在宅看護論実習Ⅰ

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授業コードr254044
科目分野統合
科目名在宅看護論実習Ⅰ
科目責任者中村 由衣
実務経験
配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法実習
曜日・時限
単位数1
時間数45
授業概要

在宅看護では地域で生活する在宅量輸者や家族を対象とするため、高齢者のみでなく小児、母性、成人、老年、精神の対象特性を超えてあらゆる成長発達段階にある人、健康・不健康を問わず、あらゆる成長発達段階にある人が対象となる。また、医療の進歩、慢性疾患の増加、高齢化などにより、医療器具を装着したまま在宅で過ごす人や終末期を在宅で過ごしたい人など、療養者のニーズも多様化している。在宅での場の看護活動は療養者や家族の主体性や自己決定権を重視しつつ援助を行い、QOLの向上に寄与することが目標となる。そのためには保険・医療・福祉の相互の連携を行うことも重要となる。
<訪問看護ステーション>
在宅看護の対象とその家族のニーズ、在宅の場で行われる看護の役割と実際、在宅療養に必要な対象を支える社会制度と社会資源、各施設の役割、地域ケアシステムの実際と連携の重要性などについて学ぶ。そして療養者や家族の生活状況のアセスメントや一人ひとり異なる価値観に沿った援助のあり方などについて思考させ、療養者がよりよく生活できる在宅看護のあり方について学ぶ。
<デイサービス・デイケア>
各施設・事業所の役割、地域の社会資源等を知り、地域ケアシステムにおける介護サービス施設・事業所の役割を学ぶ。

一般学習目標 GIO

<訪問看護ステーション>
1.疾病や障害を抱えながら在宅で生活している療養者及び家族を総合的に理解できる
2.療養者と家族の生活を尊重した看護の実際を看護師と共に行うことができる
3.地域で生活する療養者と家族を支える社会制度を総合的に理解し、他職種との情報共有のあり方と看護師の役割を理解できる
<デイサービス・デイケア>
1.地域で生活する療養者のニーズ・健康状態を理解できる
2.在宅で生活している療養者や家族に必要なケアプランを作成できる
3.社会資源の活用状況を知り、保健医療福祉の連携・協働における看護師の役割を理解することが
できる


授業計画
【第1回】
授業内容

詳細については、実習要綱および実習オリエンテーションを参照。
実習時間は、原則8:30~17:00。
1) 実習オリエンテーション
2) 訪問看護実習
3) デイサービス・デイケア
4) 実習のまとめ
課題学習の発表、意見交換
グループ全員で実習を振り返り、学びを共有する

個別目標
予習
復習
【第2回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第3回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第4回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第5回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第6回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第7回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日
評価の基準・方法

出席日数、実習内容、実習態度、実習記録から実習目標の達成度を実習科目担当責任者が評価し、単位を認定する。

教科書

系統看護学講座 統合分野 在宅看護論 医学書院

参考書・参考資料
受講要件

欠席は原則的に認めない。

コメント

対象の自立や自己決定権を尊重しながら療養生活が送れるよう支援するための保健・医療・福祉の連携の実際を知り、看護職に求められる役割について考えていきましょう。

オフィスアワー

事前相談により対応可能。