| 授業コード | j215002 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 人文科学Ⅱ |
| 科目責任者 | 鈴木 久子 |
| 実務経験 | 岡山短期大学 幼児教育学科 教授(臨床心理学、社会心理学、特別支援教育) 、岡山市スクールカウンセラー、児童養護施設心理療法士、日本教育カウンセラー協会岡山支部・岡山県教育カウンセラー協会 会長・・・SGE,イメージトトレーニング(イメトレ)、学級経営、ストレスと健康、傾聴、公立小学校 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 集中 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午後コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 2/1~2/10 16:40~17:50 |
| 単位数 | 2 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 本講義では、生活に生かされている心理学の中でも臨床心理学・社会心理学・スポーツ心理学等を中心とした内容を扱う。心理療法《構成的グループエンカウンター(SGE)、イメージトレーニング(イメトレ)等》を開発的・予防的利用として用いる。練習によりそのスキルをマスターし、スポーツ医療や高齢者医療に貢献できるようにする。また、心理教育として、脳科学、児童心理、いじめ指導等を展開する。 |
| 一般学習目標 GIO | SGEによる本音と本音が交流できる場を通して相互の関係を深め、気づきを得て自己成長する。さらに、毎回のリラックス体験により、集中力、コミュニケ―ション力、イメージ力、免疫力、向上心、判断力、自己肯定感、感性等を高め、一人一人を大切にした集団づくりを目指す。と同時に、医療人として必要な基礎的な知識や自主的・継続的に学ぶ態度を身に付ける。 |
| 授業内容 | イメトレの練習、 SGEの展開(自他理解、関係づくり) |
|---|---|
| 個別目標 | イメージする感覚数が増え、個人目標がイメージできようになる。認知の歪みを知り、正しく他者を理解するように気を付ける。 |
| 予習 | 「認知の歪み」について調べる。(30分) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。認知の仕方についてノートにまとめる。(30分) |
| 授業内容 | イメトレの練習、 SGEの展開(自他理解、関係づくり) |
|---|---|
| 個別目標 | イメージする場面数が増える。性格に良し悪しはないことに気づき、自分に自信を持つ。 |
| 予習 | 「リフレーミング」「ポジティブ心理学」について調べる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。リフレーミングの練習をする。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、 SGEの展開(自他理解、関係づくり) |
|---|---|
| 個別目標 | イメージする場面数や感覚数が増える。内観により自己理解を深め、感謝の気持ちに気づく。 |
| 予習 | 「内観」について調べる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。2日目に感じたことと現在の認識の違いをノートにまとめる。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGEの展開(自他理解、関係づくり) |
|---|---|
| 個別目標 | カラフルな「イメージ遊び」ができる。ロールレタリングにより家族への感謝の気持ちに気づく。 |
| 予習 | 「ロールレタリング」について調べる。(30分) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。イメージ遊びについて振り返る。(30分) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGEの展開(自他理解、関係づくり) |
|---|---|
| 個別目標 | 個人目標が鮮明にイメージできるようになる。「やさしさ体験」により友達の優しさ・温かさを感じる。 |
| 予習 | 「動作法」について調べる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。「やさしさ体験」を家族の方々にもやらせていただく。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGEの課題レポート。 |
|---|---|
| 個別目標 | カラフルな「イメージ遊び」ができ、個人目標も鮮明にイメージできるようになる。SGEについてのレポートが書ける。 |
| 予習 | ノートにまとめたイメトレの確認を行う。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。イメージ遊びについて振り返る。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、 脳の発達と構造 |
|---|---|
| 個別目標 | 「イメージ遊び」の場面変換ができる。 |
| 予習 | 脳の機能について、教科書生理学P31~37を読む。資料「脳の発達と構造」を読む。(30分) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。自分に適した記憶の仕方や子どもの対応の仕方について復習する。(30分) |
| 授業内容 | イメトレの練習、 児童臨床心理学(子供への対応) |
|---|---|
| 個別目標 | 「イメージ遊び」の場面変換がふえてくる。 |
| 予習 | 「問題行動児」について、なぜ発生するのか考えてくる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。問題行動児への対応の仕方についてまとめる。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、 いじめ指導と人間尊重(マズローの自己実現理論、ポジティブ心理学) |
|---|---|
| 個別目標 | 個人目標が1つは達成できている。いじめの定義、直面した時の解決法、予防法について考える。 |
| 予習 | 「マズローの自己実現理論」について調べる。いじめに対する自分なりの認識を例を交えながらノートに書き出す。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。一人一人が大切な存在であることを再認識する。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、イメトレの課題レポート |
|---|---|
| 個別目標 | 「イメージ遊び」の体勢にすぐに入れるようになる。イメトレのレポートが書ける。 |
| 予習 | いじめに対する自分なりの認識を例を交えながらノートに書き出す。イメトレの課題レポート作成のために振り返りをする。(30分) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。イメトレについて振り返る。(30分) |
| 授業内容 | イメトレの練習、イメトレの課題レポート |
|---|---|
| 個別目標 | 「イメージ遊び」の体勢にすぐに入れるようになる。イメトレのレポートが書ける。 |
| 予習 | いじめに対する自分なりの認識を例を交えながらノートに書き出す。イメトレの課題レポート作成のために振り返りをする。(30分) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。イメトレについて振り返る。(30分) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGE(全体シェアリング)、自己理解評価テスト |
|---|---|
| 個別目標 | 自分なりの「イメージ遊び」が作れる。自己理解評価テストをし、自己の発見、向上状況を振り返る。 |
| 予習 | 今で学んだ内容を見直す。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。自己理解評価テストから得たデータを基に、自己の発見、向上状況を振り返る。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGE(全体シェアリング)、自己理解評価テスト |
|---|---|
| 個別目標 | 自分なりの「イメージ遊び」が作れる。自己理解評価テストをし、自己の発見、向上状況を振り返る。 |
| 予習 | 今で学んだ内容を見直す。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。自己理解評価テストから得たデータを基に、自己の発見、向上状況を振り返る。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGE(別れの花束) |
|---|---|
| 個別目標 | 自己コントロールができるようになる。仲間への感謝の気持ちを伝えることができる。 |
| 予習 | クラス全員の長所の具体例の内容を見直してくる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。自己の発見、向上状況を振り返る。(1時間) |
| 授業内容 | イメトレの練習、SGE(別れの花束) |
|---|---|
| 個別目標 | 自己コントロールができるようになる。仲間への感謝の気持ちを伝えることができる。 |
| 予習 | クラス全員の長所の具体例の内容を見直してくる。(1時間) |
| 復習 | 自分の課題で2回以上練習し感想を書く。自己の発見、向上状況を振り返る。(1時間) |
| 試験実施月日 | |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 課題(20*2=40%)、すっきりカード(15%)、シャトルカード(45%)で合計100%とする。但し、毎回、授業後に記入する「振り返りカード」や授業への貢献度や自己開発への意欲などを勘案し、1回につき1点の加点の機会を設ける。 |
| 教科書 | 使用せず。必要に応じて資料を配布する。 |
| 参考書・参考資料 | ・構成的グループエンカウンター辞典 編 國分康孝 図書文化社 |
| 受講要件 | 冊子ノートを準備し、見開きで1日分とする。毎回、予習・授業中・復習でまとめておくこと。適宜、求められた日に点検を受ける。 |
| コメント | 継続は力なり。継続することに意義あり。個人差があるので自分なりにコツコツと努力してスキルを身につけましょう。 |
| オフィスアワー | 授業後 |
