| 授業コード | d261005 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 人体の構造と機能【解剖学/生理学】 |
| 科目責任者 | 【解剖学】鳩本清美/【生理学】小橋 基 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 【解剖学】火曜2限/【生理学】木曜2限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 【解剖学】 【生理学】 「人体の構造と機能」の「人体の機能」について講義する。人体の機能を学ぶ学問を生理学という。生理学は生きる理(ことわり)を学ぶ学問である。ヒトがどのようなしくみを用いて生きているかを学び、このしくみがもたらす物理・化学的作用(機能)を理解する。前半は動物性機能を、後半は植物性機能を学ぶ。動物性機能とは生体の示す諸機能のうち、動物体において特に顕著に発達している機能をいう。すなわち、筋、末梢神経、中枢神経、および感覚器の機能をさす。本授業科目ではまず、生体を構成する単位である細胞の働きについて解説する。その後、神経、筋、感覚器等の興奮性細胞の形態と機能について解説する。植物性機能とは生きるために必須の機能である。生命を維持していくためには、常に外界(外部環境)および体液(内部環境)の情報を受容しながら体内の環境を一定に維持していく必要がある(恒常性の維持)。受容した情報を基に、神経性または液性(内分泌)に体内各部に恒常性維持のための情報を伝達し、必要なものを効率よく体液中に摂取し、不要となったものを排泄する。本授業科目では,体内恒常性の意義とこれに係る器官(臓器)の働きおよび情報伝達系の果たす役割を解説する。 |
| 一般学習目標 GIO | 【解剖学】 【生理学】 1.神経系を構成する単位である神経細胞に生じる活動電位の発生とその伝導機序を理解する。 |
| 授業内容 | 【解剖学】 人体の組織と発生 |
|---|---|
| 個別目標 | 体を構成する単位の中のミクロの部分について理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 人体の構造と機能 |
|---|---|
| 個別目標 | 人体を構成する単位の中のマクロの部分について理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 骨格系 |
|---|---|
| 個別目標 | 骨の種類と形態を理解し、その構造と機能を理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 筋系 |
|---|---|
| 個別目標 | 生態を構成する主な筋の種類と筋の構造及び運動を理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 神経系 |
|---|---|
| 個別目標 | 神経系の基本構造を理解し、各神経の特徴とその働きを理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 循環器系 |
|---|---|
| 個別目標 | 心臓、血管を中心に、全身の組織に栄養と酸素を供給する仕組みを理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【解剖学】 消化器及び呼吸器系 |
|---|---|
| 個別目標 | 生命維持にとって不可欠な栄養摂取と酸化分解による生命活動に必要なエネルギーの産生と消費について理解する。 |
| 予習 | 教科書の該当する講義分野の解剖学用語をノート等に書き出し、用語の意味を理解する。(10分) |
| 復習 | 再度教科書を読み直し、講義内容と合わせ、要約する習慣をつける。(20分) |
| 授業内容 | 【生理学】 神経系の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 神経の基本的働きを説明できる。末梢神経それぞれの役割と、中枢部位のもつ役割分担を説明で |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【生理学】 感覚の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 感覚に共通した性質を説明できる。体性感覚、視覚、聴覚器官とその働きを説明できる。 |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【生理学】 筋と運動の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 骨格筋の収縮機構と調節機構を説明できる。骨格筋の力学的作用を説明できる 。 |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【生理学】 呼吸生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸における血液とのガス交換の方法と役割を説明できる。 |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分程度) |
| 授業内容 | 【生理学】 循環生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 体液の組成と役割を説明できる。心臓の運動とその調節作用を説明できる。 |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【生理学】 消化・吸収・排泄の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 消化管各部における消化・吸収のしくみを説明できる。尿の生成過程と排尿、排便のしくみを説明できる。 |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【生理学】 体温・内分泌の生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 体温調節のしくみを説明できる ホルモンの種類とその働きを説明できる |
| 予習 | 教科書と資料の当該箇所を読んでおくこと。(30分) |
| 復習 | 資料とノートを読みながら学んだ事を習得する。(30分) |
| 授業内容 | 【解剖学】【生理学】 定期試験および解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 【生理学】 試験を通じて学んだ内容の習得度合いを確認する。 |
| 予習 | 教科書と資料で試験勉強をしておくこと。(30分) |
| 復習 | 試験問題の解説で説明したことを再度確認する。(30分) |
| 試験実施月日 | 【解剖学】6月5日 【生理学】7月30日 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 【解剖学】 |
| 教科書 | 【解剖学】【生理学】 人体の構造と機能1 解剖学・組織発生学・生理学(医歯薬出版) |
| 参考書・参考資料 | 【解剖学】 基礎歯科生理学(医歯薬出版) |
| 受講要件 | 【生理学】 授業の進め方として、講義範囲の出てくるキーワード、要約、人体を単にパーツ(部位)の組み合わせで理解するのではなく、有機的な関係性の中で人体の不思議と巧妙さを理解したいという探求心を持って出席する。そのためには該当箇所に出てくる用語を事前に調べておき、復習では何のためにそういう学問の構造になっているのか理解する |
| コメント | 【解剖学】 【生理学】 ダウンロードした資料を読むなどの予習をして授業に臨むこと。「人体の機能」は「人体の構造」との関連性が深いので、「人体の構造」で学んだ事との関連性を常に考えながら授業を聞くこと。 |
| オフィスアワー | 【解剖学】 【生理学】 |
