| 授業コード | s241032 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 臨床心理学 |
| 科目責任者 | 深水 峰子 |
| 実務経験 | 医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら、臨床心理学をわかりやすく授業する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | パーソナリティ理論等の諸理論と発達各期における心理臨床的問題について学ぶ。更に、気分障害、統合失調症、心的外傷およびストレス障害などの心理的特徴や症候顎についての知識を学ぶ。また、臨床心理学的アセスメントや代表的な心理療法について学ぶ。各疾患における心理的特徴の講義の際には、精神医学の科目とのつながりもあるため、相互での予習・復習を薦める。 |
| 一般学習目標 GIO | パーソナリティ理論(類型論、特性論)についての概要を理解する。発達各期における心理的特徴を覚える。また、気分障害や統合失調症、パーソナリティ障害などの症状を理解する。さらに各心理療法の目的や方法論についての概略を理解する。 |
| 授業内容 | 臨床心理学とは、パーソナリティとは |
|---|---|
| 個別目標 | パーソナリティについて理解する。 |
| 予習 | 教科書pp116-118を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 類型論 |
|---|---|
| 個別目標 | 類型論について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp118-120を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 特性論 |
|---|---|
| 個別目標 | 特性論について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp120-124を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 生涯発達の視点、児童期の心理的問題 |
|---|---|
| 個別目標 | エリクソンの生涯発達論、児童期の心理的問題について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp181-182、pp128-129を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 思春期・青年期の心理的問題 |
|---|---|
| 個別目標 | 摂食障害、自我同一性の障害について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp129-132を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 知的能力障害・発達障害と心理的問題、障害受容 |
|---|---|
| 個別目標 | 発達障害などの心理的問題と障害受容について理解する。。 |
| 予習 | 教科書pp125-128を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 欲求と防衛機制 |
|---|---|
| 個別目標 | 欲求と防衛機制について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp133~135を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 臨床心理学的アセスメント 1 |
|---|---|
| 個別目標 | アセスメント、検査について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp151~161を読む。(30分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 臨床心理学的アセスメント 2、心理療法 1 |
|---|---|
| 個別目標 | 検査、クライエント中心療法、精神分析療法について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp162-165を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 心理療法 2 |
|---|---|
| 個別目標 | 遊戯療法、行動療法、認知療法(認知行動療法)、集団療法、家族療法について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp165-172を読む。(30分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 異常心理(精神障害) 1 |
|---|---|
| 個別目標 | 気分(感情)障害、統合失調症、心的外傷およびストレス因関連障害群について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp135-142を読む。(30分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートにまとめる。(15分) |
| 授業内容 | 異常心理(精神障害) 2 |
|---|---|
| 個別目標 | パーソナリティ障害、不安症、強迫症、心身症について理解する。。 |
| 予習 | 教科書pp142~148を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 臨床心理学の研究 |
|---|---|
| 個別目標 | 研究の種類、調査法について理解する。 |
| 予習 | 教科書pp105~108を読む。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 国家試験問題 |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床心理学領域の過去問題を通して出題傾向を知る。 |
| 予習 | 第1~13回の内容を振り返る。(30分) |
| 復習 | 国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分) |
| 授業内容 | 定期試験と解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床心理学演習の学びを振り返り、まとめることができる。 |
| 予習 | 第1~14回の内容を振り返る。(30分) |
| 復習 | 授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分) |
| 試験実施月日 | 2月上旬 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 定期試験70%、小テスト・課題30%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。 |
| 教科書 | 『言語聴覚士のための心理学 第2版』(医歯薬出版株式会社) |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | 異常心理(精神障害)や心理療法については精神医学の内容と重なるところがあります。実際の心理臨床では、医師との連携が不可欠になりますので、復習のつもりで臨んでいただきたいと思います。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、放課後は対応可能です。 |
