言語発達障害学1

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授業コードs261033
科目分野専門
科目名言語発達障害学1
科目責任者國末 和也
実務経験

小学校、特別支援学校(聴覚障害、知的障害)を勤務した経験を活かし、言語発達障害の授業を行う。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜2限目
単位数1
時間数30
授業概要

言語発達障害について、言語聴覚士として関わることが多い障害の基礎的な部分について広く学ぶ。また、各種検査についても学ぶ。この科目で学ぶ内容は、今後の小児の専門科目の基礎となる。

一般学習目標 GIO

言語発達障害の概要を理解し、各言語発達障害の特徴を把握する。本講義を通じて、言語発達障害に対する臨床症状の概要を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

言語発達障害とは

個別目標

言語発達障害の定義を説明することができる。DSM-5-TRの「言語症」を説明できる。

予習

教科書(46~54)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

言語発達障害の臨床

個別目標

言語発達障害の臨床の過程及び、指導支援における基本的な考え方を説明できる。

予習

教科書(55~65)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

言語発達障害の情報収集

個別目標

収集する情報の種類と方法、実施時の留意点について説明できる。

予習

教科書(66~72)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

言語発達障害にかかわる検査法

個別目標

言語聴覚療法における検査の目的、概要を説明できる。

予習

教科書(72~83)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

ICFを活用した評価のまとめ

個別目標

ICFを活用した評価を通して、評価の意義について説明できる。

予習

教科書(84~92)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

小テスト
国家試験対策

個別目標

第1回~第5回の内容を理解できる。
国家試験問題を解くことができる。

予習

第1回~第5回の内容を確認しておく(60分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

言語症(発達性言語症/特異的言語発達障害)の特徴

個別目標

言語症の定義、特徴を説明できる。

予習

教科書(130~134)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

局在性学習症(限局性学習障害)の特徴

個別目標

局在性学習症の特徴を説明できる。

予習

教科書(149~156、169~170)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

知的発達症(知的能力障害)の特徴

個別目標

知的発達症の特徴を説明できる。

予習

教科書(177~184)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

自閉スペクトラム症(自閉スペクトラム障害)の特徴

個別目標

自閉スペクトラム症の特徴を説明できる。

予習

教科書(203~212)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

注意欠如多動症(注意欠如・多動性障害)の特徴

個別目標

注意欠如多動症の特徴を説明できる。

予習

教科書(230~233)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

小児失語症と後天性高次脳機能障害の特徴

個別目標

小児失語症と後天性高次脳機能障害の特徴を説明できる。

予習

教科書(64~67)を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

言語発達症に関わる検査法のまとめ

個別目標

言語発達症にかかわる検査法の説明できる。

予習

第1回~第12回の講義に出てきた検査法を確認しておく(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

言語発達障害学についての過去の問題を解く。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(60分)

【第15回】
授業内容

定期試験、解説

個別目標

言語発達障害学1の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

解説した内容について、理解できていない領域に関して教科書やノートで確認し再学習をする(60分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

小テスト40%、定期試験60%、合わせて100点満点で評価する

教科書

標準言語発達障害学 言語発達障害学 第4版(医学書院)

参考書・参考資料

最新言語聴覚学講座 言語発達障害学(医歯薬出版)
Crosslink basic リハビリテーションテキスト 人間発達学(メディカルビュー社

受講要件
コメント

言語発達障害の評価・支援については、2年次 言語発達障害学2 で学びます。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。