運動器系理学療法学Ⅰ

cft format=18

授業コードp213210
科目分野専門
科目名運動器系理学療法学Ⅰ
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限金曜日・2・3
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法分野の一つに運動器疾患の分野がある。この分野は人体の皮膚・筋・靭帯・関節・神経における疾患の総称のことであり、この分野を理解するためには人体の構造や整形外科疾患の理解が必須になる。
これらの知識を再確認し、どのように理学診断を行い、理学療法へとつなげていくかを学ぶ。
この講義では、代表的な運動器疾患に対する評価と治療プログラムの立案できるよう学習する。この評価と治療プログラムの立案は、3年次、4年次に行われる臨床実習では必須であるため、必ず習得する必要がある。

一般学習目標 GIO

・大腿骨頸部骨折の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。
・変形性膝関節症の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。
・脊椎圧迫骨折の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。


授業計画
【第1回】
授業内容

疾患復習(大腿骨頭すべり症、脛骨骨折、ギランバレー症候群、スポーツ障害、熱傷、外傷と神経麻痺・側湾症)

個別目標

疾患の特徴を理解できる。

予習

20分:標準整形外科学第14版p.455、2年次の整形外科学配布資料を熟読。

復習

25分:講義資料を基に標準整形外科学第13版p.455、2年次の整形外科学配布資料を熟読。

【第2回】
授業内容

変形性股関節症に対する評価 p.190~215

個別目標

変形性股関節症に対する評価項目が挙げられる。

予習

45分:教科書p.190~215を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

変形性股関節症に対する治療p.216~138

個別目標

術後の禁忌肢位を理解できる。

予習

45分:教科書p.216~138を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する評価 p.108~148

個別目標

大腿骨頚部骨折の転位のgradeが理解できる。

予習

45分:教科書p.108~148を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する治療 p.148~152

個別目標

大腿骨頚部骨折の治療プログラムが述べられる。

予習

45分:教科書p.148~152を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(人工骨頭置換術)に対する治療 p.148~152

個別目標

禁忌肢位が答えられる。

予習

45分:教科書p.148~152を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

変形性膝関節症に対する評価(保存・TKA) p.240~248、254~264

個別目標

人工膝関節全置換術に対するリスク管理が述べられる。

予習

45分:教科書p.240~248、254~264を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

変形性膝関節症に対する治療 p.264~275

個別目標

変形性膝関節症に対する治療プログラムを述べられる。

予習

45分:教科書p.264~275を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第9回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する評価 p.444~452

個別目標

前十字靭帯損傷に対する整形外科的検査が行える。

予習

45分:教科書p.183~187を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する治療 p.455~469

個別目標

前十字靭帯損傷に対する治療プログラムが述べられる。

予習

45分:教科書p.187~191を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第11回】
授業内容

変形性股関節症に対する評価・治療

個別目標

変形性股関節症の評価・治療を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習(荷重訓練を含む)、運動療法学のトレーニングの練習

【第12回】
授業内容

大腿骨頚部骨折に対する評価・治療

個別目標

大腿骨頚部骨折の評価を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習(荷重訓練を含む)

【第13回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する評価

個別目標

前十字靭帯損傷の術後の評価を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:動作分析の練習の練習

【第14回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する治療

個別目標

前十字靭帯損傷の術後のスポーツ復帰に向けたトレーニングを立案できる。

予習

45分:運動療法学のトレーニングの練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習、ADL動作の練習

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

講義全般の総復習

予習

45分:第1回から第14回の内容を復習しておくこと。

復習
【第16回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第17回】
授業内容
個別目標
予習
復習
【第18回】
授業内容
個別目標
予習
復習

試験実施月日
評価の基準・方法

・課題提出(16点)。
・毎回の講義後にムードル上で振り返りを記載。(14点)。
・本試験(70点)。
上記の合計100点中60点以上を合格とする。60点未満の場合、指定期間学習した者に再試験を1回行うものとする。再試験を1回行う。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。"

教科書

"closs link理学療法学テキスト 運動器障害理学療法学 加藤浩  メジカルビュー社
第3版 整形外科術後理学療法プログラム 島田 洋一  メジカルビュー社"

参考書・参考資料

標準整形外科学第14版  中村 利孝 医学書院

受講要件

講義に集中すること。飲食、私語、居眠り厳禁。

コメント

"丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。   "

オフィスアワー

火曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。



cft format=16     
授業コードp213210
科目分野専門
科目名運動器系理学療法学Ⅰ
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限金曜日・2・3
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法分野の一つに運動器疾患の分野がある。この分野は人体の皮膚・筋・靭帯・関節・神経における疾患の総称のことであり、この分野を理解するためには人体の構造や整形外科疾患の理解が必須になる。
これらの知識を再確認し、どのように理学診断を行い、理学療法へとつなげていくかを学ぶ。
この講義では、代表的な運動器疾患に対する評価と治療プログラムの立案できるよう学習する。この評価と治療プログラムの立案は、3年次、4年次に行われる臨床実習では必須であるため、必ず習得する必要がある。

一般学習目標 GIO

・大腿骨頸部骨折の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。
・変形性膝関節症の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。
・脊椎圧迫骨折の理学療法評価と治療プログラムを挙げられる。


授業計画
【第1回】
授業内容

疾患復習(大腿骨頭すべり症、脛骨骨折、ギランバレー症候群、スポーツ障害、熱傷、外傷と神経麻痺・側湾症)

個別目標

疾患の特徴を理解できる。

予習

20分:標準整形外科学第14版p.455、2年次の整形外科学配布資料を熟読。

復習

25分:講義資料を基に標準整形外科学第13版p.455、2年次の整形外科学配布資料を熟読。

【第2回】
授業内容

変形性股関節症に対する評価 p.190~215

個別目標

変形性股関節症に対する評価項目が挙げられる。

予習

45分:教科書p.190~215を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

変形性股関節症に対する治療p.216~138

個別目標

術後の禁忌肢位を理解できる。

予習

45分:教科書p.216~138を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する評価 p.108~148

個別目標

大腿骨頚部骨折の転位のgradeが理解できる。

予習

45分:教科書p.108~148を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(骨接合術)に対する治療 p.148~152

個別目標

大腿骨頚部骨折の治療プログラムが述べられる。

予習

45分:教科書p.148~152を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

大腿骨頚部骨折(人工骨頭置換術)に対する治療 p.148~152

個別目標

禁忌肢位が答えられる。

予習

45分:教科書p.148~152を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

変形性膝関節症に対する評価(保存・TKA) p.240~248、254~264

個別目標

人工膝関節全置換術に対するリスク管理が述べられる。

予習

45分:教科書p.240~248、254~264を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

変形性膝関節症に対する治療 p.264~275

個別目標

変形性膝関節症に対する治療プログラムを述べられる。

予習

45分:教科書p.264~275を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第9回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する評価 p.444~452

個別目標

前十字靭帯損傷に対する整形外科的検査が行える。

予習

45分:教科書p.183~187を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する治療 p.455~469

個別目標

前十字靭帯損傷に対する治療プログラムが述べられる。

予習

45分:教科書p.187~191を5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第11回】
授業内容

変形性股関節症に対する評価・治療

個別目標

変形性股関節症の評価・治療を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習(荷重訓練を含む)、運動療法学のトレーニングの練習

【第12回】
授業内容

大腿骨頚部骨折に対する評価・治療

個別目標

大腿骨頚部骨折の評価を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習(荷重訓練を含む)

【第13回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する評価

個別目標

前十字靭帯損傷の術後の評価を実践できる。

予習

45分:形態測定、ROM、MMTなどの基本的評価項目の練習

復習

45分:動作分析の練習の練習

【第14回】
授業内容

前十字靭帯損傷に対する治療

個別目標

前十字靭帯損傷の術後のスポーツ復帰に向けたトレーニングを立案できる。

予習

45分:運動療法学のトレーニングの練習

復習

45分:講義資料を基にしたトレーニングの練習、ADL動作の練習

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

講義全般の総復習

予習

45分:第1回から第14回の内容を復習しておくこと。

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

・課題提出(16点)。
・毎回の講義後にムードル上で振り返りを記載。(14点)。
・本試験(70点)。
上記の合計100点中60点以上を合格とする。60点未満の場合、指定期間学習した者に再試験を1回行うものとする。再試験を1回行う。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。"

教科書

"closs link理学療法学テキスト 運動器障害理学療法学 加藤浩  メジカルビュー社
第3版 整形外科術後理学療法プログラム 島田 洋一  メジカルビュー社"

参考書・参考資料

標準整形外科学第14版  中村 利孝 医学書院

受講要件

講義に集中すること。飲食、私語、居眠り厳禁。

コメント

"丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。   "

オフィスアワー

火曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。