周手術期

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授業コードr262008
科目分野専門基礎
科目名周手術期
科目責任者吉留 一仁
実務経験
配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限
単位数1
時間数15
授業概要

本授業においては、手術療法による急激な身体変化により生命の危機的状態にある患者の特徴と、回復へ向けての援助において必要な基礎知識の修得を目的とする
専門基礎分野で学習した解剖生理学の知識を活用し、治療が身体に及ぼす影響と共に、周手術期における正常と異常について理解する

一般学習目標 GIO

1. 手術侵襲と生体の反応について説明できる
2.麻酔の種類と全身管理の方法について理解できる
3.創傷治癒過程と創傷管理方法について理解できる


授業計画
【第1回】
授業内容

周手術期の概念

個別目標

周手術期の概念について理解し、手術療法を受ける患者の特徴を説明できる

予習

予習(1h):教科書(pp.2‐8)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義を受け、授業中提示する資料を整理し、ポートフォリオを作成する

【第2回】
授業内容

手術侵襲と生体反応

個別目標

解剖生理学を踏まえ、手術侵襲と生体反応について説明することができる

予習

予習(1h):教科書(pp.10‐19)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義を受け、授業内容をまとめポートフォリオを作成する

【第3回】
授業内容

外傷とショック

個別目標

ショックの分類と一般症状について理解できる

予習

予習(1h):教科書(pp.46‐52)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義の要点をまとめ、ポートフォリオを作成する

【第4回】
授業内容

創傷治癒と外科的感染症

個別目標

創傷治癒過程と周手術期に起こりやすい感染症について説明できる

予習

予習(1h):教科書(pp.20‐36、146‐151)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義の要点をまとめ、ポートフォリオを作成する

【第5回】
授業内容

麻酔法とモニタリング

個別目標

麻酔の種類と術中、術後のモニタリングの視点について理解できる

予習

予習(1h):教科書(pp.50‐80)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義の要点をまとめ、ポートフォリオを作成する

【第6回】
授業内容

全身管理:呼吸管理

個別目標

酸素療法と機械的人工換気についての基礎知識を理解できる

予習

予習(1h):教科書(pp.80‐89)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義の要点をまとめ、ポートフォリオを作成する

【第7回】
授業内容

全身管理:体液・栄養管理

個別目標

体液管理と輸液についての基礎知識及び栄養管理のポイントについて理解できる

予習

予習(1h):教科書(pp.90‐105)を読み、疑問点をマークしておく

復習

復習(2h):講義を受けて不足部分の追加学習を行い、ポートフォリオを作成する

【第8回】
授業内容

終講試験

個別目標

周手術期の概要について理解できる

予習

予習(3h):講義内容の復習を実施する

復習

試験実施月日2026-07-17
評価の基準・方法

筆記試験(80%)、ポートフォリオ(20%)により総合的に評価する

教科書

電子書籍
医学書院 系統看護学講座別巻 臨床外科看護総論

参考書・参考資料

電子書籍
医学書院 系統看護学講座 解剖生理学

受講要件

特になし

コメント

シラバスに従って、講義予定の項目を予習しておくこと。また授業後は記憶が新鮮な間にメモなどを整理し、後日の復習に役立つようポートフォリオを作成しておくこと

オフィスアワー

毎回の講義終了時に質問を受け付ける。それ以外に質問を希望する場合は、日時の相談にくること