東洋医学概論(臨床)Ⅰ

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授業コードa262016
科目分野専門
科目名東洋医学概論(臨床)Ⅰ
科目責任者中辻󠄀笑歌
実務経験

2023年はり師、きゅう師免許取得。
2024~2025年平成医療学園専門学校にて教員免許取得。
2025年より朝日医療大学校勤務。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準じる
単位数1
時間数30
授業概要

鍼灸治療は、病証に対する治法に準じて、愁訴のある部位やそれと関連する臓腑・経絡などを考慮して施術部位が選択・選穴される。
の授業では第2章で学んだ内容を統合し弁証論治を理解することで、東洋医学の理論を臨床に活かすことが可能となる。

一般学習目標 GIO

各種、臓腑の病証の特徴が理解できる。
十二経絡の経脈病証、臓腑病証の違いが理解できる。
奇経八脈の病証が理解できる。
難経六十九難が理解できる。
刺法(九刺・十二刺・五刺・三刺)の内容と違いが理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
P150~157

個別目標

十二経脈の循行が理解できる。
絡脈・十二経筋について理解できる

予習

教科書(経絡経穴概論)を読み、正経十二経脈の流注について確認する。(30分)

復習

十二経脈・絡脈・経筋についてまとめる。(15分)

【第2回】
授業内容

奇経八脈

個別目標

奇経八脈の循行・関連経穴を理解できる。

予習

教科書(経絡経穴概論)P212~214を確認する。(20分)

復習

奇経八脈の循行・関連経穴についてまとめる。(25分)

【第3回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 肺・大腸の病証
P158~159、278

個別目標

肺・大腸の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書P106~115、278を読み症候と病態を確認する。(20分)

復習

肺・大腸の臓腑病証と経脈病証についてまとめる。(25分)

【第4回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 胃・脾の病証
P158~159、227

個別目標

胃・脾の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書97~106、227を読み症候と病態を確認する。(20分)

復習

胃・脾の臓腑病証と経脈病証についてまとめる。(25分)

【第5回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 心・小腸の病証
P158~159、P276~277

個別目標

心・小腸の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書P87~97、P276~277を読み症候と病態について確認する。(20分)

復習

心・小腸の臓腑病証と経脈病証についてまとめる。(25分)

【第6回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 膀胱・腎の病証
P158~159、279

個別目標

腎・膀胱の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書P115~125、279を読み、症候と病態を確認する。(20分)

復習

腎・膀胱の臓腑病証・経脈病証についてまとめる。(25分)

【第7回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 心包・三焦の病証
P158~159

個別目標

心包・三焦の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書P125~127を読み、作用と病理を確認する。(20分)

復習

心包・三焦の経脈病証についてまとめる。(25分)

【第8回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 胆・肝の病証
P158~159、276

個別目標

肝・胆の臓腑病証・経脈病証が理解できる。

予習

教科書P77~87、276を読み、症候と病態を確認する。(20分)

復習

肝・胆の臓腑病証と経脈病証についてまとめる。(25分)

【第9回】
授業内容

第2章 生理と病理
第3節 経絡
経絡の病理 奇形八脈の病証
P154~155

個別目標

奇経八脈病証の症状について理解できる。

予習

第2回の内容を復習する。(20分)

復習

奇経八脈病証の症状についてまとめる。(25分)

【第10回】
授業内容

第5章 弁証論治
第1節 弁証
五臓の複合病証
P280~281

個別目標

五臓の病証の伝変と波及が理解できる。

予習

教科書P280~281を読み、臓と臓の関係について確認する。(20分)

復習

複合症状の組合わせ、各症状についてまとめる。(25分)

【第11回】
授業内容

第5章 弁証論治
第2節 論治
難経六十九難
P299~300

個別目標

五臓の難経六十九難の選穴について理解できる。

予習

五臓の五行を覚える。(20分)

復習

五臓の六十九難に用いる経穴と取穴部位をまとめる。(25分)

【第12回】
授業内容

第5章 弁証論治
第2節 論治
難経六十九難
P299~300

個別目標

六腑の難経六十九難の選穴について理解できる。

予習

六腑の五行を覚える。(20分)

復習

六腑の六十九難に用いる経穴と取穴部位をまとめる。(25分)

【第13回】
授業内容

第5章 弁証論治
第2節 論治
鍼灸の補瀉
P299~300

個別目標

鍼灸治療の病証に準じて、臓腑・経絡を考慮した補瀉法について理解できる。

予習

教科書P300の表を確認する。(20分)

復習

鍼灸の補瀉の内容をまとめる。(25分)

【第14回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

蔵象・経脈病証・難経六十九難の四択問題が解け、解説できる。

予習

第1回~13回の内容を確認。(25分)

復習

第1回~13回の内容を分かりやすくまとめる。(20分)

【第15回】
授業内容

第5章 弁証論治
第2節 論治
古代刺法

個別目標

九刺・十二刺・五刺・三刺について、各名称と内容を理解する。

予習

教科書P303~306を読み、内容を確認する。(20分)

復習

九刺・十二刺・五刺・三刺を覚える。(25分)

試験実施月日試験時間割に準ずる
評価の基準・方法

小テスト(15%)期末試験(85%)として評価する。

教科書

新版 東洋医学概論 東洋療法学校協会編
新版 経絡経穴概論 東洋療法学校協会編 教科書執筆小委員会 著

参考書・参考資料

基本としくみがよくわかる 東洋医学の教科書 ナツメ社
<イラスト図解>東洋医学のしくみ 関口善太

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後、教室にて受け付けます。