| 授業コード | 216001 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 情報科学 |
| 科目責任者 | 下田亮太/坪内俊憲 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 金曜日 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 医療・保健分野でのICT(Information and Communication Technology)化に伴い、 |
| 一般学習目標 GIO | 1.情報セキュリティや情報倫理について理解し、説明できる |
| 授業計画 | |
| 回数 | |
| 第1回 | ガイダンス,Moodle・Googleへのログイン |
googleのアカウントにてログインし,googleの活用方法や,授業支援サイト「moodle」のログインや使用方法を実践できる | |
| 第2回 | 情報倫理 |
ネット社会を生きるデジタルネイティブ世代に必要な,個人情報漏えいや情報セキュリティのリスク回避策を理解し,学生が多様な状況の中で主体的に行為の善悪を判断し情報管理を身に付けることができる | |
| 第3回 | |
| 第4回 | パワーポイントの使い方 |
プレゼンテーションの基本的な作成方法を理解し、パワーポイントを用いて自己紹介スライドを作成できる | |
| 第5回 | 情報リテラシー |
体験を通して感じた情報リテラシーについて、自分の考えを整理することができる | |
| 第6回 | 情報化社会における情報リテラシーとは何か? |
科目ガイダンス:学校教育で教わることがない情報化社会における情報リテラシーについて、体験から情報リテラシーとは何か考える基盤を構築する | |
| 第7回 | 情報の次元を考える |
情報の次元(発信者、発信日時、発信目的、受信者)を理解し、生きていくために必要な情報リテラシーについて考え、情報にどのように向き合うべきか学習する | |
| 第8回 | 情報の所有者は誰か? |
情報に所有者はいるのか?情報の著作権とは?個人情報を取り扱うことが多い医療保険業務分野において常に考えておかなくてはならない情報漏洩などを学習する | |
| 第9回 | 情報伝達とコニュニケーションとは何か? |
人が、国家がどのように情報を扱ってきたか?情報はどのように操作されているか考え、人として必要な情報をどのように見つけなくてはならないか、医療事故はなぜ起きるのか考える基盤を獲得する | |
| 第10回 | インターネットに繋がる誰でもが情報発信できる社会で必要な情報リテラシーとは何か? |
急速に進む情報化社会の現状を理解し、Society 5.0とは何か?人工知能による管理社会の問題と必要な人間関係を考察する | |
| 第11回 | 情報による恐怖と危機(リスク)の違いについて |
人類の歴史上、権力者は情報を使って、恐怖で人の意識、行動を操作してきた。恐怖と危機(リスク)は何が違うのか?恐怖とリスクを比較して、保険医療分野の専門家として不可欠な資質能力を獲得する | |
| 第12回 | 生きる力を支えるヘルスリテラシーとは何か? |
医療現場、看護現場におけるエビデンス(証拠)とは何か考えるため、事実の取得方法、母集団、サンプル集団、バイアス、結論の導き方の基盤を獲得する | |
| 第13回 | 医療現場、看護現場における真実の見つけ方 |
医療現場、看護現場におけるエビデンス(証拠)とは何か考えるため、事実の取得方法、母集団、サンプル集団、バイアス、結論の導き方の基盤を獲得する | |
| 第14回 | 情報断食、デジタル断食のススメ |
情報化社会と言われる今、情報によって人の意識は常に作り替えられている。保険医療現場では意識を持った患者と治療関係者が意識を通じさせる前にエビデンスと称されるデジタル情報で対処方針が決められてしまっている。人が人に何らかの関与する場合、最も大切な事は人と人の信頼関係である。デジタル情報で意識が変えられる前に、デジタル断食、情報断食によって人と人が信頼関係構築する方法を考察する。 | |
| 第15回 | 終講試験レポート |
| 試験実施月日 | 2021-07-29 |
| 評価の基準・方法 | 下田:演習課題(20%)坪内:科目試験レポート(80%) |
| 教科書 | ハンドアウトはmoodleにて配布します. |
| 参考書 参考資料 | 西垣通、「こころの情報学」、ちくま新書。 |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | |
