| 授業コード | s261031 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | リハビリテーション概論 |
| 科目責任者 | 草地 清志 |
| 実務経験 | 1977~2006年まで一般病院に理学療法士として勤務。老人保健施設・訪問リハビリにおける理学療法のも携わる。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 金曜日2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | リハビリテーションの概念・歴史・リハビリテーション医学の必要性を学習する。 |
| 一般学習目標 GIO | リハビリテーション医療における多種な障害を知り、リハビリスタッフとしてのSTの職務・関わり方を理解する。 |
| 授業内容 | リハビリテーションの歴史 |
|---|---|
| 個別目標 | リハビリテーションの発展に影響しているノーマライゼーションの理念を理解し、障害者・社会的弱者に対する偏見のない関わり方ができるようになる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認する。リハビリテーションとは、ノーマライゼーションとはを検索してみる。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | リハビリテーション構成メンバー、リハビリテーションが目指すもの |
|---|---|
| 個別目標 | 多職種の職名・職務を知り、多職種協働で患者様の生活機能改善を目指すことを理解する。リハビリテーションの領域・リハビリテーション医療の発症から時系列での区分と流れを理解する。 |
| 予習 | 講義用PDF を確認、教科書p2~10を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | ICFに基づく考え方 |
|---|---|
| 個別目標 | 障害分類の考え方としてのICIDHとICFの特徴と違いを理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p12~16を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 運動器疾患①:骨折(高齢者)・肩関節周囲炎 |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者に多い骨折の発生基点・障害像・リスク管理を学び、リハビリスタッフとしての関わり方が理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p104~110を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 運動器疾患②:靭帯損傷・腱損傷・腱板断裂・半月板損傷・アキレス腱断裂 |
|---|---|
| 個別目標 | 損傷の発生基点・障害像・リスク管理を学び、関わり方と日常における受傷回避の参考とすることができる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p111~125を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 運動器疾患③:変形性関節症・腰部脊柱間狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離すべり症 |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢による骨変形疾患と障害像・リスク管理を学び、日常生活への支障を理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p126~144、p151~154を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 運動器疾患④:頸椎症・関節リウマチ・末梢神経損傷 |
|---|---|
| 個別目標 | 末梢神経麻痺による特徴的な変形と日常生活への支障を理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p145~150、p155~165を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション①: 「関節可動域障害」 |
|---|---|
| 個別目標 | 関節の種類・可動域・方向性をまなび、関節可動域制限が及ぼす日常生活の不便性を理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p274~285を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション②: 「筋力障害・筋緊張異常」 |
|---|---|
| 個別目標 | 筋力・筋緊張が及ぼす日常生活動作への影響を理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p286~294を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション③: 「協調性障害・運動麻痺」 |
|---|---|
| 個別目標 | 日常生活において安心・安全な活動を行うために、感覚・協調性が重要であることを理解できる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p295~309を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション④: 「平衡機能障害・痛み」 |
|---|---|
| 個別目標 | 安全で安定した動作を遂行するために必要不可欠な機能であることを理解することができる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p321~339を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション⑤: 「基本動作障害・歩行障害」 |
|---|---|
| 個別目標 | 日常生活の基本動作である動作群を理解することができる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p340~361を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション⑥: 「ADL障害」 |
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| 個別目標 | 日常生活活動の評価法であるバーセルインデックス(BI)と機能的自立度評価法(FIM)を理解することができる。 |
| 予習 | 講義用PDFを確認、教科書p439~449を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 障害に対するリハビリテーション⑦: 「運動器疾患・機能障害のリハビリまとめ」 |
|---|---|
| 個別目標 | 運動器疾患・機能障害のリハビリについての概要を理解できる。 |
| 予習 | 教科書・講義用資料を熟読。(15分) |
| 復習 | 課題を実施する。コメントシートに記入する。(30分) |
| 授業内容 | 総括 |
|---|---|
| 個別目標 | リハビリテーションの理念、リハビリテーション医療についての大枠を理解する。 |
| 予習 | ①~⑭の講義を確認する。(15分) |
| 復習 | ①~⑭の講義を確認する。(30分) |
| 試験実施月日 | 8月上旬 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 試験(70%)、課題(20%)、コメントシート(10%) |
| 教科書 | リハビリテーションビジュアルブック:(学研) |
| 参考書・参考資料 | ・PT・OT・ST・ナースを目指す人のための 「リハビリテーション総論 改定第2版」:(診断と治療社) |
| 受講要件 | STになることを目標に学生らしく真剣な態度で講義に臨む学生。 |
| コメント | 理解を深めてST になる動機向上に繋がるよう、理解できないことは質問を積極的に行い、講義ごとに納得するするように努めること。 |
| オフィスアワー | Moodle上での質問受け付け、月~金曜日の16:20~18:00 教務センターにて実施。 |
