物理療法学

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授業コードp262021
科目分野専門
科目名物理療法学
科目責任者山本 拓也
実務経験

修士(保健福祉)、認定理学療法士(介護予防)、一般病院、介護老人保健施設、診療所(クリニック)、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションを経験。17年間の理学療法士としての実務経験を交えて講義をします。

配当年次2年  
開講期通年
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限木曜・3限
単位数2
時間数60時間
授業概要

物理療法は各種の物理的エネルギーを様々な症状に適応し、その改善を目的として行われる治療の総称である。各種の運動療法と物理療法の双方をその症状に合わせて効率よく施行することで、疾病や外傷の治療につながる。ここでは各種物理療法の定義や分類、生理学的作用や実施方法について学ぶ。

一般学習目標 GIO

1)各物理療法の原理と効果を物理学、及び解剖学、生理学レベルで理解する。
2)治療方法の選択ができ、必要なリスク管理を身につける。
3)各種物理療法を実施することができる


授業計画
【第1回】
授業内容

物理療法とリスク管理

個別目標

物理療法の歴史や種類について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

物理療法の全体像、リスク管理をまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

物理療法に必要な病理的知識

個別目標

炎症の過程、痛みを感じる機序や、痛みが抑制される機序について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

関節可動域制限についての病態や評価・治療についてまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

関節可動域制限について

個別目標

関節可動域制限についての病態や評価・治療について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

関節可動域制限についての病態や評価・治療についてまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

温熱療法について

個別目標

熱の伝導様式や温熱がもたらす効果について学ぶ。(小テスト実施)

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

熱の伝導様式や温熱がもたらす効果についてまとめる

【第5回】
授業内容

ホットパック・パラフィン浴について①

個別目標

ホットパック・パラフィン浴を安全に実施できる。(小テスト)

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

ホットパック・パラフィン浴についてまとめる。(30分)(小テストの復習を行う)

【第6回】
授業内容

ホットパック・パラフィン浴について②

個別目標

ホットパック・パラフィン浴を安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

ホットパック・パラフィン浴についてまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

水治療法について

個別目標

水治療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。(小テスト)

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分) 

【第8回】
授業内容

水治療法 演習

個別目標

部分浴・全身浴が実施できる。

予習

水治療法の実施方法や注意点についてまとめる。(30分)

復習

実施後の反省点を挙げ、改善する方法についてまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

極超短波について

個別目標

極超短波の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。小テスト

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第10回】
授業内容

温熱療法 演習①

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第11回】
授業内容

温熱療法 演習②

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第12回】
授業内容

超音波について

個別目標

超音波の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。(小テスト)

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第13回】
授業内容

温熱療法 演習③

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第14回】
授業内容

温熱療法 演習④

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第15回】
授業内容

前期総括

個別目標

前期で学んだ物理療法の適応、効果、禁忌を踏まえて実施することができる。

予習

今迄の総復習を行う。(30分)

復習

実施の際に注意すべき点や実施方法について見直しをする。(30分)

【第16回】
授業内容

寒冷療法について

個別目標

寒冷療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第17回】
授業内容

寒冷療法 演習①

個別目標

各寒冷療法やRICE処置について安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第18回】
授業内容

寒冷療法 演習②

個別目標

各寒冷療法やRICE処置について安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第19回】
授業内容

光線療法について

個別目標

光線療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第20回】
授業内容

光線療法 演習①

個別目標

各光線療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第21回】
授業内容

光線療法 演習②

個別目標

各光線療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第22回】
授業内容

電気刺激療法について①

個別目標

電気刺激療法の基礎的な知識や生体反応について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第23回】
授業内容

電気刺激療法について①

個別目標

経皮的末梢神経電気刺激(TENS)・神経筋電気刺激(NMES)などについて学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第24回】
授業内容

バイオフィードバックについて

個別目標

バイオフィードバックの実施方法や効果について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第25回】
授業内容

電気刺激療法 演習①

個別目標

電気刺激療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第26回】
授業内容

電気刺激療法 演習②

個別目標

電気刺激療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第27回】
授業内容

牽引療法について

個別目標

牽引療法の基礎的な知識や生体反応について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第28回】
授業内容

牽引刺激療法 演習①

個別目標

牽引療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第29回】
授業内容

牽引刺激療法 演習②

個別目標

牽引療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第30回】
授業内容

総括

個別目標

講義で学んだ物理療法の適応、効果、禁忌を踏まえて実施することができる。

予習

今迄の総復習を行う。(30分)

復習

実施の際に注意すべき点や実施方法について見直しをする。(30分)


試験実施月日
評価の基準・方法

"定期試験(7割)/復習小試験(3割)
 全てで100点満点とし、60点以上を合格とする。 
総合評価60%以上を合格とし、60%未満である場合には再試を1回実施する。"

教科書

標準理学療法学 物理療法学第5版 編集 網本 和 菅原 憲一 医学書院

参考書・参考資料

"EBM物理療法 原著第3版  Michelle H.Cameron 渡部一郎 訳 医歯薬出版株式会社
PT・OTビジュアルテキスト エビデンスから身につける物理療法 第1版  庄本 康治  羊土社"

受講要件

"教科書を必ず持参すること。
予習、復習を徹底すること。
解剖生理学の知識が必須です。事前に復習をしてください。"

コメント

指定された予習・復習は必ず行い講義に参加すること。                                                                                                  受講生の理解度、講義の進行状況によっては講義計画が変更されることもある。

オフィスアワー

"講義後
月曜日を除く放課後(16時00分~17時00分)"