歯科衛生士臨床Ⅳ

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授業コードd251019
科目分野専門
科目名歯科衛生士臨床Ⅳ
科目責任者プロパー教員(岡崎、戸川、志茂、小坂田)
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別
授業方法
  • 講義
  • 演習
  • 実技
曜日・時限
単位数3
時間数90
授業概要
一般学習目標 GIO

授業計画
【第1回】
授業内容

連合印象採得(アルジネート印象材と寒天印象材)の実習

個別目標

印象材の特徴・種類・用途を理解し説明することができる。
連合印象の一連の流れを理解し実施することができる。
器具・器材の受け渡しのタイミングを理解し実施することができる。
寒天印象材の注入方法を理解することができる。

予習

教科書「歯科診療補助論」P203~204までを読む。(30分)

復習

実習の振り返りをするためにMoodleにアシスタント役・術者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
知識・技術の内容を深める。(30分)

【第2回】
授業内容

連合印象採得(アルジネート印象材と寒天印象材)のマネキン実習

個別目標

第1回目と同様

予習

第1回目と同様

復習

第1回目と同様

【第3回】
授業内容

ゴム質印象材の講義・マネキン実習とワックスの講義

個別目標

印象材の特徴・種類・用途を理解し説明することができる。
ゴム質印象材の取り扱いを理解し実施することができる。
一次印象・二次印象の流れを理解し実施することができる。
器具・器材の受け渡しのタイミングを理解し実施することができる。

予習

教科書「歯科診療補助論」P204~208までを読む。(30分)

復習

実習の振り返りをするためにMoodleにアシスタント役・術者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
知識・技術の内容を深める。(30分)

【第4回】
授業内容

ゴム質印象材の講義・マネキン実習

個別目標

第3回目と同様

予習

第3回目と同様

復習

第3回目と同様

【第5回】
授業内容

直接修復(CR充填)と仮封材のマネキン実習

個別目標

保存修復治療の特徴を理解する。
保存修復治療の手順に沿った器材を準備することができる。

予習

教科書「歯科診療補助論」P111~114までを読む。(30分)

復習

実習の振り返りをするためにMoodleにアシスタント役・術者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
知識・技術の内容を深める。(30分)

【第6回】
授業内容

CR充填・仮封材のマネキン実習

個別目標

第5回目と同様

予習

第5回目と同様

復習

第5回目と同様

【第7回】
授業内容

ブラッシング方法①

個別目標

ブラッシング指導をするための知識を身につける
1. 毛先を使ったブラッシング方法について説明できる
2.顎模型を用いてブラッシング方法の説明ができる
3.対象者に分かりやすい言葉でブラッシング方法の説明ができる 

予習

1.教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP273 3)ブラッシングの方法~278行1までを読む
2.教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のp274 表Ⅲ-4-6を参考に事前課題プリントを完成させる(60分)
      

復習

1.実習の振り返りをするためにMoodleに患者役、術者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
2.講義の内容を見直し、必要なことを加筆する。
3.配布した7種類の歯磨きでブラッシング方法を実践する。

(60分)

【第8回】
授業内容

ブラッシング実習①

個別目標

第7回と同様

予習

第7回と同様

復習

第7回と同様

【第9回】
授業内容

ブラッシング方法②

個別目標

ブラッシング指導をするための知識を身につける
1. わき腹を使ったブラッシング方法について説明できる
2.顎模型を用いてブラッシング方法の説明ができる
3.対象者に分かりやすい言葉でブラッシング方法の説明ができる 

予習

1.教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のP273 3)ブラッシングの方法~278行1までを再度読む。
2.教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論(第2版)」のp276 表Ⅲ-4-7を参考に事前課題プリントを完成させる。
(60分)
 

復習

1.実習の振り返りをするためにMoodleに患者役、術者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
2.講義の内容を見直し、必要なことを加筆する。
3.配布した7種類の歯磨きでブラッシング方法を実践する。

(60分)

【第10回】
授業内容

ブラッシング実習②

個別目標

第10回と同様

予習

第10回と同様

復習

第10回と同様

【第11回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

トレーの試適・調整を実施できる。
印象採得(印象材の練和・トレーに印象材を盛る・トレーの挿入・トレーの撤去)の流れを実施できる。
印象面の処理方法を理解し実施できる。

予習

教科書「歯科診療補助論」P192~202までを読む。(30分)

復習

実習の振り返りをするためにMoodleにアシスタント役・術者役・患者役を体験して気づいたことを200字以上で記入する
知識・技術の内容を深める。(30分)

【第12回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第13回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第14回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第15回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第16回】
授業内容

印象採得(相互実習)・臨床見学実習ガイダンス(心構えと注意事項)

個別目標

第11回と同様
臨床見学実習の目的を理解し目標を設定する。
実習の心構えを理解し身だしなみを整える。
実習意欲を高め積極的に実習に取り組む。

予習

第11回と同様
実習手帳を熟読する。
健康管理をする。

復習

第11回と同様
実習レポート作成

【第17回】
授業内容

臨床見学実習ガイダンス(まとめ)

個別目標

臨床見学実習の振りかえをまとめ情報を共有し知識を深める。

予習

振り返りシートをまとめる。

復習

振り返りシートから次回の課題を見つけ、共有した情報から知識を深め次の実習に生かせる。

【第18回】
授業内容

臨床見学実習ガイダンス

個別目標

第17回と同様

予習

第17回と同様

復習

第17回と同様

【第19回】
授業内容

スケーリング実習⑤

②シックルスケーラー 相互実習

個別目標

シックルスケーラーの操作方法を理解し、相互実習を通して患者への配慮ができる。

予習

・教科書P190~195,198~201を読み、グレーシーキュレットスケーラーの「基本」操作方法を理解し覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)

(30分)

復習

・教科書・パターン表を確認し、「基本」の操作方法、ポジショニング、注意点を復習して覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)

(30分)

【第20回】
授業内容

スケーリング実習⑤

②シックルスケーラー 相互実習

個別目標

第19回と同様

予習

第19回と同様

復習

第19回と同様

【第21回】
授業内容

スケーリング実習⑥

②上下左右4‐7 キュレットスケーラー マネキン実習

個別目標

キュレットスケーラーの操作方法を理解し、マネキンを使ってスケーリングすることができる。

予習

・教科書P190~195,198~201を読み、グレーシーキュレットスケーラーの「基本」操作方法を理解し覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)

(30分)

復習

・教科書・パターン表を確認し、「基本」の操作方法、ポジショニング、注意点を復習して覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)・教科書・パターン表を確認し、「基本」の操作方法、ポジショニング、注意点を復習して覚える。

(30分)

【第22回】
授業内容

スケーリング実習⑥

②上下左右4‐7 キュレットスケーラー マネキン実習

個別目標

第21回と同様

予習

第21回と同様

復習

第21回と同様

【第23回】
授業内容

スケーリング実習⑦

②上下左右4‐7 キュレットスケーラー 相互実習

個別目標

キュレットスケーラーの操作方法を理解し、相互実習を通して患者への配慮ができる。

予習

・教科書P190~195,198~201を読み、グレーシーキュレットスケーラーの「基本」操作方法を理解し覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)

(30分)

復習

・教科書・パターン表を確認し、「基本」の操作方法、ポジショニング、注意点を復習して覚える。
・スケーラーの持ち方「執筆状変法把持法」で、運動「前腕回転運動」「手指屈伸運動」「手根関節運動」を毎日各10回ずつ練習する
・模型を使い、歯肉縁下スケーリングの練習をする(0°挿入)・教科書・パターン表を確認し、「基本」の操作方法、ポジショニング、注意点を復習して覚える。

(30分)

【第24回】
授業内容

スケーリング実習⑦

②上下左右4‐7 キュレットスケーラー 相互実習

個別目標

第23回と同様

予習

第23回と同様

復習

第23回と同様

【第25回】
授業内容

スケーリング実習⑧

スケーリング実技試験対策 マネキン実習

個別目標

スケーラーの使用目的と操作方法、患者への配慮を復習する

予習

・教科書P190~195,198~201を読み、グレーシーキュレットスケーラーの「基本」操作方法を理解し覚える。
・ポジショニング・スケーラーの選択を覚え、スムーズに実践できるように練習する。

(30分)

復習

・実技試験に向けて、スケーリングの操作・ポジショニング・患者への配慮を覚え練習する。

(30分)

【第26回】
授業内容

スケーリング実習⑧

スケーリング実技試験対策 マネキン実習

個別目標

第25回と同様

予習

第25回と同様

復習

第25回と同様

【第27回】
授業内容

その他の清掃方法

個別目標

ブラッシング指導をするための知識・技術を身につける
1. 口腔清掃が困難な部位および清掃不良につながる口腔環境について説明できる
2.歯ブラシ以外の清掃用具の種類・目的・使用方法について説明できる

予習

教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論」のP278~286行17までを読み、重要だと思うところにアンダーラインを入れる(30分)

復習

講義の内容を見直し、必要なことを加筆し、知識の整理を行う(60分)

【第28回】
授業内容

その他の清掃方法

個別目標

第27回と同様

予習

第27回と同様

復習

第27回と同様

【第29回】
授業内容

歯磨剤、洗口剤

個別目標

ブラッシング指導をするための知識・技術を身につける
1.歯磨剤・洗口液の法に基づく分類について説明できる
2.歯磨剤の基本成分と主な成分について説明できる
3.歯磨剤の薬用成分を効果別に分類できる
4.フッ化物配合歯磨剤の適切な使用法について説明できる
5.フッ化物の効果について説明できる
6.洗口液と洗口剤の違いについて説明できる
7.洗口液と液体歯磨剤の違いについて説明できる
8.洗口液の使用方法について説明できる
9.ブラッシングによる弊害について説明できる

予習

教科書「歯科予防処置論・歯科保健指導論」のP271、272、286行18~289行3までを読み、重要だと思うところにアンダーラインを入れる(30分)

復習

講義の内容を見直し、必要なことを加筆し、知識の整理を行う(60分)

【第30回】
授業内容

歯磨剤、洗口剤

個別目標

第29回と同様

予習

第29回と同様

復習

第29回と同様

【第31回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第32回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第33回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第34回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第35回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第36回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第37回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第38回】
授業内容

印象採得(相互実習)

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第39回】
授業内容

1・2年合同実習(歯牙の鑑別・スケーリング操作)

個別目標

超音波スケーラーと手用スケーラーを使用して
楽しくスケーリングをする。
歯牙の特徴(ミュールライターの三徴候)を理解し正しい位置に並べることができる。

予習

教科書「歯科予防処置論」P186~201 P209~219までを読む。
教科書「口腔解剖顎・口腔組織発生学・口腔生理学」P81~109までを読む。

復習

講義の振り返りをMoodleに200字以上、記入する。

【第40回】
授業内容

1・2年合同実習(歯牙の鑑別・      )

個別目標

第39回と同様

予習

第39回と同様

復習

第39回と同様

【第41回】
授業内容

1・2年合同実習(歯牙の鑑別・        )

個別目標

第39回と同様

予習

第39回と同様

復習

第39回と同様

【第42回】
授業内容

1・2年合同実習(歯牙の鑑別・        )

個別目標

第39回と同様

予習

第39回と同様

復習

第39回と同様

【第43回】
授業内容

症例発表聴講

個別目標

症例発表の聴講をすることで各分野の流れを理解する。
症例発表のプレゼンの仕方を学ぶ。

予習
復習

歯科臨床概論の教科書を用いて臨床実習に必要な知識を整理する。(60分)

【第44回】
授業内容

症例発表聴講

個別目標

第43回と同様

予習

第43回と同様

復習

第43回と同様

【第45回】
授業内容

定期試験

個別目標

歯科衛生士臨床Ⅲ(臨床概論省く)
歯科衛生士臨床Ⅳ 第1回から第38回の講義内容を再度理解する。

予習

講義の復習を行う。(300時間)

復習

定期試験問題の内容を確認する。


試験実施月日2026-02-12
評価の基準・方法

定期試験のほか、課題提出の状況、小テストの結果など、評価に加え、最終評価を出します。

教科書

歯科衛生学シリーズ「歯科予防処置論・歯科保健指導論」医歯薬出版株式会社
歯科衛生学シリーズ「歯科診療補助論」医歯薬出版株式会社

参考書・参考資料

ウィルキンス歯科衛生士の臨床(医歯薬出版株式会社)

受講要件

プロ意識を持った歯科衛生士になるためには毎日の積み重ねが大切です。1時間1時間の講義時間を大切にしながら、学習を進めていきましょう

コメント

復習することで学びはより深まります。教科書のみでなく図書室の参考文献などの活用をして学習を進めていきましょう。

オフィスアワー

講義後、教室にて