| 授業コード | s261037 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 聴力検査1 |
| 科目責任者 | 國末 和也 |
| 実務経験 | 小学校、特別支援学校(聴覚障害、知的障害)を勤務した経験を活かし、聴覚障害、聴力検査法の授業を行う。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 演習 |
| 曜日・時限 | 水曜日2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 聴覚障がいの臨床において必要となる聴力検査について取り上げる。聴力検査は小児から成人までが対象となるため、年齢に応じた検査方法がある。 |
| 一般学習目標 GIO | 検査を行う際の態度について理解し、純音聴力検査、語音聴力検査、乳幼児聴力検査の原理、実施方法について理解できる。 |
| 授業内容 | 検査者の心構え、聴力検査の基礎知識について |
|---|---|
| 個別目標 | 聴力検査を行う上での心構え、基礎知識(難聴の種類、音の基礎知識)について説明できる |
| 予習 | 教科書(11~13「A難聴とは」、35~40、46~47)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 難聴の種類、音の基礎知識についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | オージオメータ、オージオグラム、純音聴力検査(気導聴力検査)について |
|---|---|
| 個別目標 | オージオメータの構成・接続・操作方法、オージオグラムの形式・記載法、気導聴力検査の実施方法を説明できる |
| 予習 | 教科書(41~44、48~54)を確認しておく(30分) |
| 復習 | オージオメータの構成、オージオグラムの形式、記載方法ついてノートにまとめ、接続、操作方法について再確認する(30分) |
| 授業内容 | 気導聴力検査演習 |
|---|---|
| 個別目標 | 気導値を測定し、オージオグラムを作成できる |
| 予習 | 教科書(49~54)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 気導聴力検査の実施方法を再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 骨導聴力検査について、骨導聴力検査演習 |
|---|---|
| 個別目標 | 骨導聴力検査の実施方法を理解し、骨導値を測定し、オージオグラムを作成できる |
| 予習 | 教科書(54~56)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 骨導聴力検査の実施方法を再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | マスキングについて、マスキング実習 |
|---|---|
| 個別目標 | 両耳間移行減衰量、マスキングについて理解し、マスキングをかけた検査を実施できる |
| 予習 | 教科書(56~62)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 両耳間移行減衰量、マスキングについて再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 純音聴力検査(一側性難聴)① |
|---|---|
| 個別目標 | 気骨導値を測定し(マスキング含む)、オージオグラムを作成できる |
| 予習 | 純音聴力検査を確認(練習)しておく(30分) |
| 復習 | 純音聴力検査について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 純音聴力検査(一側性難聴)② |
|---|---|
| 個別目標 | 気骨導値を測定し(マスキング含む)、オージオグラムを作成できる |
| 予習 | 純音聴力検査を確認(練習)しておく(30分) |
| 復習 | 純音聴力検査について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 小テスト 成人聴力検査法のまとめ |
|---|---|
| 個別目標 | 純音聴力検査の習熟を図る |
| 予習 | 教科書の検査の内容を確認しておく(30分) |
| 復習 | 学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 語音聴力検査について |
|---|---|
| 個別目標 | 語音聴力検査の目的、原理、実施方法について理解し、オージオメータの接続ができる |
| 予習 | 教科書(77~92)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 語音聴力検査の目的と原理についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 語音聴力検査(語音了解閾値検査)演習 |
|---|---|
| 個別目標 | 語音了解閾値検査の実施方法を実施し、スピーチオージオグラムを作成できる |
| 予習 | 教科書の語音了解閾値検査に関する領域を確認しておく(30分) |
| 復習 | 語音了解閾値検査の実施方法について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 語音聴力検査(語音弁別検査)演習 |
|---|---|
| 個別目標 | 語音弁別検査の実施方法を実施し、スピーチオージオグラムを作成できる |
| 予習 | 教科書の語音弁別検査に関する領域を確認しておく(30分) |
| 復習 | 語音弁別検査の実施方法について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 語音聴力検査(語音了解閾値、語音弁別検査)のマスキングについて |
|---|---|
| 個別目標 | マスキングによる語音了解閾値、語音弁別検査を実施し、スピーチオージオグラムを作成できる |
| 予習 | 語音了解閾値、語音弁別検査の練習をしておく(30分) |
| 復習 | 語音聴力検査について再確認する(30分) |
| 授業内容 | 乳幼児聴力検査について、聴力検査演習① |
|---|---|
| 個別目標 | 乳幼児聴力検査の原理、適応年齢について理解し、実施することができる |
| 予習 | 教科書(142~149)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 乳幼児聴力検査について、聴力検査演習② |
|---|---|
| 個別目標 | 乳幼児聴力検査の原理、適応年齢について理解し、実施することができる |
| 予習 | 教科書(149~156)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 学習した内容についてまとめ、実施方法について再確認(練習)する(30分) |
| 授業内容 | 定期試験、解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 聴力検査法1の学びを振り返り、まとめることができる。 |
| 予習 | 今まで学習したことを再度学びなおす。(90分) |
| 復習 | 解説した内容について、理解できていない領域に関して教科書やノートで確認し再学習をする(60分) |
| 試験実施月日 | 8月上旬実施 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | レポート・小テス50%、定期試験50%、合わせて100点満点で評価する |
| 教科書 | 聴力検査の実際 改訂5版(南山堂) |
| 参考書・参考資料 | 最新言語聴覚学講座 聴覚障害学(医歯薬出版) |
| 受講要件 | |
| コメント | 講義レジュメは原則作成しません。実習内容は、教科書で必ず予習をしてください。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、放課後は対応可能です。 |
