| 授業コード | r251003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 論理学 |
| 科目責任者 | 吉長 裕司 |
| 実務経験 | 企業(メーカー)の情報部門・経理部門における実務経験,および大学院・学会での学術研究の経験にもとづき,理論と実践をバランス良く学べる授業を実施する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 金曜日 3限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 1. 科学的・論理的な情報収集力の基礎を身につける。 |
| 一般学習目標 GIO | 前半(8回まで)では,論理的な思考とは何かを理解した上で,収集した文献や根拠にもとづき,著作権に配慮しながら科学的・論理的な文章を作成できることを目標とする。後半(9回以降)では,学業や仕事を円滑に進めるためのリテラシーであるビジネスメールの特徴や書き方,およびデータにもとづく科学的・論理的な思考法や研究法について学ぶ。これらの知識と技能は,看護方法論Ⅱ「看護過程の展開」や,その実践である看護学実習などの論理的思考力が求められる科目で,さらに発展的に学習・応用される。毎回,授業レポート(授業内容の要約と感想)を課す。 |
| 授業内容 | ガイダンス,論理とは何か |
|---|---|
| 個別目標 | 授業の概要および論理とは何かについて理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 思考と論理(1):クリティカルシンキング |
|---|---|
| 個別目標 | 問題解決思考のひとつであるクリティカルシンキングの概要を理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 思考と論理(2):思考の外化と整理 |
|---|---|
| 個別目標 | 思考の外化・整理をコンピュータで行うことの意義と方法について理解し,実践できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 言葉と論理:三段論法と仮説形成 |
|---|---|
| 個別目標 | 三段論法と仮説形成とはどのようなものかを理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(1):著作権 |
|---|---|
| 個別目標 | レポートや論文を作成するときに,必ず知っておくべき著作権とは何か,著作権に関して気をつけるべきことは何かを理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(2):レポートとは何か,情報収集・引用の仕方 |
|---|---|
| 個別目標 | レポートとは何か,レポートを書くための情報収集の方法,参考文献の引用の仕方・書き方について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | レポート作成と論理(3):レポート作成方法 |
|---|---|
| 個別目標 | レポート作成の流れ,レポートの構成,レポートの書き方について理解し,実際にレポートを書くことができる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 復習:授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 課題1:レポート作成 |
|---|---|
| 個別目標 | 第7回までの授業内容に関する課題1レポートを作成し,期限までに提出する。 |
| 予習 | 課題1レポート作成の準備(120分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出。 |
| 授業内容 | ビジネスメールと論理(1):ビジネスメールの特徴と心がけ,相手に配慮した書き方・言い換え |
|---|---|
| 個別目標 | ビジネスメールの特徴と心がけ,相手の感情に配慮したメールの書き方,目上や年長者へのメールのマナー,メール表現の言い換えについて理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | ビジネスメールと論理(2):ビジネスメールの実際の書き方の基本 |
|---|---|
| 個別目標 | ビジネスメールの書き方とマナーの基本を理解し,実際にビジネスメールを書くことができる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(1):臨床疑問から研究疑問へ |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床疑問・研究疑問とは何かを踏まえて,臨床経験から生まれる素朴な臨床疑問を,科学的・論理的な研究疑問へ構造化する方法について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(2):研究デザイン(観察研究) |
|---|---|
| 個別目標 | 研究デザインとしての観察研究の種類と特徴を学び,介入を伴うことなく,科学的・論理的に観察する方法について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(3):研究デザイン(介入研究) |
|---|---|
| 個別目標 | 研究デザインとしての介入研究の種類と特徴を学び,科学的に因果関係を推論するとは何か,およびその方法について理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 臨床研究と論理(4):統計的仮説検定の考え方 |
|---|---|
| 個別目標 | サンプル(標本)から母集団を推測する推測統計の基本である統計的仮説検定の考え方を理解し,説明できる。 |
| 予習 | 授業内容を確認し,理解をしておく(15分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出(60分) |
| 授業内容 | 課題2:レポート作成 |
|---|---|
| 個別目標 | 第9回から第14回までの授業内容に関する課題2レポートを作成し,期限までに提出する。 |
| 予習 | 課題2レポート作成の準備(120分) |
| 復習 | 授業内容の振り返りと授業レポートの提出。課題2レポートの見直し,校正を行い,期限までに提出(120分) |
| 試験実施月日 | 終講日にレポート提出日を指示する |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 毎回の授業レポートの提出状況,2つの課題レポート,および授業態度を総合評価する。 |
| 教科書 | 特に指定しない |
| 参考書・参考資料 | 授業の中で適宜,紹介する |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 論理的思考力・表現力を養うため,毎回,質疑応答をするので,授業に主体的に取り組むこと。 |
| オフィスアワー | 講義後,教室にて |
