セルフ技術Ⅱ

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授業コードd253007
科目分野専門基礎
科目名セルフ技術Ⅱ
科目責任者岡崎 惠子
実務経験

臨床で複数の患者さんを担当していた経験から、歯科衛生士として対象者の問題点を考え、どのようにケアし、サポートすればよいかを考えていた。このような経験を生かし、歯科衛生士として必要な心構え、知識、技術を教えていきたい。また、医科歯科の医療連携であるチーム医療を経験したことから他職種と協働することの重要性も伝えていきたい。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限金曜日1・2限
単位数1
時間数30
授業概要

歯科衛生士として社会に貢献するためには基礎となる知識、技術の他に臨機応変に対応できる応用力が必要である。1、2年生で学んだ知識・技術をベースにさらに応用力を身に付けるため、対象別の歯科衛生介入の方法を理解することが重要である。

一般学習目標 GIO

一般学習目標GIO 21世紀を担っていく歯科衛生士には様々なことが求められている。特に、生活習慣病としての歯周病、全身疾患、摂食・嚥下障害を有した患者や介護を要する高齢者の増加に対し、これまで以上に予防や食べる機能を重視し、口腔と全身の関係を考慮しながら対応して力が必要である。また、他職種と連携する力が求められている。そのために、歯科衛生士として対象者の問題点を抽出し、解決するために何が必要であるかを考えることができる知識・技術の修得を目指す。


授業計画
【第1回】
授業内容

ライフステージに応じた歯科衛生士介入(学齢期)

個別目標

学齢期の般的特徴と口腔の特徴および歯科保健行動を説明できる
学齢期の口腔衛生指導ができる
学齢期の食生活指導ができる

予習

教科書 「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP350行14~P371を読み、重要なところにマークする

復習

①Moodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する
②講義の内容を見直し、必要なことを加筆する
③習った用語の意味を理解し、知識を定着させる。

【第2回】
授業内容

第1回と同様

個別目標

第1回と同様

予習

第1回と同様

復習

第1回と同様

【第3回】
授業内容

ライフステージに応じたDH介入(思春期・青年期)

個別目標

思春期・青年期の般的特徴と口腔の特徴および歯科保健行動を説明できる
思春期・青年期の口腔衛生指導ができる
思春期・青年期の食生活指導ができる

予習

教科書 「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP360~P371を再度読む。

復習

①Moodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する
②講義の内容を見直し、必要なことを加筆する
③習った用語の意味を理解し、知識を定着させる。

【第4回】
授業内容

第3回と同様

個別目標

第3回と同様

予習

第3回と同様

復習

第3回と同様

【第5回】
授業内容

ライフステージに応じた歯科衛生士介入(成人期)

個別目標

成人期の一般的特徴と口腔の特徴および歯科保健行動を説明できる
成人期の口腔衛生指導ができる
成人期の食生活指導ができる

予習

教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP350行14~P370を読み、重要なところにマークする 
     わからない用語は調べておく 

復習

①講義の振り返りをするためMoodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する。
     ②講義の内容を見直し、必要なことを加筆する。
   ③習った用語の意味を理解し、知識を定着させる。(60分)

【第6回】
授業内容

第5回と同様

個別目標

第5回と同様

予習

第5回と同様

復習

第5回と同様

【第7回】
授業内容

ライフステージに応じた歯科衛生士介入(高齢期)

個別目標

高齢期の一般的特徴と口腔の特徴および歯科保健行動を説明できる
高齢期の口腔衛生指導ができる
高齢期の食生活指導ができる

予習

教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP360~P370を読み、重要なところにマークするわからない用語は調べておく  

復習

①講義の振り返りをするためMoodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する。
②講義の内容を見直し、必要なことを加筆する。
③習った用語の意味を理解し、知識を定着させる。(60分)

【第8回】
授業内容

第7回と同様

個別目標

第7回と同様

予習

第7回と同様

復習

第7回と同様

【第9回】
授業内容

キャリア教育(自己理解)

個別目標

p>自分を知る手がかりを知り、自己分析することができる

自己分析をし、就職活動に役立てることができる

予習
復習

ワークシートを再度、見ることで自己管理について考える
Moodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する(30分程度)

(60分)

【第10回】
授業内容

第9回と同様

個別目標

第9回と同様

予習

第9回と同様

復習

第9回と同様

【第11回】
授業内容

知覚過敏・義歯ケアについて

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個別目標

知覚過敏のメカニズムを理解することができる

義歯の取り扱いについて理解できる
義歯洗浄剤の特徴を理解できる

予習

知覚過敏について復習をする

義歯治療の特徴について復習をする

義歯治療の流れについて復習をする
義歯使用患者への説明と指導内容について復習をする(1時間程度)

復習

Moodleにセミナーを受講して、感じたこと、考察などを200字以上で記入する(15分程度)

【第12回】
授業内容

第11回と同様

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第13回】
授業内容

プロービング・パワースケーラー・ポリッシング実習

個別目標

対象者の口腔状況に合わせて、プロービング、パワースケーリング、ポリッシングを確実に実施することができる

予習

プロービング操作方法の復習をする
パワースケーラーの特徴、操作方法を復習する
ポリッシングの操作方法を復習する(60分)

復習

Moodleに講義を聞いて印象に残ったこと、学んだことを200字以上で記入する(30分程度)

【第14回】
授業内容

第13回と同様

個別目標

第13回と同様

予習

第13回と同様

復習

第13回と同様

【第15回】
授業内容

定期試験

個別目標
予習

1回から14回までの講義の復習をする(360分)

復習

定期試験問題の内容を再度復習する(60分)

試験実施月日2025-06-12
評価の基準・方法

定期試験90%、授業態度・提出物10%

教科書

歯科衛生学シリーズ「歯科衛生学総論」、歯科衛生学シリーズ「歯科予防処置論・歯科保健指導論」(第2版)、よくわかる歯科衛生過程、事例でわかる歯科衛生過程

ウィルキンス歯科衛生士の臨床

参考書・参考資料
受講要件

対象者別の特徴を理解し、どのライフステージの対象者でも対応できる歯科衛生士を目指し、問題解決能力を持った「考える歯科衛生士」になるために必要な内容になるため、毎回の予習・復習をしっかり行うこと。

コメント

ステップアップしていく内容であるため、体調管理に留意し、欠席をしないこと。

オフィスアワー

講義終了後、教室で対応。