| 授業コード | a262103 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 人体の構造Ⅵ |
| 科目責任者 | 中川 萌海 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 鍼灸師にとって、人体の構造と機能を理解することは正常な状態を理解しているということになる。正常な状態を理解していなければ、異常な場所(疾患の部位)を見ることができない。この能力を会得するためにまず学ぶべきものが解剖学である。 |
| 一般学習目標 GIO | 神経系及び感覚器系の解剖学的構造を理解する。 |
| 授業内容 | オリエンテーション・神経系の構成 |
|---|---|
| 個別目標 | 神経細胞の形態的特徴および末梢神経系と中枢神経系の構成を理解できる。 |
| 予習 | 総論で学習した細胞の基本的構造、神経組織の特徴を理解する。(15分) |
| 復習 | ニューロンの図示できるようにする。 |
| 授業内容 | 中枢神経系・脊髄 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄の外観、内部構造を図示、説明できる。 |
| 予習 | 椎骨、脊柱管の構造を理解する。 |
| 復習 | 脊髄の外観・断面の図示ができるようにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 中枢神経系・延髄と橋・中脳 |
|---|---|
| 個別目標 | 脳幹の構造、位置関係について理解できる。 |
| 予習 | 頭蓋の構造、神経核について教科書を読み確認する。 |
| 復習 | 脳幹内各部位の名称、位置関係について確認しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 中枢神経系・小脳・間脳 |
|---|---|
| 個別目標 | 小脳、間脳の位置関係、構造について理解できる。 |
| 予習 | 脳幹の腹側、背側について教科書を読み確認する。 |
| 復習 | 小脳の内部構造を説明できるようにする。 |
| 授業内容 | 中枢神経系・大脳 |
|---|---|
| 個別目標 | 大脳の主要な溝、葉、野について説明できる。 |
| 予習 | 白質・灰白質について教科書を読み確認する。 |
| 復習 | 大脳の主要な溝、葉、野について覚える。 |
| 授業内容 | 脳室系・髄膜・脳脊髄液 |
|---|---|
| 個別目標 | 脳脊髄液の役割、産生と循環、吸収の場について理解することができる。 |
| 予習 | 循環で学んだリンパの産生と吸収、働きについて教科書を読み確認する。(15分) |
| 復習 | 各脳室の名称と位置関係、脳脊髄内における所在を確認しまとめる。 |
| 授業内容 | 脳の血管 |
|---|---|
| 個別目標 | 大脳動脈輪が図示できる。硬膜静脈洞を介した脳の静脈の走行について理解できる。 |
| 予習 | 心臓から内頸動脈に至るまでおよび、内頸静脈がKI25(神蔵)に到達するまでの血管走行について教科書を読み確認する。(15分) |
| 復習 | 大脳動脈輪の図示ができるようにする。 |
| 授業内容 | 伝導路 |
|---|---|
| 個別目標 | 上行性伝導路・下行性伝導路の特性・構成について理解できる。 |
| 予習 | 神経細胞の形のバリエーション、神経突起の特性を理解しておく。 |
| 復習 | 上行性伝導路・下行性伝導路と総称される伝導路の各名称とその道筋、伝える情報を確認しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 末梢神経・自律神経系 |
|---|---|
| 個別目標 | 自律神経系が2つのニューロンの連鎖で成り立つことを説明できる。 |
| 予習 | 脊髄の外観、内観を把握し確認をしておく。 |
| 復習 | 自律神経系の基本原則を押さえたうえで、交感・副交感神経の特徴を確認しまとめる。 |
| 授業内容 | 末梢神経・脳神経 |
|---|---|
| 個別目標 | 脳神経の番号と名称、働きをそれぞれ説明できる。 |
| 予習 | 求心性神経と遠心性神経の働きについて教科書を読み確認する。 |
| 復習 | 脳神経の番号、名称、働きを覚える。 |
| 授業内容 | 末梢神経・脊髄神経 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄神経前枝、後枝の共通点と相違点を説明できる。 |
| 予習 | 筋学で学んだ骨格筋の支配神経を教科書を見て再度確認をする。 |
| 復習 | ベル・マジャンディの法則を説明できるようにする。 |
| 授業内容 | 感覚器系・視覚器 |
|---|---|
| 個別目標 | 眼球および眼球の付属器の構造と機能について説明できる。 |
| 予習 | 視覚野、視神経のルートを教科書を見て確認する。 |
| 復習 | 眼球および付属器の形態を確認しまとめる。 |
| 授業内容 | 感覚器系・平衡聴覚器 |
|---|---|
| 個別目標 | 外耳、中耳、内耳の区分、それぞれの構造と機能について理解することができる。 |
| 予習 | 側頭骨、耳小骨の形状を確認する。 |
| 復習 | 外耳・中耳・内耳の形態的特徴を確認する。 |
| 授業内容 | 復習・まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 神経系・感覚器系についての国家試験問題を理解することができる。 |
| 予習 | 神経系・感覚器系についての国家試験問題を事前に解く。(15分) |
| 復習 | 神経系・感覚器系について書く重要事項をまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 感覚器系・味覚器・嗅覚器 |
|---|---|
| 個別目標 | 味覚および嗅覚の受容器と伝導路について説明できる。 |
| 予習 | 舌および舌乳頭の形態、鼻腔の構造、鼻腔と頭蓋底との位置関係について教科書を読み確認する。(15分) |
| 復習 | 味蕾の構造と味覚の伝導路、嗅上皮の構造と嗅覚伝導路について確認しまとめる。(30分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 小テスト(15%)期末試験(85%)で評価する |
| 教科書 | (社)東洋療法学校協会編 解剖学第2版 医歯薬出版株式会社 |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー |
