歯科衛生士実践Ⅲ

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授業コードd263014
科目分野専門
科目名歯科衛生士実践Ⅲ
科目責任者小坂田 陽代
実務経験

歯科クリニックで経験した臨床上の話も交えながら、学生の目線に立ち、分かりやすく、
基本的技術や理論に関して、学ぶ場を提供したいと考えています。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法実習
曜日・時限
単位数1
時間数15
授業概要

歯科衛生士として、対象者のニーズを把握し、内容に応じた対応することができるための総合的な判断能力を身に付ける。

一般学習目標 GIO

臨床実習から就職後を見越した、患者に配慮できる実践に繋げるための、基本的な知識・技術・態度を習得する。


授業計画
【第1回】
授業内容

模擬患者実習ガイダンス・症例検討

個別目標

模擬患者実習の目的、内容、流れを理解する
実施する内容を相手にわかりやすい言葉を用いた説明を考えることができる
症例から問題点を抽出し、改善案を検討することができる

予習

教科書p.205~228までを読み、口腔清掃方法やその適応についてまとめる(30分)

復習

自己マニュアル表を見直し、スムーズに説明ができるよう練習する(60分)

【第2回】
授業内容

歯科衛生士実地指導(PTC)の流れを相互実習 ①

個別目標

PTCの流れを把握し患者に説明・同意を得ることが出来る。また、実践することが出来る
染色する事が出来る
プローブの取り扱いが出来る
歯面清掃器の使用器具・器材の取り扱いができる
歯面清掃器を適切に安全に操作できる
歯面研磨と歯面清掃の違いを説明できる
フッ化物歯面塗布法が実施できる
処置内容に沿った患者への配慮ができる

予習

教科書:歯科予防処置論・歯科保健指導論P230~232を読み、手順を理解する。また、分からない言葉に線を引き、調べてまとめる。(30分)

復習

患者への配慮、器具・器材の操作をしっかり復習し覚える。
実習の振り返りを実習後に提出する。(60分)

【第3回】
授業内容

第2回と同様

個別目標

第2回と同様

予習

第2回と同様

復習

第2回と同様

【第4回】
授業内容

相互実習②

個別目標

歯周組織検査を的確に実施できる。相手に配慮した声掛けがができる
各部位に適したスケーラーを選択し、スケーリングが実施できる
口腔内から相手の問題点を抽出し、対象者に合った清掃用具・清掃方法の提案ができる

予習

自己マニュアル表を確認し、スムーズに説明ができるよう練習する。(30分)

復習

実習中で発見した課題の原因と改善方法について考察し、ノートにまとめる。

実習の振り返りをmoodleに提出する。(60分)

【第5回】
授業内容

第4回と同様

個別目標

第4回と同様

予習

第4回と同様

復習

第4回と同様

【第6回】
授業内容

相互実習③

個別目標

模擬患者実習の流れを理解して、相手に配慮した行動できる。

予習

実習手帳で流れを確認し、説明や注意する項目についてシュミレーションする。(30分)

復習

実習中で発見した課題の原因と改善方法について考察し、ノートにまとめる。

実習の振り返りをmoodleに提出する。(60分)

【第7回】
授業内容

第6回と同様

個別目標

第6回と同様

予習

第6回と同様

復習

第6回と同様

【第8回】
授業内容

模擬患者実習(実技試験)

個別目標

対象者の口腔内や背景に合わせたケアや指導を行うことができる。

予習

実習手帳で流れを確認し、説明や注意する項目についてシュミレーションする。(60分)

復習

模擬患者実習の振り返りをmoodleに提出する。(30分)


試験実施月日2026-06-26
評価の基準・方法

実技試験

教科書

歯科衛生学シリーズ 歯科予防処置論・歯科保健指導論

参考書・参考資料
受講要件

講義中は、学科の定められた服装・身だしなみをすること

コメント

わからないことがあれば、自ら調べたり、質問をして解決するよう努力してください

オフィスアワー

講義終了後、教室にて