| 授業コード | p232516 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 人体の機能Ⅲ |
| 科目責任者 | 山口大輔 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | この授業では、体の様々な運動をつかさどる筋の構造と機能、身体運動の制御システム、外部環境や内部環境のセンサーシステムである感覚について学ぶ。 |
| 一般学習目標 GIO | 疾患の病態生理を理解するうえで必要な基本的な生理学知識を取得することを目標とする。 |
| 授業内容 | 筋 |
|---|---|
| 個別目標 | ・白筋と赤筋の違いが分かる。 |
| 予習 | 10分:教科書の該当ページを読み、初めて習う単語をリストアップする。 |
| 復習 | 35分:初めて習った単語の意味をまとめる。興奮収縮連関の流れを再確認する。 |
| 授業内容 | 1.筋のエネルギー供給の仕組み(P25) |
|---|---|
| 個別目標 | ・筋収縮時のATP供給の仕組みが分かる。 |
| 予習 | 10分:教科書の該当ページを読み、初めて習う単語をリストアップする。 |
| 復習 | 35分:初めて習った単語の意味をまとめる。興奮収縮連関の流れを再確認する。 |
| 授業内容 | 運動 |
|---|---|
| 個別目標 | ・神経筋接合部の興奮伝達含め、興奮収縮連関の概要が分かる。 |
| 予習 | 20分:末梢神経の文字分類と数字式分類を確認する。 |
| 復習 | 25分:自原抑制というメカニズムを再度確認する。 |
| 授業内容 | 1.運動の調節1(P104) |
|---|---|
| 個別目標 | ・伸張反射のメカニズムが理解できる。 |
| 予習 | 20分:前回の授業内容を再復習しておく。 |
| 復習 | 25分:各運動反射による運動機能調節を簡単に解説できる。 |
| 授業内容 | 1.運動の調節2 |
|---|---|
| 個別目標 | ・脳神経を遠心路とする反射を知る。(P107) |
| 予習 | 30分:各脳神経を構成している神経の成分、分布を再確認しておく。 |
| 復習 | 15分:小脳障害と大脳基底核障害の特徴を再確認する。 |
| 授業内容 | 1.錐体路系と錐体外路系(P100) |
|---|---|
| 個別目標 | ・錐体路系と錐体外路系という概念を知る。 |
| 予習 | 20分:皮質脊髄路と皮質延髄路の経路を確認しておく。 |
| 復習 | 25分:錐体路と錐体外路の概念を再確認する。言語中枢の部位を確認する。 |
| 授業内容 | 感覚 |
|---|---|
| 個別目標 | ・「適刺激」「感覚の投射」「弁別閾」「ウェーバーの法則」「周辺抑制」の意味が分かる。 |
| 予習 | 20分:人体の構造で学習したで学習した皮膚の機械受容器を復習しておく。 |
| 復習 | 25分:表在感覚の種類、特徴をまとめなおす。 |
| 授業内容 | 1.体性感覚2 |
|---|---|
| 個別目標 | ・深部感覚の種類を知る。 |
| 予習 | 20分:人体の構造で学習した感覚の伝導路を復習しておく。 |
| 復習 | 25分:深部感覚の特徴、内臓感覚の種類を書き出す。 |
| 授業内容 | 1.痛覚(P144) |
|---|---|
| 個別目標 | ・「速い痛み」と「遅い痛み」の違いを知る。 |
| 予習 | 20分:痛みの有用性と有害性を考えてみる。 |
| 復習 | 25分:主な発痛物質、関連痛の発生機序を再確認する。 |
| 授業内容 | 1.味覚と嗅覚(P137) |
|---|---|
| 個別目標 | ・味覚と嗅覚の受容器が言える。 |
| 予習 | 20分:味覚器と嗅覚器の基本的構造を確認しておく。 |
| 復習 | 25分:味覚と嗅覚の伝導路の概要を再確認する。 |
| 授業内容 | 1.聴覚と平衡感覚(P134) |
|---|---|
| 個別目標 | ・音が聞こえる仕組みを知る。 |
| 予習 | 20分:耳の基本的構造を確認しておく。 |
| 復習 | 25分:聴覚の伝導路の概要と三半規管の特徴を再確認する。 |
| 授業内容 | 1.視覚(P127) |
|---|---|
| 個別目標 | ・視覚器の基本的構造が分かる。 |
| 予習 | 20分:眼球の基本構造を確認しておく。 |
| 復習 | 25分:視覚の遠近調節、視覚の伝導路、眼球運動の要点を書き出してみる。 |
| 授業内容 | 1.感覚の復習 |
|---|---|
| 個別目標 | ・教科書本文中に太字で記してある単語の概要がわかる。 |
| 予習 | 30分:教科書の本文中の太字の単語を書き出す。 |
| 復習 | 15分:説明が難しかった単語を、再度調べ要点をつかむ。 |
| 授業内容 | まとめと復習 |
|---|---|
| 個別目標 | ・質問に対する適正な答えが導き出せる。 |
| 予習 | 40分:後期で学習した内容を、ノートをもとに復習する。 |
| 復習 | 5分:理解できていない事柄をノートに書きだす。 |
| 授業内容 | 総合復習 |
|---|---|
| 個別目標 | ・生体の様々な機能を簡潔に説明できる。 |
| 予習 | 20分:苦手な項目を理解するための質問事項を準備する。 |
| 復習 | 5分:周りの人に解説できるよう、できるだけ理解を深める。 |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 小テスト(10%)、定期試験(90%) |
| 教科書 | 解剖生理(東洋療法学校協会編) |
| 参考書・参考資料 | 解剖学第2版(東洋療法学校協会編)生理学第3版(東洋療法学校協会編) |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 多くは神経の範囲ですが、苦手意識を持たずしっかりと学修してください。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、教室での対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め yamaguchi@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。 |
