| 授業コード | a253101 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 臨床医学各論Ⅳ |
| 科目責任者 | 藤井 竜一 |
| 実務経験 | 1987年はり師きゅう師免許取得 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 整形外科(一部)、小児科疾患、一般外科の分野を学習していく。 |
| 一般学習目標 GIO | 各疾患および一般外科的処置について内容を説明することができることを目指す。 |
| 授業内容 | 損傷概論 |
|---|---|
| 個別目標 | 損傷の定義および治癒過程について説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.288~289を読む。一次治癒、二次治癒について調べる。(15分) |
| 復習 | 授業で学んだことを理解しておぼえる。(30分) |
| 授業内容 | 熱傷、凍瘡、凍傷 |
|---|---|
| 個別目標 | 熱傷の進達度と臨床症状について説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.289~292を読む。皮膚の構造を調べる。(15分) |
| 復習 | 熱傷進度、凍傷進度について理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | ショック |
|---|---|
| 個別目標 | 出血性ショック、心原性ショック、細菌性ショック、神経性ショックについて説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.292~294を読む。わからない言葉を調べる。(15分) |
| 復習 | ショックの原因別分類と病気の例をあげてまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 出血と止血、外科的感染症 |
|---|---|
| 個別目標 | 出血の種類および止血法について理解ができ、外科的感染症の病態については説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.294~297を読む。 |
| 復習 | 出血の種類および止血法について理解しおぼえる。(30分) |
| 授業内容 | 救急処置、心肺蘇生術 |
|---|---|
| 個別目標 | バイタルサインについて説明ができ、応急処置および心肺蘇生術の方法を理解できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.297~301を読む。バイタルサインについて調べる。(15分) |
| 復習 | 臨床医学各論の教科書P.297~301を読む。バイタルサインについて調べる。(15分) |
| 授業内容 | 全身麻酔 |
|---|---|
| 個別目標 | 吸入麻酔、静脈麻酔について説明ができ、使用薬材について理解できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.301~306を読む。使用薬剤について調べる。(15分) |
| 復習 | 全身麻酔の種類を理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 局所麻酔 |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄クモ膜下麻酔、硬膜外麻酔について説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.306~310を読む。 |
| 復習 | 局所麻酔を理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 小児科疾患(小児神経症、小児夜尿症、夜驚症、肘内障) |
|---|---|
| 個別目標 | 成因と病態生理、症状、治療、予後を理解し説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.286~287を読む。 |
| 復習 | 分類と病気の名前、症状について理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 股関節の基礎知識 |
|---|---|
| 個別目標 | 股関節の解剖学的な基礎知識を理解し説明できる。 |
| 予習 | 解剖学の教科書P.265~274を読む。 |
| 復習 | 股関節を構成する骨、筋、神経、血管について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 股関節・股関節周囲の基礎知識・股関節疾患(変形性股関節症、先天性股関節脱臼、大腿骨頸部骨折、大腿骨頭壊死症、ペルテス病、大腿骨頭すべり症) |
|---|---|
| 個別目標 | 成因と病態生理、症状、治療、予後を理解し説明できる。 |
| 予習 | 成因と病態生理、症状、治療、予後を理解し説明できる。 |
| 復習 | 臨床医学各論の教科書P.147~150を読む。股関節周囲の病気を調べる。(15分) |
| 授業内容 | 脊髄損傷(脊髄の基礎、疫学、成因と病態生理、症状、診断、治療、予後) |
|---|---|
| 個別目標 | 脊髄の一般知識、脊髄の構造・伝導路の損傷部位の違いで起る症状を説明できる。 |
| 予習 | 解剖学の教科書P.118~121を読む。脊髄の構造を調べる。 |
| 復習 | 脊髄の構造、疫学、成因と病態生理、脊髄損傷のレベルとADLのレベル、治療法、予後を理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 絞扼神経障害(橈骨神経麻痺、正中神経麻痺、尺骨神経麻痺、総腓骨神経麻痺、脛骨神経麻痺) |
|---|---|
| 個別目標 | 成因と病態生理、症状、治療、予後を理解し説明できる。 |
| 予習 | 臨床医学各論の教科書P.265~268を読む。神経麻痺の成因と病態生理、症状、診断、治療、経過・予後などを調べる。(15分) |
| 復習 | 分類と病気の名前、症状について理解しまとめる。(30分) |
| 授業内容 | 復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 1回から12回の授業で学んだことを説明できる。 |
| 予習 | 1回から12回の授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 理解できていないところ何回も見直し理解度を上げる。(30分) |
| 授業内容 | まとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 1回から12回の授業で学んだことを説明できる。 |
| 予習 | 1回から12回の授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 試験で理解できなかったことに対しての総復習。(30分) |
| 授業内容 | 総復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 過去の国家試験問題を理解できる。 |
| 予習 | 今まで授業で学んだことを繰り返し理解する。(15分) |
| 復習 | 過去の国家試験問題を解き、わからないところをもう一度学習する。(30分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる。 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テスト(10%)、定期試験(90%)により評価する。 |
| 教科書 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「臨床医学各論」;医歯薬出版社 |
| 参考書・参考資料 | 公益社団法人;東洋療法学校協会編;「解剖学」;医歯薬出版社 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業を行う内容は、鍼灸院などでは治療の対象とならないものもあるが、鍼灸適応の除外判断の基準を交えつつ、卒後の一つの知識として授業を行う。必ず予習・復習をしてださい。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間教室、学習棟1階にて、それ以外での曜日、時間帯でもMoodleにて常時対応します。fujii@asahi.ac.jpへメールしアポイントを入れることで対応可能です。 |
