脳性麻痺

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授業コードs252019
科目分野専門
科目名脳性麻痺
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら授業する。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜1限目
単位数2
時間数30
授業概要

脳性麻痺のある子どもの誕生前~成人期までの問題を学び、それぞれの時期に必要な療育・訓練方法を学ぶ。言語聴覚士の担当する、摂食・嚥下について授乳から離乳食の期間の発達について学ぶ。

一般学習目標 GIO

・脳性麻痺児に対する療育的な関わりを学び、脳性麻痺児に対する理解を深める。
・知的,認知的発達を促すための目的や方法について知識を得る。


授業計画
【第1回】
授業内容

脳性麻痺の基礎知識

個別目標

定義・障害の特徴、発症原因・発症率、タイプ分類、合併症・随伴症状について理解する。

予習

脳性麻痺について復習する。(1年次 言語発達障害学1)(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

運動の発達、摂食嚥下の発達

個別目標

運動発達、粗大運動の発達過程、微細運動および上肢機能の発達、摂食嚥下の発達について理解する。

予習

参考書pp38-49、pp176-188を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第3回】
授業内容

脳性麻痺の嚥下障害 

個別目標

小児の食べることの障害について理解する。

予習

教科書pp589-590を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

脳性麻痺のコミュニケーション障害

個別目標

脳性麻痺のコミュニケーション障害について理解する。

予習

教科書pp243-244を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

脳性麻痺の嚥下検査・評価 1

個別目標

情報収集、臨床的評価について理解する。

予習

教科書pp591-597を読む。(30分)

復習

授業について学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第6回】
授業内容

脳性麻痺の嚥下検査・評価 2

個別目標

臨床的評価、画像評価(VF・VE)について理解する。

予習

第5回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

嚥下訓練・指導 1

個別目標

基礎的訓練、摂食訓練の実際について理解する。

予習

教科書pp598-609を読む。(30分)

復習

授業で学んだことについてノートなどにまとめる。(15分)

【第8回】
授業内容

嚥下訓練・指導 2

個別目標

摂食訓練の実際、摂食介助・指導・口腔健康管理について理解する。

予習

第7回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

嚥下訓練・指導 3

個別目標

摂食介助・指導・口腔健康管理について理解する。

予習

第8回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

コミュニケーション評価

個別目標

認知・言語および発声・発語の評価について理解する。

予習

教科書p244を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

コミュニケーション訓練・指導 1

個別目標

言語・コミュニケーション発達の促進、発声発語へのアプローチについて理解する。

予習

教科書pp244-247を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第12回】
授業内容

コミュニケーション訓練・指導 2

個別目標

AAC、ライフステージに即した指導・支援について理解する。

予習

第11回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

年長脳性麻痺者の問題

個別目標

成人期の現状について理解する。

予習

第3~12回の内容を振り返る。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第14回】
授業内容

国家試験問題

個別目標

脳性麻痺の国家試験問題を通して出題傾向を知る。

予習

第1~13回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分)

【第15回】
授業内容

定期試験と解説

個別目標

脳性麻痺の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

脳性麻痺で学習した内容を復習する。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

定期試験80%、小テスト・課題20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

『図解 言語聴覚療法技術ガイド 第2版』(文光堂)

参考書・参考資料

『Crosslink basic リハビリテーションテキスト 人間発達学』(メジカルビュー社)

受講要件
コメント

主体的な学びを期待します。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。