解剖学Ⅰ

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授業コードp261014
科目分野専門基礎
科目名解剖学Ⅰ
科目責任者杉本 朋貞
実務経験

大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等での非常勤歯科医師としての臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸)としての教育経験を生かした授業を展開する。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜日3限
単位数1
時間数30
授業概要

解剖学は、理療 の科学的根拠となる基礎医学分野のひとつの柱といえる。「解剖学Ⅰ」では、解剖学全般に共通する基礎的内容を解説する。

一般学習目標 GIO

人体の区分や階層構造を理解し、その構成要素としての細胞と組織の構造を学ぶ。


授業計画
【第1回】
授業内容

解剖学概要、細胞の概要 p. 3-12.

個別目標

"医学における解剖学の意義を学び、位置や方向を示す解剖学用語を理解する。
細胞の構造の概要を理解する。"

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第2回】
授業内容

細胞小器官 p. 12-14.

個別目標

細胞小器官の構造と機能を理解する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第3回】
授業内容

細胞の増殖と分化  p. 12-14, 21-25.

個別目標

ゲノムと細胞の関係を理解し、細胞分裂と胚葉の分化を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第4回】
授業内容

組織の概要,上皮組織 p. 14-16.

個別目標

"組織の概念を理解し、全身の組織の分類を学ぶ。
上皮組織の構造と機能を説明できる。"

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第5回】
授業内容

支持組織の一般構造(結合組織) p. 16-18.

個別目標

支持組織の一般構造を理解し、結合組織の特徴を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第6回】
授業内容

支持組織のバリエーション p. 18-19 : 小テスト①

個別目標

結合組織以外の支持組織の名称を列挙し、それぞれの特徴を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第7回】
授業内容

骨総論 p. 27-29.

個別目標

骨格系の構成を理解し、骨の肉眼的構造を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第8回】
授業内容

骨組織の構造と形成 p. 30-35.

個別目標

骨組織の構造を理解し、骨の組織発生の過程を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第9回】
授業内容

骨の連結 p. 85-91.

個別目標

骨の連結様式を理解し、関節の構造を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第10回】
授業内容

筋の構造 p. 150-153.

個別目標

"骨格筋・心筋・平滑筋の違いを説明できる。
骨格筋の構造を理解する。"

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第11回】
授業内容

筋収縮のメカニズム p. 151-153(生理学 p. 61-65, 70-72): 小テスト②

個別目標

筋収縮のメカニズムを説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第12回】
授業内容

神経組織の基本構造 p. 225-229.

個別目標

ニューロン構造とグリアの役割を理解する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第13回】
授業内容

神経系の構成 p. 229-230.

個別目標

中枢神経系と末梢神経系の組織学的な違いを説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第14回】
授業内容

器官の構成 p. 315-318, 371-373: 小テスト③

個別目標

"皮膚の組織構成を理解する。
内臓諸器官の組織構成の概要を理解する。"

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第15回】
授業内容

前期まとめ: 

個別目標

講義全般の総復習および到達度の確認

予習

第1回から第14回の内容を確認しておく。(60分)

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト30点、定期試験70点の合計100点満点で、60点以上を合格とします。なお、毎回の授業終了後に moodle で提示する練習問題の受験は、定期試験の受験資格となります。

教科書

"標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第6版 野村 嶬 医学書院 
標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第6版 岡田隆夫,鈴木敦子,渡邉マキノ 医学書院"

参考書・参考資料

Moodle などで資料を提示します。

受講要件
コメント

"シラバスおよび Moodle の資料に従って、講義予定の項目を予習しください。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておいてください。
毎回の授業終了後に復習用の練習問題を moodle に提示します。定期試験の受験資格としますから、真剣に取り組んでください。"

オフィスアワー

毎回の授業終了時に質問を受け付けます。またmoodleに質問箱を設けます。