| 授業コード | r251027 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 看護学概論 |
| 科目責任者 | 前谷 智佐江 |
| 実務経験 | 臨床経験20年。臨床での経験を活かして、看護の概念の理解を基盤とし、対象である人間と看護の役割・機能について共に考え、それぞれが看護とは何かを常に意識できるよう授業展開していきたい。また、臨床実践で得た経験をもとに、看護場面を事例として取り上げながら、看護理論や倫理、看護活動と社会に求められる看護専門職のあり方について具体的なイメージに繋がるよう教授する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 木・2 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 看護学の発達と看護の近代化に貢献した看護の諸理論の概要を学ぶ。また、看護全般の概要を捉え、看護の位置づけと役割の重要性を学ぶ。本授業で学ぶ内容は、専門職業人としての自覚を持ち看護を展望していくための基本となる考え方を学ぶ。基礎分野の倫理学で学んだ生命倫理学について振り返り、看護者としての倫理に触れる。本単元では倫理学と併せることにより、看護師が人間の尊い生命を預かり護るという使命を考え深める。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.看護の考え方の変遷を社会的変化との関連でたどり、現代の看護の考え方と看護学の発展 |
| 授業内容 | 看護の本質 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護とは何かのイメージ化ができる |
| 予習 | 教科書P10~38を読み、看護の定義を理解しておく(30分) |
| 復習 | 各理論家の定義について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護の役割と機能 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護実践に必要な要素と質保証に必要な要件について理解できる |
| 予習 | 教科書P39~60を読み看護の役割について理解しておく(30分) |
| 復習 | 質の高い看護を提供するために必要なことは何かを学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護の継続性と連携 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護の継続性と多職種連携の重要性が理解できる |
| 予習 | 教科書P61~74を読み、看護の継続性について理解しておく(30分) |
| 復習 | 多職種連携の重要性について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護大会 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護大会に関する配布資料を読んでおくこと(30分) |
| 予習 | 看護大会に関する配布資料を読んでおくこと(30分) |
| 復習 | 第5回の復習表示を確認 |
| 授業内容 | 看護大会 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護大会に関する配布資料を読んでおくこと(30分) |
| 予習 | 看護大会に関する配布資料を読んでおくこと(30分) |
| 復習 | 課題レポート(400字)を指定日時までに提出する(60分) |
| 授業内容 | 看護の対象の理解 |
|---|---|
| 個別目標 | 生活者である対象は常に成長し続ける存在であることが理解できる |
| 予習 | 教科書P78~100を読み、生涯発達について理解しておく(30分) |
| 復習 | マズローの欲求階層について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 健康の捉え方 |
|---|---|
| 個別目標 | 健康と障害、生活の関係を理解できる |
| 予習 | 教科書P108~115を読み、健康と障害について理解しておく(30分) |
| 復習 | 国際障害分類、国際生活機能分類について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護制度 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護制度について理解できる |
| 予習 | 教科書 P138~159を読んでおくこと(30分) |
| 復習 | 看護師制度について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護提供のしくみ① |
|---|---|
| 個別目標 | 看護サービスの提供の場と、それぞれの場における役割が理解できる |
| 予習 | 看護サービスの場について考えておく(30分) |
| 復習 | 提示する課題についてまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護提供のしくみ② |
|---|---|
| 個別目標 | 看護サービスの提供の場と、それぞれの場における役割が理解できる |
| 予習 | 提示している課題について意見交換ができるよう整理する(30分) |
| 復習 | 提示する課題についてまとめる(30分) |
| 授業内容 | 医療の質保証 |
|---|---|
| 個別目標 | 医療安全における医療者と患者の協働の必要性について述べることができる |
| 予習 | 教科書P292~303を読み、医療安全について理解しておく(30分) |
| 復習 | ヒューマンエラーを引き起こす要因、防止策について学習ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 看護における倫理① |
|---|---|
| 個別目標 | 看護における倫理の歴史的経緯が理解できる |
| 予習 | 教科書P186~198を読み、倫理についての問題を理解しておく(30分) |
| 復習 | 倫理学での学びを参考に学習内容から自己の考えをまとめる(60分) |
| 授業内容 | 看護における倫理② |
|---|---|
| 個別目標 | 看護における倫理規定が理解できる |
| 予習 | 教科書P198~204を読み、倫理規定についてまとめておく(30分) |
| 復習 | 看護の倫理規定をどのように活用するかをレポートする(30分) |
| 授業内容 | 学習発表会 |
|---|---|
| 個別目標 | 看護における理論家による看護定義について理解できる |
| 予習 | 提示している課題について発表準備(30分) |
| 復習 | 発表を通しての学びをまとめる(30分) |
| 授業内容 | 終講試験・試験解説 |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 2025-09-25 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 課題提出(30%)、ナイチンゲール誓詞筆記(10%)、筆記試験(60%)により総合的に評価する |
| 教科書 | 電子書籍 |
| 参考書・参考資料 | 図書館で参考図書を閲覧 |
| 受講要件 | 2/3以上の受講で試験が受けられる |
| コメント | 看護に関する未来を見通し看護学の豊かさや奥深さをイメージすることで、専門領域の学習土台となる科目です。様々な文献を検索するなど自ら学習する姿勢で臨んでください。 |
| オフィスアワー | 講義開始から講義終了までの期間、毎週火曜日16:00~17:00に対応する |
