| 授業コード | p263001 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 臨床運動学 |
| 科目責任者 | 内山 晃一 |
| 実務経験 | 整形外科クリニック(有床、無床)、訪問リハビリ等で12年臨床経験があり、一般整形外科、スポーツ整形を対象とした疾患を中心に動作分析を含め理学療法業務を行なってきました。 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 水曜日2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30時間 |
| 授業概要 | 理学療法士が動作分析を行う上で知っておくべき運動力学の基本的知識を学び、理学療法士が介入する代表的な動作である歩行を通して、実際の動作分析の基礎、観察のポイント、文章表現等のスキルを学ぶ。 グループワークを中心に実習・実技形式にて行います。 |
| 一般学習目標 GIO | "①歩行の基礎知識を学び、理解する。 |
| 授業内容 | 動作分析の基礎①(支持基底面、COGなど) |
|---|---|
| 個別目標 | 支持基底面、COP、COG、身体重心の観察の仕方について理解し、国試関連問題にも対応できる |
| 予習 | (30分):教①P20~P27 教②P7〜17 |
| 復習 | (60分):BOS,COP,COG COGの観察の仕方確認 |
| 授業内容 | 動作分析の基礎②(関節モーメント1) |
|---|---|
| 個別目標 | 床反力モーメント、関節モーメント、慣性力モーメントについて理解し、説明できる |
| 予習 | (30分):教①P16~P19 教②P7〜17 |
| 復習 | (60分):床反力モーメント、関節モーメント、慣性力モーメントの違いを確認 |
| 授業内容 | 歩行の基礎(歩行における検査・評価方法を学ぶ) |
|---|---|
| 個別目標 | 歩行における検査・評価方法の実際を理解する |
| 予習 | (30分):教②P62~67 |
| 復習 | (60分):歩行率、重複歩距離、歩行比などの算出方法や、10m歩行テスト、TUGなどの評価方法を確認する |
| 授業内容 | 正常歩行① |
|---|---|
| 個別目標 | 正常歩行(立脚期)の特徴、メカニズムについて理解し、説明できる |
| 予習 | (30分):教①P168~P190 教②P21〜28 |
| 復習 | (60分):終了した教科書範囲の再確認 |
| 授業内容 | 正常歩行② |
|---|---|
| 個別目標 | 正常歩行(遊脚期)の特徴、メカニズムについて理解し、説明できる |
| 予習 | (30分):教①P168~P190 教②P29~31 |
| 復習 | (60分):終了した教科書範囲の再確認 |
| 授業内容 | 正常歩行③(動作解析装置の利用方法を知り、実際に活用する) |
|---|---|
| 個別目標 | 実際に歩行を観察し、歩行観察の着目点を理解する |
| 予習 | (30分):教①P168~P190 教②P21〜31 |
| 復習 | (60分):終了した教科書範囲の再確認 |
| 授業内容 | 正常歩行④(テーピングや運動療法を実際に行い、メカニズムの理解を深める) |
|---|---|
| 個別目標 | 歩行における足部機能、メカニズムの重要性を実際の歩行を通して理解できる |
| 予習 | (30分):教①P168~P190 教②P21〜31 |
| 復習 | (60分):終了した教科書範囲の再確認 |
| 授業内容 | 異常歩行の概要と特徴 |
|---|---|
| 個別目標 | 代表的な異常歩行の種類と特徴を理解する。 |
| 予習 | (30分):教①P192~P202 教②P32〜43 |
| 復習 | (60分):終了した教科書範囲の再確認 |
| 授業内容 | 歩行観察と分析の実際① |
|---|---|
| 個別目標 | 健常者の歩行観察を行い、観察のポイントを理解する。 |
| 予習 | (30分):教①P191~P192 |
| 復習 | (60分):友達、家族の歩行観察を行ってみる |
| 授業内容 | 歩行観察と分析の実際② |
|---|---|
| 個別目標 | 健常者の歩行観察を行い、観察のポイントを理解する。 |
| 予習 | (30分):教①P191~P192 |
| 復習 | (60分):友達、家族の歩行観察を行ってみる |
| 授業内容 | 歩行観察と分析の実際③ |
|---|---|
| 個別目標 | 健常者の歩行観察を行い、観察のポイントを理解する。 |
| 予習 | (30分):教①P191~P192 |
| 復習 | (60分):友達、家族の歩行観察を行ってみる |
| 授業内容 | 整形外科疾患患者の歩行観察と分析① |
|---|---|
| 個別目標 | 症例の歩行を観察し、大まかな特徴と細かな特徴を述べることができる。 |
| 予習 | (30分):教①P192~P202 |
| 復習 | (60分):症例疾患の歩行特徴まとめる |
| 授業内容 | 整形外科疾患患者の歩行観察と分析② |
|---|---|
| 個別目標 | 症例の歩行観察内容を適切な表現で文章化し、必要な評価項目を挙げることができる。 |
| 予習 | (30分):教①P192~P202(発表準備) |
| 復習 | (60分):症例疾患の歩行振り返り |
| 授業内容 | 中枢神経疾患患者の歩行観察と分析① |
|---|---|
| 個別目標 | 症例の歩行観察内容を適切な表現で文章化し、必要な評価項目を挙げることができる。 |
| 予習 | (30分):教①P192~P202(発表準備) |
| 復習 | (60分):症例疾患の歩行振り返り |
| 授業内容 | まとめ、階段昇降動作、走行動作におけるバイオメカニクス |
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| 個別目標 | 階段昇降、走行動作の相分けやそれら動作の特徴を理解し、観察できる。 |
| 予習 | (30分):階段昇降・走行動作に関して、教科書やインターネットを用いて調べておく。 |
| 復習 | (60分):実際に自分の身体を通して階段昇降や走行動作で動作がどのように遂行されるか振り返る。 |
| 試験実施月日 | |
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| 評価の基準・方法 | 課題レポート2回分の内容(100%)を総合して判定します(60%以上の得点率獲得者を単位認定)。得点率が60%に満たない場合、追加レポートや口頭試問を実施し、その結果により単位認定を判断する。 |
| 教科書 | ①「動作分析 臨床活用講座―バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践 」 編著石井 慎一郎 (メディカルビュー)2013 ②「症例動画から学ぶ臨床歩行分析 観察に基づく正常と異常の評価法」編集 吉田 一也 (ヒューマン・プレス)2022 |
| 参考書・参考資料 | "「標準理学療法学―専門分野 (臨床動作分析)」 編集 高橋 正明 (医学書院) 2001 |
| 受講要件 | 実習室での講義を予定しております。講義の際は、学校既定の服装・身なりで参加してください。教科書の予習が前提の講義となります。少ない量ですので提示した内容は必ず確認して講義に臨んでください。 |
| コメント | グループワーク時は予習を前提とした話し合い、発表を行います。必ず指定された箇所の教科書を予習してください。 |
| オフィスアワー | 毎週水曜日、16時10分から17時00分の時間帯 Eメールアドレス:siesta0725*@*yahoo.co.jp(*@*の*は削除して使用してください) |
