客観的臨床能力評価演習Ⅱ

cft format=23
授業コードp264006
科目分野専門
科目名客観的臨床能力評価演習Ⅱ
科目責任者中田 守  多賀 一浩 芦田 大介
実務経験

科目責任者は10年以上の臨床経験(病院、クリニック、介護老人施設等)を生かして、指導にあたります。

配当年次4年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
  • 実技
曜日・時限4月、7月、9月(臨床実習前、1期2期の間、臨床実習後)
単位数3
時間数90時間
授業概要

本科目は、臨床実習前の最終評価科目として、これまでに修得した理学療法に関する知識および技術を統合し、臨床場面を想定した症例に対して評価および介入を実行できる能力を養うことを目的とする。授業はPBL(問題基盤型学習)およびOSCE(客観的臨床能力試験)を中心に構成し、臨床推論能力、評価技術、リスク管理能力を統合的に評価する。また、CBT(Computer-Based Testing)を併用し、知識および臨床判断の妥当性を客観的に確認することで、安全かつ適切に臨床実習に臨むための基礎能力の到達を目指す。

一般学習目標 GIO

臨床実習において安全かつ適切に理学療法を実施するために必要な評価、臨床推論および基本的介入を実行できる能力を修得する。


授業計画
【第1回】
授業内容

オリエンテーション OSCE課題の説明

個別目標

本科目の目的および評価方法(OSCE・CBT)の構成を説明できる。
OSCE課題の内容および評価基準を理解し、求められる到達レベルを把握できる。

予習

事前に提示された動画を視聴し、症例の概要および課題内容を整理する。

復習

OSCE課題ごとに評価項目を整理し、自身の現時点での到達度を自己評価する。

【第2回】
授業内容

脳梗塞急性期①(情報収集・問題抽出) 症例の情報(バイタル、ADL、画像、既往歴等)をもとに、問題点の抽出および評価計画の立案を行う。

個別目標

・症例情報から問題点を抽出できる。     ・問題点に基づき評価計画を立案できる。
・急性期におけるリスクを考慮した判断ができる。

予習

症例動画(Episode1・2)を視聴し、患者情報および課題内容を整理する。

復習

本症例の問題点および評価計画を整理し、その根拠を説明できるようにする。

【第3回】
授業内容

脳梗塞急性期②(評価・解釈) BRS・MAS・腱反射・ROM・筋力などの評価を実施し、その結果をもとに機能障害および動作障害の解釈を行う。

個別目標

・BRS・MAS・腱反射を用いて運動麻痺および筋緊張を評価できる。     ・ROM・筋力評価を実施できる。
・評価結果を統合し、障害像を説明できる。

予習

BRS・MAS・腱反射およびROM・筋力評価の方法を確認する。

復習

評価結果をもとに障害像を整理し、評価結果と問題点の関連を説明できるようにする。

【第4回】
授業内容

脳梗塞急性期③(介入・OSCE接続) 評価結果をもとに介入方針を立案し、基本動作(起立・座位・立位)の介入方法を検討・実施する。

個別目標

・評価結果に基づき介入方針を立案できる。     ・基本動作(起立・座位・立位)に対する介入を実施できる。
・リスク管理を踏まえた安全な介入ができる。

予習

症例動画をもとに基本動作の問題点および介入方法を考える。

復習

本症例に対する介入内容およびその根拠を整理し、OSCEを想定して再現できるようにする。

【第5回】
授業内容

回復期①(評価・目標設定) 回復期症例の評価結果をもとに、問題点の再整理および目標設定、カンファレンスの視点を学習する。

個別目標

・評価結果をもとに問題点を再整理できる。     ・短期・長期目標を設定できる。
・多職種連携の視点を踏まえて説明できる。

予習

症例動画(Episode1・2)を視聴し、評価結果および患者背景を整理する。

復習

本症例の目標設定およびその根拠を整理し、説明できるようにする。

【第6回】
授業内容

回復期②(起立・歩行) 起立・立位・歩行動作の評価および介入方法を検討し、基本動作の改善を図る。

個別目標

・起立および歩行動作の問題点を抽出できる。     ・動作分析に基づき介入方法を立案できる。
・安全に起立・歩行介助を実施できる。

予習

動画(Episode3)を視聴し、起立・歩行動作の特徴を整理する。

復習

起立・歩行動作の問題点と介入方法を整理し、根拠を説明できるようにする。

【第7回】
授業内容

回復期③(応用動作・ADL) 座位・歩行・トイレ動作などADLに必要な動作の評価および介入を検討する。

個別目標

・ADL動作に必要な能力を抽出できる。     ・応用動作に対する介入方法を立案できる。
・患者の心理面を考慮した関わりができる。

予習

動画(Episode4・5)を視聴し、ADL動作および応用動作の特徴を整理する。

復習

ADL動作に対する問題点と介入方法を整理し、説明できるようにする。

【第8回】
授業内容

回復期④(生活復帰・環境調整) 家屋環境および生活背景を踏まえた介入計画を立案し、退院後の生活を想定した支援を検討する。

個別目標

・生活環境を踏まえた問題点を抽出できる。     ・家屋調整および環境設定を提案できる。
・退院後の生活を想定した支援内容を説明できる。後の生活を想定した支援を検討する。

予習

動画(Episode6)を視聴し、生活環境および退院支援の内容を整理する。

復習

家屋環境および生活背景を踏まえた介入計画を整理し、説明できるようにする。

【第9回】
授業内容

1年生との合同実技

個別目標

・評価手技(ROM等)を正確に実施しながら説明できる。     ・1年生の理解度に応じて指導内容を調整できる。
・評価の目的および臨床的意義を説明できる。     ・1年生の誤りを指摘し、適切に修正できる。

予習

指導する評価手技(ROM等)の実施手順および評価の目的を整理する。
初学者がつまずきやすいポイントを想定し、その対応方法を考える。

復習

指導場面を振り返り、自身の説明の分かりやすさおよび指導内容の適切性を評価する。
指導中に生じた課題および改善点を整理する。

【第10回】
授業内容

1年生との合同実技

個別目標

・評価手技(ROM等)を正確に実施しながら説明できる。     ・1年生の理解度に応じて指導内容を調整できる。
・評価の目的および臨床的意義を説明できる。     ・1年生の誤りを指摘し、適切に修正できる。

予習

指導する評価手技(ROM等)の実施手順および評価の目的を整理する。
初学者がつまずきやすいポイントを想定し、その対応方法を考える。

復習

指導場面を振り返り、自身の説明の分かりやすさおよび指導内容の適切性を評価する。
指導中に生じた課題および改善点を整理する。

【第11回】
授業内容

THA術前評価および術後初期(POD1)のリスク管理と理学療法評価について学習する。
(バイタル・血液データ・禁忌肢位・合併症)

個別目標

・THAの禁忌肢位を説明できる     ・術後合併症(DVT・脱臼・感染)を説明できる
・術後初期のリスク評価ができる

予習

Episode1〜3視聴
術前情報と術後初期変化を整理

復習

術前と術後の違いをまとめる
リスク管理項目を整理

【第12回】
授業内容

THA:急性期〜回復初期 術後早期(離床・基本動作) 術後早期の離床・起立・歩行練習の実施方法とリスク管理を学習する

個別目標

・離床の意義を説明できる     ・起立・歩行のリスクを抽出できる
・安全に基本動作介助ができる

予習

Episode4視聴
離床場面のリスクを整理

復習

離床時のリスクと対策を整理
安全な介助方法を説明できるようにする

【第13回】
授業内容

THA:急性期〜回復初期 術後中期(機能改善・ADL) ROM・筋力・歩行能力の改善およびADL獲得に向けた理学療法を学習する

個別目標

・ROM・筋力の問題点を抽出できる     ・歩行能力改善のための介入を立案できる
・ADL動作の問題点を説明できる

予習

Episode5・6視聴
運動療法内容を整理

復習

機能改善とADLの関係を整理
介入の根拠を説明できるようにする

【第14回】
授業内容

THA:急性期〜回復初期 回復期・退院支援・多職種連携 退院支援・多職種連携・生活指導を含めた包括的理学療法を学習する

個別目標

・多職種カンファレンスの内容を説明できる     ・退院後の生活指導を提案できる
・QOLを踏まえた支援ができる

予習

Episode7〜9視聴
カンファ内容と退院支援を整理

復習

生活指導とQOLの関係を整理
多職種連携の役割を説明できるようにする

【第15回】
授業内容

腰椎圧迫骨折 急性期評価とリスク管理 腰椎圧迫骨折の発症要因と急性期評価(疼痛・せん妄・筋力低下)を学習する

個別目標

・圧迫骨折のリスク因子を説明できる     ・せん妄と認知症の違いを説明できる
・疼痛と筋力低下の関係を説明できる

予習

Episode1視聴

復習

・骨折リスクを構造化
・筋力低下の原因を整理

【第16回】
授業内容

腰椎圧迫骨折 離床・基本動作・装具 長期臥床後の離床リスクと基本動作練習、体幹装具の役割を学習する

個別目標

・離床リスク(廃用・起立性低血圧)を説明できる     ・安全に離床を進める条件を説明できる
・体幹装具の種類と目的を説明できる

予習

Episode2視聴

復習

・離床の判断基準を整理
・装具の適応を説明できるようにする

【第17回】
授業内容

腰椎圧迫骨折 再入院・機能低下・多因子分析 再入院症例における機能低下の原因分析(脱水・低栄養・活動量低下)を学習する

個別目標

・再入院の原因を多因子で説明できる     ・脱水・低栄養の症状を説明できる
・筋力低下の原因を仮説立てできる

予習

Episode3・4視聴

復習

・「なぜ悪化したか」を説明できるようにする
・再発予防の視点を整理

【第18回】
授業内容

腰椎圧迫骨折 回復期・生活再建・退院支援 活動量向上・栄養管理・退院支援を含めた生活再建型リハビリを学習する

個別目標

・活動量向上の方法を説明できる     ・患者のモチベーション対応ができる
・退院後の生活指導を提案できる

予習

Episode5〜7視聴

復習

・活動量とADLの関係整理
・生活指導を具体化

【第19回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第20回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第21回】
授業内容
個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第22回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第23回】
授業内容

パーキンソン病 基本動作→立位・移乗の再構築 パーキンソン病における姿勢異常と基本動作(起立・移乗)の再建を学習する

個別目標

・立ち上がり困難の要因を説明できる     ・姿勢アライメントを評価できる
・移乗動作の問題点を説明できる

予習

Episode5視聴

復習

・支持基底面と重心位置の関係整理
・立ち上がり失敗の原因分析

【第24回】
授業内容

パーキンソン病 歩行前段階:重心移動・ステップ戦略 重心移動・ステップ戦略・方向転換の獲得を学習する

個別目標

・ステップ戦略の必要性を説明できる     ・重心移動に必要な機能を説明できる
・パーキンソン特有の運動障害を説明できる

予習

Episode6-①②視聴

復習

・ピボットがダメな理由説明できるか
・すくみ足のメカニズム整理

【第25回】
授業内容

パーキンソン病 歩行再建:免荷・外的キュー・心理要因 免荷リフトや外的キューを用いた歩行再建と心理面への介入を学習する

個別目標

・免荷歩行の目的を説明できる     ・すくみ足への対応を説明できる
・心理的要因(恐怖・意欲)を説明できる

予習

Episode7視聴

復習

・歩行改善の因子(身体・心理・環境)整理
・外的キューの種類まとめ

【第26回】
授業内容

パーキンソン病 退院支援・生活再建・多職種連携 家屋調査・訪問リハ・退院サマリー作成を通して生活再建を学習する

個別目標

・家屋調査のポイントを説明できる     ・訪問リハと通所リハの違いを説明できる
・退院サマリーを作成できる

予習

Episode8視聴

復習

・生活動線と転倒リスク整理
・退院後の支援計画作成

【第27回】
授業内容

心不全 歩行再開と負荷管理(10m→ADL移行) 短距離歩行からADLレベルへの移行と、安全な負荷設定を学習する

個別目標

・10m歩行時のリスクを説明できる     ・バイタル変化から負荷適正を判断できる
・心不全悪化徴候を説明できる

予習

Episode5視聴

復習

・血圧低下の原因説明
・運動中止基準(Borg・SpO₂・HR)整理

【第28回】
授業内容

心不全 運動処方と自主トレ(筋トレ×心負荷) カーフレイズ・スクワットを用いた運動処方と心負荷管理を学習する

個別目標

・筋トレ実施時の心負荷を説明できる     ・自主トレ指導のポイントを説明できる
・バルサルバの危険性を説明できる

予習

Episode6視聴

復習

・なぜ下肢筋トレか説明できるか
・不整脈患者での血圧測定の注意点

【第29回】
授業内容

心不全 長距離歩行と低血圧リスク(80m〜240m) 長距離歩行に伴う循環変動と低血圧リスクの管理を学習する

個別目標

・起立性低血圧の症状を説明できる     ・低血圧時の対応を説明できる
・薬剤調整の意図を説明できる

予習

Episode7・8視聴

復習

・なぜ距離伸ばすと落ちるか
・過活動 vs 低活動のリスク整理

【第30回】
授業内容

心不全 退院前評価・生活管理・再発予防 退院前評価(SPPB等)と生活指導、再発予防を学習する

個別目標

・SPPBの評価目的を説明できる     ・生活指導(運動・食事・服薬)を説明できる
・再発予防のための自己管理を説明できる

予習

Episode9・10視聴

復習

・自己管理ノートの内容整理
・独居患者のリスク分析

【第31回】
授業内容

COPD 急性増悪期の理解と呼吸管理(NPPV) COPD急性増悪の病態とNPPVの役割を理解する

個別目標

"・慢性気管支炎と肺気腫の違いを説明できる     ・CO2ナルコーシスの機序を説明できる
・NPPVの目的を説明できる"

予習

Episode1視聴

復習

・なぜ酸素入れすぎたら危ないか説明できるか
・呼吸困難の原因を分解

【第32回】
授業内容

COPD 呼吸評価と排痰戦略 呼吸状態評価と排痰介入の臨床思考を学習する

個別目標

・呼吸音(coarse crackles)の意味を説明できる     ・体位排痰の選択理由を説明できる
・吸引の適応を説明できる

予習

Episode2視聴

復習

・なぜ左側臥位なのか説明
・呼吸評価→介入の流れ

【第33回】
授業内容

COPD ウィーニングと呼吸パターン評価 NPPV離脱と呼吸状態の変化の評価を学習する

個別目標

・CO2再上昇のリスクを説明できる     ・呼吸補助筋の観察ポイントを説明できる
・せん妄と呼吸の関係を説明できる

予習

Episode3視聴

復習

・ウィーニング失敗の兆候
・呼吸パターン異常

【第34回】
授業内容

COPD コンディショニングと呼吸介助 呼吸リラクゼーションと胸郭運動の改善を学習する

個別目標

・胸郭運動の違いを説明できる     ・用手呼吸介助の目的を説明できる
・上肢運動で息切れする理由を説明できる

予習

Episode4視聴

復習

・なぜ上肢で呼吸苦↑するか
・呼吸筋の役割

【第35回】
授業内容

COPD 離床・運動療法と低酸素対応 離床・運動時のSpO₂低下への対応と負荷調整を学習する

個別目標

・SpO₂低下時の対応を説明できる     ・離床時のリスクを説明できる
・運動中止基準を説明できる

予習

Episode5視聴

復習

・なぜSpO₂下がるか
・呼吸補助筋の過活動の意味

【第36回】
授業内容

臨床推論型問題演習①(症例ベース)

個別目標

・症例情報から問題点を抽出できる     ・各選択肢の正誤理由を説明できる
・評価→介入の流れを説明できる

予習

国家試験過去問(該当分野)を解き、誤答問題を整理する

復習

誤答問題について、正誤の根拠を説明できるよう整理する
同様問題に対応できるよう知識を再構築する

【第37回】
授業内容

臨床推論型問題演習②(選択肢分解トレーニング)

個別目標

・選択肢ごとの病態・機序を説明できる     ・誤選択肢の理由を明確にできる
・類似問題への応用ができる

予習

前回の誤答問題を再度解き、理解不十分な点を明確にする

復習

各選択肢の背景となる知識(解剖・病態)を整理する
類似問題を解き、再現性を確認する

【第38回】
授業内容

症例報告会

個別目標

質問に対して臨床推論に基づいて回答できる。実習で求められる要素を説明できる。

予習

事前に実習を振り返って準備する

復習

報告会を終えて今後の成長につなげる

【第39回】
授業内容

症例報告会

個別目標

質問に対して臨床推論に基づいて回答できる。実習で求められる要素を説明できる。

予習

事前に実習を振り返って準備する

復習

報告会を終えて今後の成長につなげる

【第40回】
授業内容

誤答分析および弱点克服トレーニング 各学生の弱点分野に応じた課題

個別目標

・誤答の原因(知識不足・解釈ミス・設問理解)を分類できる     ・自身の弱点分野を特定できる
・弱点に対する学習戦略を立案できる

予習

過去の模試・問題演習の誤答を整理する

復習

弱点分野に対する対策を実行し、改善状況を確認する

【第41回】
授業内容

OSCE課題と国家試験の統合トレーニング

個別目標

・OSCE課題(ROM・筋力増強・部分荷重・起立着座)を知識的に説明できる     ・実技内容を国家試験問題として言語化できる
・臨床場面と試験問題を結びつけて理解できる

予習

OSCE課題について、実施手順および目的・根拠を整理する

復習

OSCE課題を国家試験形式の問題として再構成し、説明できるようにする

【第42回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第43回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第44回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。

【第45回】
授業内容

OSCE/CBT

個別目標

・提示された課題に応じて適切な評価および介入を選択し、実施できる。     ・安全管理およびリスク配慮を行いながら実技を実施できる。
・評価および介入の目的と根拠を説明できる。     ・限られた時間内で適切に判断し、対応できる。

予習

OSCE課題(ROM、筋力増強、部分荷重、起立着座)について、実施手順および評価基準を整理する。
各課題について、リスク管理および注意点、実施の流れを想定し説明できるようにする。

復習

実施した課題に限らず、他の課題についても対応できるよう、共通する考え方および実施手順を整理する。


試験実施月日
評価の基準・方法

評価は100点満点とし、実習前後の客観的臨床能力試験(40%)、課題点(20%)、CBT試験(20%)、その他確認問題(20%)により評価する。
総合60点未満、もしくは実習前後の客観的臨床能力試験が50%未満のものは再試験を1回行うものとする。
再試験は実技、筆記試験両方で行う。

教科書

PT・OTのための臨床技能とOSCE(DVD付): コミュニケーションと介助・検査測定 編 才藤 栄一 (監修) 金原出版株式会社
PT・OTのための臨床技能とOSCE 機能障害・能力低下への介入 編 才藤 栄一 (監修) 金原出版株式会社

参考書・参考資料

今まで学習した教科書、資料

受講要件

授業内では学生による説明・発表・ディスカッションを中心に実施する。自主的な授業への参加が受講要件である。

コメント
オフィスアワー