| 授業コード | p261003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 障害者心理学 |
| 科目責任者 | 三上 いづみ |
| 実務経験 | 臨床心理士・公認心理師。精神科クリニック及びスクールカウンセラーの勤務経験を活かし、障害者の心理について教授する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 木曜日2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 18 |
| 授業概要 | 臨床心理学で学んだ内容を基盤に、様々な障害のある人に臨床心理学的援助を提供するに当たって必要な基本的知識を説明する。各障害について理解するために、先ず、障害の概念や状態像について説明し、さらに、障害のある人の心理学的援助のあり方について講義する。理学療法を実施するうえで患者の立場にたって理学療法を行えることを目的とする。 |
| 一般学習目標 GIO | 各障害について定義(概念)を明確にし、それぞれの障害に特有の発達上の課題、社会生活上で生じてくる様々な問題を理解すること、そして問題解決のための心理学的援助のあり方を理解することを目標とする。 |
| 授業内容 | 社会における「障害」の変遷(教科書①P.11~24、P.262~269) |
|---|---|
| 個別目標 | 障害者の歴史や現状について知る。障害理解の枠組みについて説明できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 発達理論について(教科書②P.97~P.114) |
|---|---|
| 個別目標 | 発達に影響を及ぼす要因を知り、発達理論について説明できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 授業内容の確認、整理する。(60分) |
| 授業内容 | 乳幼児期における障害と支援、特別支援教育(教科書①P.234~247、P.25~48) |
|---|---|
| 個別目標 | 乳幼児期の障害やその支援、特別支援教育について理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理する。(60分) |
| 授業内容 | 知的能力障害(教科書①P.78~117) |
|---|---|
| 個別目標 | 知的能力障害について症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 発達障害① 自閉スペクトラム症(教科書①P.217~233) |
|---|---|
| 個別目標 | 自閉スペクトラム症について症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 発達障害② 注意欠如多動症 限局性学習症(教科書①P.172~216) |
|---|---|
| 個別目標 | 注意欠如多動症 限局性学習症について症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料をもとに授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 視・聴覚障害、肢体不自由、高次脳機能障害(教科書①P.49~77、P.118~144) |
|---|---|
| 個別目標 | 視・聴覚障害、肢体不自由、高次脳機能障害について症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に、授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 障害受容、障害者の家族の心理と支援(教科書①P.248~261) |
|---|---|
| 個別目標 | 障害者自身の障害受容のプロセスや心理、障害者の親・家族の障害受容と支援ついて理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(30分) |
| 復習 | 配布資料を基に、授業内容の確認、整理をする。(60分) |
| 授業内容 | 総括―授業で学んだ事柄を振り返り、整理する |
|---|---|
| 個別目標 | 授業内容を振り返り、学びを深める |
| 予習 | これまでの配布資料に目を通しておく。(30分) |
| 復習 | 1~8回までの配布資料を基に授業内容の確認、振り返りを行い、障害者心理に関して整理する。(60分) |
| 試験実施月日 | 8回目講義後 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | "小テスト(10%)、定期試験(90%)により判断する。総合評価は100点満点。そのうち60点以上を合格とする。 |
| 教科書 | "①障害者・障害児心理学 古賀清治(著) NHK出版 |
| 参考書・参考資料 | 講義資料を使用するため、Moodleから事前に確認しておくこと。 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業で習ったことが生活場面や社会の様々な場面でどのようにみられるか、興味関心をもって観察してほしい。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間に質問等への対応を行う。 |
