行動科学

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授業コードn216002
科目分野基礎
科目名行動科学
科目責任者中田 守
実務経験

急性期~維持期の病院、クリニック、デイケア、訪問リハビリ等で12年臨床経験があり、整形疾患、中枢疾患を対象に理学療法業務を中心に関わってきました。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限毎週金曜日 1限
単位数1
時間数30時間
授業概要

人間の心理と行動を理解し、看護の基礎となる人間関係の成立における基本的技術について学ぶ。
健康行動理論を理解し、保健行動変容のための支援方法を知り、保健医療現場での応用を考えていく。

一般学習目標 GIO

1.健康や病気の心理的、社会的、文化的背景について理解し、人々の保健行動に影響を及ぼすと考えられる諸要因について学ぶ
2.保健行動の分類、保健行動を説明するモデルなどについて学習する
3.必要な保健行動のために行動変容が求められるとき、効果的な支援策はどのようなものかを考える


授業計画
【第1回】
授業内容

行動科学とは オリエンテーション

個別目標

本講義の概要、学習の進め方について理解する

予習

なし

復習

行動科学について授業内容の理解を深める(60分)

【第2回】
授業内容

学習理論

個別目標

学習理論と自己効力感、保健行動との関わりについて理解し、説明できる

予習

教科書 第2章を読む(30分)

復習

学習理論について確認する(30分)

【第3回】
授業内容

行動変容のモデル①

個別目標

トランスセオリティカルモデル、計画的行動理論について理解し、説明できる

予習

教科書第3章前半を読む(30分)

復習

トランスセオリティカルモデル、計画的行動理論について確認する(30分)

【第4回】
授業内容

行動変容のモデル②

個別目標

個人間レベル、集団レベルでの行動変容モデル(ソーシャルサポート等)を理解し、説明できる

予習

教科書第3章後半を読む(30分)

復習

個人間レベル、集団レベルでの行動変容モデル(ソーシャルサポート等)について確認する(30分)

【第5回】
授業内容

保健行動の分類とヘルスビリーフモデル

個別目標

保健行動の分類を理解し、ヘルスビリーフモデルについて説明できる

予習

教科書第3章後半、第4章を読む(30分)

復習

保健行動の分類を理解し、ヘルスビリーフモデルについて確認する(30分)

【第6回】
授業内容

医療における行動科学①(肥満)

個別目標

肥満に対する行動療法の考え方を理解する

予習

教科書第6章の肥満の範囲を読む(30分)

復習

肥満に対する行動療法の考え方を確認する(30分)

【第7回】
授業内容

医療における行動科学②(喫煙)

個別目標

禁煙サポートの行動科学について理解するする

予習

教科書第6章の禁煙サポートの範囲を読む(30分)

復習

禁煙サポートの行動科学についての考え方を確認する(30分)

【第8回】
授業内容

医療における行動科学③(運動)

個別目標

運動行動変容プログラムの考え方について理解する

予習

教科書第6章の運動習慣形成の範囲を読む(30分)

復習

運動行動変容プログラムの考え方を確認する(30分)

【第9回】
授業内容

医療における行動科学④(睡眠)

個別目標

スリープマネジメントの実践について理解する

予習

教科書第6章の睡眠の確保の範囲を読む(30分)

復習

スリープマネジメントの実践についての考え方を確認する(30分)

【第10回】
授業内容

地域保健活動における行動科学

個別目標

地域における行動科学の応用例について理解する

予習

教科書第6章の地域づくり型保健活動の範囲を読む(30分)

復習

地域における行動科学の応用例についての考え方を確認する(30分)

【第11回】
授業内容

知覚様式と行動

個別目標

認知過程と行動におよぼす影響を理解する

予習

自分の知っている知覚について挙げてくる(30分)

復習

認知過程が行動におよぼす影響を確認する(30j分)

【第12回】
授業内容

医療に求められるパーソナリティ

個別目標

医療職として求められるパーソナリティ(知性・感性・行動規範など)について理解する

予習

医療職に必要なパーソナリティとは何かを考えてくる(30分)

復習

医療職として求められるパーソナリティ(知性・感性・行動規範など)について確認する(30分)

【第13回】
授業内容

ストレスとコーピングスキル①

個別目標

ストレスのメカニズムについて理解できる

予習

自分にとってのストレスについて考えてくる(30分)

復習

ストレスのメカニズムについて確認する(30分)

【第14回】
授業内容

ストレスとコーピングスキル②

個別目標

コーピングスキルについて理解し、実践できる

予習

自分にとってのストレス解消法について考えてくる(30分)

復習

ストレスコーピングスキルについて確認する(30分)

【第15回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

今までの学習内容を理解を深める

予習

今までの学習内容の総復習(30分)

復習

科目の学習ポイントを確認する(30分)

試験実施月日2021-08-03
評価の基準・方法

終講試験で評価する。100点満点中60点以上(60%以上の得点率)に単位付与する。
再試験は1回行うものとする

教科書

「行動科学-健康づくりのための理論と応用 改訂第2版」 編集 畑 栄一 土井 由利子 (南江堂) 2009

参考書・参考資料
受講要件
コメント
オフィスアワー

火、水、木 16時10分~17時30分の時間帯(アポイントメントを取っていただければ確実です)