの講義中で学んだことのまとめをする。

復習

45分:大腿骨頸部骨折に関わる解剖学部分(下肢の骨、筋肉、血管など)を教科書を用いて確認する。

【第10回】
授業内容

大腿骨頸部骨折に対するグループディスカッション(エキスパート活動①)

個別目標

疾患に関わる解剖学、生理学、運動療法の理解を深める。

予習
復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第11回】
授業内容

大腿骨頸部骨折に対するグループディスカッション(エキスパート活動②)

個別目標

疾患に関わる解剖学、生理学、運動療法の理解を深める。

予習
復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第12回】
授業内容

大腿骨頸部骨折に対するグループディスカッション(ジグソー活動)

個別目標

疾患に関わる解剖学、生理学、運動療法の理解を深める。

予習
復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第13回】
授業内容

大腿骨頸部骨折に対するグループディスカッション(クロストーク)

個別目標

大腿骨頸部骨折の機序、術後のリスク管理、理学療法目標について説明できる。

予習
復習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

【第14回】
授業内容

大腿骨頸部骨折まとめ

個別目標

講義中に学習したことの概要が説明できる。

予習

45分:講義中でのディスカッション内容をまとめる。

復習
【第15回】
授業内容

まとめ

個別目標

講義中に学習したことの概要が説明できる。

予習

45分:1~14回までの講義中で学んだことのまとめをする。

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

・講義8回目に講義1~7回までの内容をレポートとして提出(10点)。
・講義14回目に講義9~13回までの内容をレポートとして提出(10点)。
・毎回の講義終了後にムードル上で、講義の個別目標を踏まえ学んだこと、教員への要望、感想(意見・感想内容は講義を受けての行動変容を具体的に記載したもの)などを記載(14点)。
・本試験(66点)
上記の合計100点満点中60点以上を合格とする。
60点未満の場合、指定期間学習した者に再試験を1回行うものとする。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。
講義中に質問をした時に挙手して答えられたものには本試験の合計点に加点を与える。

教科書
参考書・参考資料

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第5版  野村 嶬 編集 (医学書院)
標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第6版  医学書院  岡田隆夫 他
基礎運動学 第6版補訂 中村隆一他 医歯薬出版  

受講要件

講義に集中すること。飲食、私語、居眠り厳禁。講義の進行の妨げになるような場合は、退出を求める場合がある。

コメント

丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。

オフィスアワー

月曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。