| 授業コード | a212543 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 東洋医学概論(臨床)Ⅱ |
| 科目責任者 | 兼森 史峻 |
| 実務経験 | 2011年はり師・きゅう師免許を取得。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 夜間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 時間割に準ずる |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 東洋医学における診察法について講義する。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.望診における、正常もしくは異常な舌質・舌苔の種類と特徴がわかる。 |
| 授業内容 | 望診①(神、色、形、態) |
|---|---|
| 個別目標 | 有神・無神・仮神の違いが理解できる。 |
| 予習 | 五行色体表を確認する。 |
| 復習 | 神についてまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 望診②(舌診) |
|---|---|
| 個別目標 | 正常な舌の状態が理解できる。 |
| 予習 | 正常な舌の色、舌苔の状態を調べる。 |
| 復習 | 舌色・舌形・舌態の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 望診③(舌診) |
|---|---|
| 個別目標 | 舌苔の色・質の種類を覚え、それらが示す病態が理解できる。 |
| 予習 | 寒熱に関係する病理を調べる。 |
| 復習 | 苔色・苔質の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 聞診 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸、発語の異常についての種類を覚え、それらの特徴が理解できる。 |
| 予習 | 肺、腎の生理作用について調べる。 |
| 復習 | 呼吸、発語の異常および異常音の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 問診(主訴、基本的問診事項)① |
|---|---|
| 個別目標 | 主訴についての質問項目と内容が理解できる。 |
| 予習 | 問診について調べる。 |
| 復習 | 寒症状、熱症状の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 問診(基本的問診事項)② |
|---|---|
| 個別目標 | 飲食の異常でみられる病態の種類と特徴が理解できる。 |
| 予習 | 脾胃の生理作用および病理を調べる。 |
| 復習 | 飲食、大便の異常でみられる病態の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 問診(基本的問診事項)③ |
|---|---|
| 個別目標 | 小便の異常でみられる病態の種類と特徴が理解できる。 |
| 予習 | 腎、膀胱、脾、肺の生理作用について調べる。 |
| 復習 | 小便の異常でみられる病態の種類と見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 問診(その他の問診事項)④ |
|---|---|
| 個別目標 | 五官に出現する愁訴の種類を覚え、それらの特徴が理解できる。 |
| 予習 | 五臓に出現する病理を調べる。(20分) |
| 復習 | 身体各部位の症状について種類や特徴をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 問診(その他の問診事項)⑤ |
|---|---|
| 個別目標 | 疼痛の種類と特徴が理解できる。 |
| 予習 | 十二経脈、督脈、任脈の流注を調べる。 |
| 復習 | 疼痛の種類と特徴をまとめる。 |
| 授業内容 | 切診(腹診)① |
|---|---|
| 個別目標 | 難経系と傷寒論系の腹診の違いや特徴が理解できる。 |
| 予習 | 難経と傷寒論に記載されている腹診の内容を調べる。(20分) |
| 復習 | 腹部の臓腑配当をまとめる。 |
| 授業内容 | 切診(切経、経穴診)② |
|---|---|
| 個別目標 | 切経、撮診、経穴診の方法が理解できる。 |
| 予習 | 十二経脈の流注を確認する。 |
| 復習 | 切経、撮診、経穴診でみるべきポイントをまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 切診(脈診)③ |
|---|---|
| 個別目標 | 寸口診法の部位と方法が理解できる。 |
| 予習 | 寸口・関上・尺中の臓腑配当を調べる。 |
| 復習 | 脈の種類とそれが見られる患者の病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | 切診(脈診)④ |
|---|---|
| 個別目標 | 病脈の種類とそれらが見られる病態が理解できる。 |
| 予習 | 病脈の種類や脈状を調べる。(20分) |
| 復習 | 病脈の種類とそれらが見られる病態をまとめる。(25分) |
| 授業内容 | まとめと解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 望診・聞診・問診・切診でみられる所見の特徴が理解できる。 |
| 予習 | 望診・聞診・問診・切診でみられる所見の要点を確認する。(20分) |
| 復習 | 望診・聞診・問診・切診でみられる所見の特徴をまとめる。(20分) |
| 授業内容 | 復習 |
|---|---|
| 個別目標 | 第1~14回までの講義で学習した内容が理解できる。 |
| 予習 | 第1~14回までの講義で学習した内容の要点を確認する。(20分) |
| 復習 | 第1~14回までの講義で学習した内容についての国家試験関連問題の解説を作成する。(25分) |
| 試験実施月日 | 試験期間時間割に準ずる |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | Moodle上の問題(26%)、期末試験(74%)により評価する。 |
| 教科書 | 「新版 東洋医学概論」医道の日本社 |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | 3年次に学習する治療法の実技、座学で必須となるため、すべての講義に出席することが望ましい。 |
| オフィスアワー | 授業終了後、教室にて受けつける。 |
