成人聴覚障害

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授業コード215076
科目分野専門
科目名成人聴覚障害
科目責任者
実務経験
配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜日3限
単位数1
時間数15
授業概要

成人期の聴覚障害には、青年期から老年期まで幅広い年齢層があり、難聴の発症時期により先天性聴覚障害、中途失聴、加齢性難聴に分けられる。したがってその影響や問題は、それぞれの置かれている状況やライフステージにより異なる。この講義では成人聴覚障がい者についての概要と援助方法について取り上げる。

一般学習目標 GIO

それぞれの時期における難聴の特徴を学習し、対象者のライフステージを基にした援助方法について理解することができる。更に補聴機器による情報補償とその評価法、聴取レベルに応じた訓練法やコミュニケーションストラテジーを理解することができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

聴覚器官の構造、機能について

個別目標

聴覚器官の各部位の機能をふり返り、きこえの仕組みについて理解を深めることができる

予習

1年次に学習した聴覚器官の役割について教科書やノートを確認しておく(90分)

復習

聴覚器官の各部位の機能、きこえの仕組みについて、理解できていない項目をノートに書き加える(90分)

【第2回】
授業内容

難聴の原因と種類、特性について

個別目標

難聴の原因と種類、特性について理解を深めることができる

予習

1年次に学習した外耳、中耳、内耳疾患について教科書やノートを確認しておく(90分)

復習

各部位における疾患について、理解できていない項目をノートに書き加える(90分)

【第3回】
授業内容

加齢性難聴について

個別目標

加齢性難聴の原因、特徴について理解することができる

予習

教科書の加齢性難聴に関する領域を確認しておく(90分)

復習

加齢性難聴の原因、特徴についてノートにまとめる(90分)

【第4回】
授業内容

成人のリハビリテーションの目的と観点について

個別目標

成人聴覚障害リハビリテーションの目的や流れについて理解することができる

予習

教科書のリハビリテーションの目的や流れに関する領域を確認しておく(90分)

復習

成人聴覚障害リハビリテーションの目的と流れについてノートにまとめる(90分)

【第5回】
授業内容

ライフステージによる対象者のニーズについて

個別目標

ライフステージによる特徴と影響について理解することができる

予習

教科書のライフステージによる対象者のニーズに関する領域を確認しておく(90分)

復習

ライフステージによる特徴、影響をノートにまとめる(90分)

【第6回】
授業内容

コミュニケーション手段について

個別目標

難聴レベルに応じた、コミュニケーション(聴覚的、視覚的)手段について理解することができる

予習

教科書のコミュニケーション手段に関する領域を確認しておく(90分)

復習

コミュニケーション手段についてノートにまとめる(90分)

【第7回】
授業内容

対象者のニーズに合わせた支援方法について

個別目標

対象者のニーズやライフステージごとの支援方法について理解することができる

予習

教科書の対象者のニーズに合わせた支援方法に関する領域を確認しておく(90分)

復習

ニーズやライフステージに合わせた支援方法についてノートにまとめる(90分)

【第8回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

成人聴覚障害の領域における、用語について理解し説明をすることができる

予習

国家試験の過去問を確認しておく(90分)

復習

理解できていない用語について再学習し、ノートに書き加える(90分)


試験実施月日6月初旬実施予定
評価の基準・方法

授業中の小テスト(20%)、定期試験(80%)として評価する

教科書

言語聴覚士のための聴覚障害学(医歯薬出版)

参考書・参考資料

標準言語聴覚障害学 聴覚障害学 第2版(医学書院)

受講要件
コメント
オフィスアワー

月・火・水・金曜日の放課後