| 授業コード | r253033 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門Ⅱ |
| 科目名 | 老年看護学演習Ⅰ |
| 科目責任者 | 吉留 一仁 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 |
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| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 老年期は人生のファイナルステージであり、他のライフステージとは違い、死に向かって発達していく。またこの期は、豊かな経験に裏付けされた知識の厚みという積極的な側面と、加齢によって種々の機能低下で心身ともに衰えていくという消極的な側面が共存している。この科目では、老年看護学実習で受け持つ患者に必要な技術を実施することを目的として、事例および受け持ち患者を通して学習する。事例では老年期に代表的な疾患と加齢を取り上げ、その原因や障害の程度、治療を理解し老年期にある人の特徴と予防および障害をもちながら生活・終末を迎える対象に合わせた援助について学習する。この科目においては、老年看護学実習Ⅰ・Ⅱにつなげる。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.老年期に代表的な疾患を学ぶ |
| 授業内容 | 高齢者の理解と加齢による生活の変化 : 老人体験 |
|---|---|
| 個別目標 | 老人体験を通して高齢者の加齢変化と生活行動の変化が理解できる |
| 予習 | 老年看護学概論で学習した加齢変化の見直し(60分) |
| 復習 | 体験振り返り用紙記入(60分) |
| 授業内容 | 高齢者の理解と加齢による生活の変化 : 老人体験 |
|---|---|
| 個別目標 | 老人体験を通して高齢者の加齢変化と生活行動の変化が理解できる |
| 予習 | 老年看護学概論で学習した加齢変化の見直し(60分) |
| 復習 | 体験振り返り用紙記入(60分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の栄養面についてのアセスメント 経管栄養法の管理と実施 (GW・演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 栄養面でのアセスメントを行い、経鼻経管栄養法と胃瘻栄養法の栄養管理が実施できる |
| 予習 | アセスメントをし、看護計画・ワークシートの作成(60分) |
| 復習 | ワークシートの追加記入とDVDからの学びをレポートする (60分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の栄養面についてのアセスメント 経管栄養法の管理と実施 (GW・演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 栄養面でのアセスメントを行い、経鼻経管栄養法と胃瘻栄養法の栄養管理が実施できる |
| 予習 | アセスメントをし、看護計画・ワークシートの作成(60分) |
| 復習 | ワークシートの追加記入と学びをレポートする (60分) |
| 授業内容 | 褥瘡形成時の看護(GW) |
|---|---|
| 個別目標 | 褥瘡形成の把握と看護を理解できる |
| 予習 | 褥瘡予防の援助の復習と看護計画を記入する(60分) |
| 復習 | ワークシートの追加記入と学びをレポートする (60分) |
| 授業内容 | 褥瘡形成時の看護(演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 褥瘡の深達度の確認とDEAGN-Rの活用が理解できる |
| 予習 | DESIGN-Rについて学習する(30分) |
| 復習 | 授業内容をもとに褥瘡形成時の看護計画について記入する(30分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の排泄面についてのアセスメント 排泄援助技術 : オムツ交換と陰部洗浄 (演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 排泄面でのアセスメントを行い、高齢者の排泄とスキンケアの援助が実施できる |
| 予習 | アセスメントをし、看護計画・日常生活援助技術Ⅲのワークシートで復習をする(60分) |
| 復習 | 演習レポートの記入と排便時のおむつ交換方法をワークシートに追加記入する (60分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の排泄面についてのアセスメント 排泄援助技術 : オムツ交換と陰部洗浄 (演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 排泄面でのアセスメントを行い、高齢者の排泄とスキンケアの援助が実施できる |
| 予習 | アセスメントをし、看護計画・日常生活援助技術Ⅲのワークシートで復習をする(60分) |
| 復習 | 演習レポートの記入と排便時のおむつ交換方法をワークシートに追加記入する (60分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の活動面についてのアセスメント 排泄援助技術 : 便器・尿器・ポータブルトイレの援助 (演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 事例患者の排泄アセスメントと活動面のアセスメントを行い、状態に留意した援助方法を実施することができる |
| 予習 | 事例内容に関する学習の復習(30分) ワークシートの記入(60分) |
| 復習 | 演習レポートの記入とワークシートの追加記入 (60分) |
| 授業内容 | 事例の高齢者の活動面についてのアセスメント |
|---|---|
| 個別目標 | 事例患者の排泄アセスメントと活動面のアセスメントを行い、状態に留意した援助方法を実施することができる |
| 予習 | 事例内容に関する学習の復習(30分) ワークシートの記入(60分) |
| 復習 | 演習レポートの記入とワークシートの追加記入 (60分) |
| 授業内容 | 認知症の理解(認知症サポーターの役割についてを含む) |
|---|---|
| 個別目標 | 認知症のある人の理解ができる |
| 予習 | 認知症の復習(30分) |
| 復習 | 受講内容の復習(30分) |
| 授業内容 | 認知症のある人との関わり |
|---|---|
| 個別目標 | 認知症のある人の理解ができ状況に応じた関わりを考えることができる |
| 予習 | 事例に対する関わり方を考え、記入する(30分) |
| 復習 | 学びを記入する(30分) |
| 授業内容 | 高齢者の安全を守る技術 : 身体拘束(演習) |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者の安全面について、そして医療の倫理的課題を考え身体拘束の必要性の判断と援助がわかる |
| 予習 | 身体拘束と倫理観について考えを記入する(30分) |
| 復習 | 実施後の振り返りの記入(30分) |
| 授業内容 | 終末期に関わる援助技術 : 看取りの援助と家族へのかかわり |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者の終末医療について考え、本人・家族への看護がわかる |
| 予習 | エンド・オブ・ライフケアについて復習する(30分) |
| 復習 | 看取りについて自己の考えを記入する (30分) |
| 授業内容 | 高齢者の理解 QOL |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者の看護について考え、本人・家族への看護がわかる |
| 予習 | 今までの授業資料を確認する(60分) |
| 復習 | 授業からの学びをノートにまとめる(60分) |
| 試験実施月日 | 終講日:2025-07-25 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 課題提出や技術演習の態度等についてルーブリック評価 |
| 教科書 | 電子書籍 |
| 参考書・参考資料 | 医学書院 生活機能からみた老年看護過程 |
| 受講要件 | 出席基準が満たされている。 積極的に講義、演習、グループワークに参加すること |
| コメント | 老年期の対象にあった看護を総合的に補完し、知識・技術・老年期の対象にあった看護を総合的に補完し、知識・技術・態度を総合的に学ぶ科目である。予復習を行いきちんとノートまとめを行い、実習にも活かしていけるようにしましょう |
| オフィスアワー | 講義終了後の休憩時間に質問を受け付ける。それ以外に質問を希望する場合は日時の相談に来ること |
