発達知能検査演習2

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授業コードs252021
科目分野専門
科目名発達知能検査演習2
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら、発達知能検査をわかりやすく授業する。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法演習
曜日・時限木曜・1限
単位数1
時間数30
授業概要

Wechsler系知能検査の中でも、WISC-Ⅴ、WAIS-Ⅳについて演習を通して検査方法を学ぶ。また、その検査結果を基にして症状を理論的に分析していく。

一般学習目標 GIO

WISC-Ⅴ、WAIS-Ⅳについて演習を通して検査方法を学び、検査結果を基にして理論的に症状を分析できるようになる。


授業計画
【第1回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 1

個別目標

ウェクスラー式知能検査について理解する。

予習

WISC-Ⅴ、WAIS-Ⅳ、WPPSI-Ⅲが記載されている書籍を読んでおく。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第2回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 2

個別目標

言語理解指標およびそれに該当する下位検査について理解する。

予習

第1回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 3

個別目標

言語理解指標の下位検査の実施方法を把握する。視空間指標、流動性推理指標、知覚推理指標およびそれに該当する下位検査について理解する。

予習

第2回の内容を振り返る。(15分)

復習

言語理解指標の下位検査の実施方法を整理する。授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 4

個別目標

視空間指標、流動性推理指標、知覚推理指標の下位検査の実施方法を把握する。

予習

第3回の内容を振り返る。(15分)

復習

視空間指標、流動性推理指標、知覚推理指標の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第5回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 5

個別目標

ワーキングメモリー指標およびそれに該当する下位検査について理解し、実施方法を把握する。

予習

ワーキングメモリーについて復習する。(1年次 認知心理学他)(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。ワーキングメモリー指標の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第6回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 6

個別目標

処理速度指標・語い総合得点およびそれに該当する下位検査について理解し、実施方法を把握する。

予習

第1回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。処理速度指標・語い総合得点の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第7回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 7

個別目標

下位検査の採点方法を把握する。

予習

第1~6回の内容を振り返る。(15分)

復習

下位検査の採点方法を整理する。(30分)

【第8回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 8

個別目標

下位検査の採点方法を把握する。

予習

第7回の内容を把握する。(15分)

復習

下位検査の採点方法を整理する。(30分)

【第9回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査の実施 1

個別目標

指定された下位検査について正確にスムーズに実施できる。

予習

指定された下位検査について実施方法を振り返る。(30分)

復習

指定された下位検査の実施を振り返り、改善点を把握し、修正する。(15分)

【第10回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査の実施 2

個別目標

指定された下位検査について正確にスムーズに実施できる。

予習

指定された下位検査について実施方法を振り返る。(30分)

復習

指定された下位検査の実施を振り返り、改善点を把握し、修正する。(15分)

【第11回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査の実施 3

個別目標

ウェクスラー式知能検査の検査報告書を作成できる。

予習

第8回の内容を振り返る。(30分)

復習

作成した報告書を振り返り、改善点を把握し、修正する。(15分)

【第12回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 9

個別目標

検査結果の分析・解釈について理解する。

予習

第11回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 10

個別目標

検査結果の分析・解釈について理解する。

予習

第12回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

田中ビネー知能検査 1

個別目標

田中ビネー知能検査について理解する。

予習

田中ビネー知能検査について復習する。(1年次 言語発達障害学1)(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第15回】
授業内容

田中ビネー知能検査 2

個別目標

田中ビネー知能検査の採点方法について把握する。

予習

第14回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

実技テスト40%、レポート課題(報告書)40%、小テスト20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。

教科書

なし

参考書・参考資料
受講要件
コメント

ウェクスラー式知能検査の実技テストを行います。指定された下位検査が正確にスムーズに実施できるように、空き時間などを使って練習することを求める。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。