解剖学Ⅱ

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授業コードp241015
科目分野専門基礎
科目名解剖学Ⅱ
科目責任者杉本 朋貞
実務経験

大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等での非常勤歯科医師としての臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸)としての教育経験を生かした授業を展開する。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・4時限
単位数1
時間数30時間
授業概要

医療職として活躍する理学療法士として身につけておきたい基礎医学分野の解剖学のうち、神経系(神経学)および感覚器(視覚器、聴覚器、平衡覚器)に関する基本的な知識を講義する。

一般学習目標 GIO

神経系、視覚器、聴覚器、平衡覚器の構造を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

神経系の概要 p. 229~240

個別目標

神経組織の基本構造を学び、神経系の分類(中枢神経系と末梢神経系など)および区分(大脳,小脳など)を理解する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第2回】
授業内容

脊髄 p. 241~245, 278~280

個別目標

脊髄の構造および脊髄神経との接続を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第3回】
授業内容

脳幹(延髄、橋、中脳) p. 245~250

個別目標

脳幹の区分を理解し、脳神経との接続を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第4回】
授業内容

小脳、間脳 p. 251~258

個別目標

小脳および間脳の線維連絡を理解し、機能の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第5回】
授業内容

大脳半球(終脳) p. 258~267

個別目標

大脳皮質の区分を理解し、各部の機能を説明できる。大脳基底核の機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第6回】
授業内容

脊髄神経に接続する伝導路 p. 268~276: 小テスト①(1-5回の授業内容)

個別目標

体性感覚と随意運動にかかわる伝導路を説明できる。1-6回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第7回】
授業内容

脊髄神経系、第 I-VI 脳神経 p. 278~280, 300~305

個別目標

脊髄神経による末梢支配の概要を理解し、各脊髄神経叢の支配領域を説明できる。第 I-VI 脳神経の構造と機能の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第8回】
授業内容

第 VII-XII 脳神経 p.305~311

個別目標

第 VII-XII 脳神経の構造と機能の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第9回】
授業内容

自律神経系  p. 311~314: 小テスト②(6-9回の授業内容)

個別目標

交感神経と副交感神経の構造と機能を説明できる。6-9回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第10回】
授業内容

外皮(皮膚)  p. 319~323, 268~270

個別目標

皮膚の構造を理解し、中枢内投射の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第11回】
授業内容

視覚器の構造 p. 323~326

個別目標

眼球と副眼器の構造を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第12回】
授業内容

視覚の伝導路 p. 324~325, 271~272

個別目標

光刺激の受容機構と中枢内投射の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第13回】
授業内容

聴覚器 p. 327~330, 273

個別目標

聴覚器の構造と機能を理解し、中枢内投射の概要を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第14回】
授業内容

平衡覚器・化学受容器 p. 329~330: 小テスト③(10-14回の授業内容)

個別目標

平衡覚器・化学受容器の構造と機能を理解し、中枢内投射の概要を説明できる。10-14回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第15回】
授業内容

前期まとめ: 

個別目標

講義全般の総復習および到達度の確認

予習

第1回から第14回の内容を確認しておく。(60分)

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト30点、定期試験70点の合計100点満点で、60点以上を合格とします。なお、毎回の授業終了後に moodle で提示する練習問題の受験は、定期試験の受験資格となります。

教科書

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第5版 野村 嶬 医学書院 
標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版 岡田隆夫,鈴木敦子,長岡正範 医学書院

参考書・参考資料

Moodle などで資料を提示します。

受講要件
コメント

シラバスおよび Moodle の資料に従って、講義予定の項目を予習しください。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておいてください。
毎回の授業終了後に復習用の練習問題を moodle に提示します。定期試験の受験資格としますから、真剣に取り組んでください。

オフィスアワー

毎回の授業終了時に質問を受け付けます。またmoodleに質問箱を設けます。