臨床柔整学Ⅶ

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授業コードj262117
科目分野専門
科目名臨床柔整学Ⅶ
科目責任者岡本一馬
実務経験

柔道整復師 みどりまち接骨院 勤務
前 かとう整形外科 勤務

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

頭部・体幹で起こる外傷についての基礎知識を学ぶ。

一般学習目標 GIO

頭部・体幹で起こる外傷についての特徴などを理解し、柔道整復師に何ができるのかを考え学ぶ。


授業計画
【第1回】
授業内容

顔面・頭蓋骨骨折について(顔面・頭蓋骨が損傷を受けた際の臨床的な注意点を学ぶ)

個別目標

顔面・頭蓋骨骨折のそれぞれの特徴を理解し、治療につなげることができる

予習

顔面・頭蓋骨折の種類を覚えること

復習

顔面・頭蓋骨折で起こる後遺症や注意点をまとめること

【第2回】
授業内容

顎関節脱臼について(顎関節の解剖学構造を理解し、顎関節脱臼について学ぶ) 

個別目標

顎関節の構造について理解し、どのように脱臼するのかイメージすることができる
顎関節脱臼の特徴を覚える

予習

顎関節脱臼についての特徴を知る

復習

顎関節の解剖学的な構造や運動を理解し、顎関節脱臼について理解する

【第3回】
授業内容

顎関節症について(顎関節症の分類と特徴について学ぶ)

個別目標

顎関節症の症状を理解し、治療を考えることができる

予習

顎関節症の定義を知り、分類を覚える

復習

顎関節症の分類と特徴を理解する

【第4回】
授業内容

頸椎骨折・頸椎脱臼について(外科的領域となっている頸部骨折・脱臼において、柔道整復師ができる範囲を学ぶ)

個別目標

頸椎骨折・頸椎脱臼でおこる症状を理解し、柔道整復師がおこなえる処置を考えることができる

予習

頸椎骨折・頸椎脱臼の分類を覚える

復習

頸椎骨折・頸椎脱臼の特徴を理解する

【第5回】
授業内容

頸部軟部組織損傷について(むちうち損傷、胸郭出口症候群とは何かを学ぶ)

個別目標

むちうち損傷、胸郭出口症候群について理解し治療につなげることができる

予習

むちうち損傷、胸郭出口症候群それぞれの特徴と分類を覚える

復習

むちうち損傷、胸郭出口症候群それぞれの症状を理解する

【第6回】
授業内容

頸部軟部組織損傷について(頚椎症について学ぶ)

個別目標

頚椎症について理解し、徒手検査を行うことができる

予習

頚椎症の特徴と分類を覚える

復習

頚椎症の症状を理解する

【第7回】
授業内容

頸部軟部組織損傷について(外傷性腕神経叢麻痺を学ぶ)

個別目標

外傷性腕神経叢麻痺とは何かを理解し、徒手検査を行うことができる

予習

外傷性腕神経叢麻痺の特徴を覚える

復習

外傷性腕神経叢麻痺の症状を理解する

【第8回】
授業内容

肋骨・肋軟骨骨折について(定型的転位や特徴的な症状などを学ぶ)

個別目標

肋骨・肋軟骨骨折の症状を理解し、骨折部をイメージしながら肋骨を触診し徒手検査を行うことができる

予習

肋骨・肋軟骨の定型的転位と症状を覚える

復習

肋骨・肋軟骨の定型的転位と症状を理解する

【第9回】
授業内容

胸部骨折について(胸骨骨折の定型的転位や特徴的な症状などを学ぶ)

個別目標

胸骨骨折の症状を理解し、骨折部をイメージしながら胸骨を触診し徒手検査を行うことができる

予習

胸骨骨折の定型的転位と症状を覚える

復習

胸骨骨折の定型的転位と症状を理解する

【第10回】
授業内容

胸椎骨折・脱臼について(症状や特徴を学ぶ)

個別目標

胸椎骨折・脱臼の症状を理解し、応急処置や治療について考えることができる

予習

胸椎圧迫骨折・胸腰椎圧迫骨折の特徴を覚える

復習

胸椎の各部位で起こる骨折・脱臼の症状を理解する

【第11回】
授業内容

腰椎骨折と脱臼について(症状や特徴を学ぶ)

個別目標

腰椎骨折・脱臼の症状や特徴を理解し、応急処置や治療について考えることができる

予習

腰椎骨折・脱臼の症状や特徴を覚える

復習

腰椎骨折・脱臼の症状や特徴を理解する

【第12回】
授業内容

腰部脊柱管狭窄症について(基礎的な知識を学ぶ)

個別目標

腰部脊柱管狭窄症について理解し、柔道整復師に何ができるかを考える 

予習

腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状を覚える

復習

腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状を理解する

【第13回】
授業内容

腰椎椎間板ヘルニアについて(基礎的な知識を学ぶ)

個別目標

腰椎椎間板ヘルニアの症状や特徴を理解し、柔道整復師に何ができるかを考える

予習

腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状を覚える

復習

腰椎椎間板ヘルニアの特徴的な症状を理解する

【第14回】
授業内容

非特異的腰痛について

個別目標

非特異的腰痛について理解し、治療を組み立てることができる

予習

非特異的腰痛とは何かを知る

復習

非特異的腰痛を理解する

【第15回】
授業内容

定期試験(教科書を中心に理解度を問う)

個別目標

体幹部外傷について、不足している知識を補う

予習

体幹部の外傷の重要なポイントを覚える

復習

体幹部の外傷について重要なポイントをまとめる

試験実施月日2025年2月7日
評価の基準・方法

原則として、小テストマークシート形式(30点)と定期試験マークシート形式(70点)の合計100点で評価する。

教科書

柔道整復理論(社団法人全国柔道整復学校協会・教科書委員会編)

参考書・参考資料
受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後