見学実習

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授業コードs215082
科目分野専門
科目名見学実習
科目責任者臨床実習指導者
実務経験

臨床実習者は各施設・病院にて5年以上の実務経験を有している。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法実習
曜日・時限
単位数2
時間数80
授業概要

①言語聴覚士の業務を見学する。
②実習指導者の対象者に対する評価・訓練・指導を見学し、言語症状や全体像などを記録する。 また、対象者ごとの観察における要点を挙げる。
③対象者とコミュニケーションを図り、コミュニケーションを図る上で必要な工夫・話題・話し方を実践する。

一般学習目標 GIO

①礼儀正しい行動がとれる。
②適切な服装や身なりが出来ている。
③時間や規則(守秘義務含む)を厳守している。
④対象者や実習指導者と適切な関係をもつことができる。
⑤言語聴覚障害の関連項目を適切に観察し、専門用語を用いて客観的に記載できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

オリエンテーション

個別目標

施設の概要、規則、各関連部門の概要、他部門への紹介、実習にあたっての注意事項や禁忌事項、実習期間中の全体的な予定、課題等

予習

実習施設については、ホームページ、パンフレット、前年度の実習施設報告書で情報を得る。

復習

各部署にて得た情報で、実習施設報告書を作成する。

【第2回】
授業内容

言語聴覚士の業務を見学する。

個別目標

言語聴覚士の業務の流れを理解する。

予習

対象者の評価・訓練目標の設定・再評価、訓練目標の再設定までの流れを予習しておく。

復習

理解できたことを報告し指導を受ける。

【第3回】
授業内容

対象者の評価・訓練場面を見学する。

個別目標

実際の言語臨床場面を観察し、客観的な記述を行う。

予習

言語症状を専門用語を用いて記述できるように必要な部分を教科書や資料で読む。

復習

観察できたことを報告し、指導を受ける。

【第4回】
授業内容

対象者の評価・訓練場面を見学する。

個別目標

実際の言語臨床場面を観察し、客観的な記述を行う。

予習

言語症状を専門用語を用いて記述できるように必要な部分を教科書や資料で読む。

復習

観察できたことを報告し、指導を受ける。

【第5回】
授業内容

対象者の評価・訓練場面を見学した内容から、訓練目標、指導計画を類推する。

個別目標

観察結果を基に訓練目標・指導計画をたてる。

予習

観察記録から言語症状をまとめて、対象者の言語症状をまとめる。

復習

言語症状のまとめを報告し、指導を受ける。

【第6回】
授業内容

観察記録を基に、対象者の全体像を検討する。

個別目標

言語症状を主幹として、言語症状以外の症状も捉えて、全体像を描く。

予習

カルテ、他部門からの情報を基に全体像を描く。

復習

内容を報告し、指導を受ける。

【第7回】
授業内容

カンファレンスや他部門の見学をする。

個別目標

言語聴覚士以外の部門から情報を得て、対象者の全体像を描く。

予習

各部門ごとに質問するべき内容をまとめておく。

復習

質問内容を報告し、指導を受ける。

【第8回】
授業内容

対象者とコミュニケーションを図る。

個別目標

言語障害等のある対象者と実際ににコミュニケーションを取る。

予習

症状に合わせて、必要と思われる補助手段を準備する。

復習

結果を報告し、指導を受ける。

【第9回】
授業内容

対象者とのコミュニケーションを深める。

個別目標

前日の結果を基にして、コミュニケーションを深めるための方法を探す。

予習

補助手段を工夫して、備える。

復習

結果を報告し、指導を受ける。

【第10回】
授業内容

観察と全体像の捉え方のまとめ

個別目標

対象者ごとに観察点をまとめ、理解を深める。

予習

観察記録から、対象者の全体像を簡潔に述べられるように準備する。

復習

報告し、指導を受ける。


試験実施月日
評価の基準・方法

評価の項目ごとにA・B・C・Dにて評価後、総合評価A・B・C・Dで評価する。総合評価C以上を合格とする。

教科書

専門分野・専門基礎分野の教科書から、対象となる部分。

参考書・参考資料
受講要件
コメント
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