生理学Ⅰ

cft format=16     
授業コードp213017
科目分野専門基礎
科目名生理学Ⅰ
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限金曜日・1限目
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法士として疾病に基づく臓器、個人の機能回復を目指すためにも、人体を構成する各要素(組織、器官、細胞など)がどのような活動を行っているかを学ぶ。各要素がどのような機能を持つかという基本を抑えたうえで、その機序への理解を深めていく。この授業では、生体の機能を構成する諸器官特に神経系および筋機能についてその働きを学び、それらの総合としての系および個体の成り立ちについて学ぶ。

一般学習目標 GIO

・生命維持メカニズムの概略を理解できる。
・静止電位、活動電位の発生メカニズムを理解できる。
・神経興奮伝導のメカニズムとその特徴を理解できる。
・脊髄反射について理解できる。
・骨格筋の収縮メカニズムを理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

総論 p.1~15

個別目標

生命維持の概略を説明できる

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第2回】
授業内容

神経の興奮と伝導 p.16~24 

個別目標

静止電位と活動電位の発生を理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

シナプス伝達 p.24~31

個別目標

シナプスの特徴を理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

中枢神経系 反射 p.36~39

個別目標

伸張反射を説明できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

中枢神経系 小脳、間脳、大脳皮質 p.40~44

個別目標

各部位の機能を理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

学習と記憶 p.44~46

個別目標

記憶の分類ができる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

睡眠と脳波 p.46~48

個別目標

脳波の特徴が理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

第1回~7回についてグループディスカッション

個別目標

第1回~7回についての理解を深める。

予習

20分:ディスカッションのための準備を教科書、配布資料を中心に行う。

復習

25分:講義中のディスカッション内容をまとめる。

【第9回】
授業内容

筋と骨 p.53~57

個別目標

骨格筋の構造と機能との関係を理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

骨格筋の収縮

個別目標

骨格筋の収縮について理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第11回】
授業内容

筋紡錘、Golgi腱器官 p.61~66

個別目標

筋紡錘、Golgi腱器官の機能を理解できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第12回】
授業内容

感覚 p.71、72

個別目標

適刺激、閾値、weberの法則について説明できる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第13回】
授業内容

体性感覚: p.73

個別目標

体性感覚の分類ができる。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第14回】
授業内容

第9回~13回について学生によるグループディスカッション

個別目標

第9回~13回についての理解を深める。

予習

20分:講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

25分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第15回】
授業内容

前期まとめ

個別目標

第1~14回までの内容の理解を深める。

予習

45分:第1~14回までの内容の確認を教科書を中心に行う

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

本試験100点中80点を筆記試験、20点を小テストとする。60点以上を合格とし、60点未満の場合、指定期間学習した者に再試験を1回行うものとする。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。

教科書

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版  医学書院  岡田隆夫 他

参考書・参考資料

標準生理学 第9版 本間研一 医学書院、ガイトン生理学 原著第11版 御手洗玄洋 エルゼビアジャパン

受講要件

講義に集中すること。飲食、私語、居眠り厳禁。

コメント

丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。  

オフィスアワー

火曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。