| 授業コード | p233003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 障害者心理学 |
| 科目責任者 | 光井 麻理 |
| 実務経験 | 臨床心理士・公認心理師。精神科クリニック及びスクールカウンセラーの勤務経験を活かし、障害者の心理について教授する。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 水曜日・1時限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 18 |
| 授業概要 | 臨床心理学で学んだ内容を基盤に、様々な障害のある人に臨床心理学的援助を提供するに当たって必要な基本的知識を説明する。各障害について理解するために、先ず、障害の概念(状態像)やアセスメントの方法について説明し、さらに、障害のある人の心理学的援助のあり方について講義する。理学療法を実施するうえで患者の立場にたって理学療法を行えることを目的とする。 |
| 一般学習目標 GIO | 各障害について定義(概念)を明確にし、それぞれの障害に特有の発達上の課題、社会生活上で生じてくる様々な問題を理解すること、そして問題解決のための心理学的援助のあり方を理解することを目標とする。 |
| 授業内容 | 障害者とは~歴史や現状、障害受容について(教科書①P.1~10、P.177~182、P.195~200、P.233~236) |
|---|---|
| 個別目標 | 歴史について概観し、当事者の感じ方について示す。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 発達心理及び臨床心理について(教科書②P.97~101) |
|---|---|
| 個別目標 | 心理・社会的発達の段階について、発達段階による違いを説明できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 知的能力障害(教科書①P.11~24) |
|---|---|
| 個別目標 | 知的能力障害について症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 発達障害① 注意欠如多動症 限局性学習症(教科書①P.71~89) |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床心理で対象とする疾患について理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料をもとに授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 発達障害② 自閉スペクトラム症(教科書①P.27~46) |
|---|---|
| 個別目標 | 臨床心理で対象とする疾患について理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 成人のパーソナリティ及び行動の障害(教科書②P.146~154) |
|---|---|
| 個別目標 | 成人のパーソナリティ及び行動の障害について、その症状や状態像を理解できる。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 発達検査(教科書②P.206~210) |
|---|---|
| 個別目標 | 心理学に必要な検査法について、その種類や方法について理解できる。 |
| 予習 | 発達検査についてテキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に、授業内容の確認、整理をする。(90分) |
| 授業内容 | 障害者へのアプローチについて(教科書①P.40~43、P.64~65) |
|---|---|
| 個別目標 | ソーシャルスキルトレーニングなど、心理的側面を含め包括的な“支援”について実施する。 |
| 予習 | テキストを事前に読んでおく。(60分) |
| 復習 | 配布資料を基に授業内容の確認、整理する。(90分) |
| 授業内容 | 総括―授業で学んだ事柄を振り返り、整理する |
|---|---|
| 個別目標 | 授業内容を振り返り、学びを深める。 |
| 予習 | これまでの配布資料に目を通しておく。(60分) |
| 復習 | 1~8回までの配布資料を基に授業内容の確認、振り返りを行い、障害者心理に関して整理する。(90分) |
| 試験実施月日 | 8回目講義後 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 定期試験と授業への取組みの結果により判断する。 |
| 教科書 | ①障害臨床学ハンドブック【第2版】 中村義行・大石史博(編) ナカニシヤ出版 ②心理学・臨床心理学概論 山蔦 圭輔(著) 北樹出版 |
| 参考書・参考資料 | 資料配布 |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 授業で習ったことが生活場面や社会の様々な場面でどのようにみられるか、興味関心をもって観察してほしい。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分間に質問等への対応を行う。(オンラインの場合)質問があれば授業感想欄に入力する。 |
