解剖学Ⅲ

cft format=16     
授業コードp262001
科目分野専門基礎
科目名解剖学Ⅲ
科目責任者杉本 朋貞
実務経験

大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等での非常勤歯科医師として臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸)としての教育経験を生かした授業を展開する。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日3限
単位数1
時間数30
授業概要

解剖学は、理療 の科学的根拠となる基礎医学分野のひとつの柱といえる。「解剖学Ⅲ」では、このうち循環器系(脈管学)および内臓(呼吸器系、消化器系、泌尿器系、生殖器系)に関する基本的な知識を講義する。

一般学習目標 GIO

循環器系、呼吸器、消化器、泌尿器、生殖器の構造と機能を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

循環器系の概要 p. 331~333、337

個別目標

循環器の構成を理解し、体循環と肺循環の違いを説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第2回】
授業内容

心臓の構造と機能 p. 333~337

個別目標

心臓の構造を理解し。その機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第3回】
授業内容

動脈系の区分、上行大動脈、大動脈弓 p. 332、337~343

個別目標

全身の動脈系の概要を理解し、頭部・上肢の動脈の走行を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第4回】
授業内容

下行大動脈 p. 343~346

個別目標

胸部・腹部・下肢の動脈の走行を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第5回】
授業内容

静脈系、胎児循環 p. 346~350, 353~354

個別目標

静脈系の特徴を理解し、特殊循環系と胎児循環の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第6回】
授業内容

リンパ系管系 p. 354~357: 小テスト①(1-6回の授業内容)

個別目標

リンパ系の意義を理解し、循環器としてのリンパ管系の機能を説明できる。1-6回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(60分)

復習
【第7回】
授業内容

内臓学総論、消化器系①(口腔、咽頭) p. 371~377

個別目標

内臓の一般構造を理解する。口腔、咽頭の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第8回】
授業内容

消化器系②(食道~肛門) p. 377~382

個別目標

口腔から肛門までの消化管の構造と機能を理解する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第9回】
授業内容

消化器系③(肝臓、膵臓)、腹膜 p. 382~384

個別目標

肝臓、膵臓の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第10回】
授業内容

消化器系④(消化と吸収) 生理学教科書 p. 170-181: 小テスト②(7-10回の授業内容)

個別目標

消化・吸収のメカニズムを説明できる。7-9回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第11回】
授業内容

呼吸器系①(気道) p. 359~365

個別目標

鼻、咽頭、喉頭、気管、気管支の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第12回】
授業内容

呼吸器系②(肺)、胸膜、縦隔 p. 365~368

個別目標

肺の構造と機能を理解し、胸膜・縦隔との関係を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第13回】
授業内容

泌尿器系①(腎臓,尿管) p.389~392

個別目標

腎臓と尿管の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第14回】
授業内容

泌尿器系②(膀胱,尿道)、生殖器 p. 392~403: 小テスト③(11-14回の授業内容)

個別目標

膀胱、尿道の構造と機能を説明できる。生殖器の構造を理解する。10-13回授業の到達度を確認する

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第15回】
授業内容

前期まとめ

個別目標

講義全般の総復習および到達度の確認

予習

第1回から第14回の内容を確認しておく。(60分)

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト30点、定期試験70点の合計100点満点で、60点以上を合格とします。なお、毎回の授業終了後に moodle で提示する練習問題の受験は、定期試験の受験資格となります。

教科書

"標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第6版 野村 嶬 医学書院 
標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第6版 岡田隆夫,鈴木敦子,渡邉マキノ 医学書院"

参考書・参考資料

Moodle などで資料を提示します。

受講要件
コメント

"シラバスおよび Moodle の資料に従って、講義予定の項目を予習しください。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておいてください。
毎回の授業終了後に復習用の練習問題を moodle に提示します。定期試験の受験資格としますから、真剣に取り組んでください。"

オフィスアワー

毎回の授業終了時に質問を受け付けます。またmoodleに質問箱を設けます。