| 授業コード | 215135 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 生涯発達心理学演習 |
| 科目責任者 | 中西 幸生 |
| 実務経験 | 回復期リハビリテーション病院にて4年間、総合病院にて6年間、言語聴覚士として実際の高次脳機能障害や認知症を合併している患者に対し認知機能の評価や簡易知能検査を行ってきた。この講義では高次脳機能障害のみならず、その背景にある認知症との合併例などを参考に、実際の臨床に必要な検査の知識を学習していきます。 |
| 配当年次 | 3年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 演習 |
| 曜日・時限 | 月・1、木・1 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 15 |
| 授業概要 | 近年、高齢化とともに高次脳機能障害と認知症の合併例が増加している。高次脳機能障害の患者へリハビリテーションを実施するためには、認知機能の評価が必要となる。この複雑な認知機能を捉えるために必要な基礎的知識を確認し、HDS-R、MMSE-Jの演習、及び解釈を行う。コース立方体組み合わせ検査、レーヴン色彩マトリックス検査では検査後の解釈と次にどのような検査を選択するかを導き出すことを学ぶ。 |
| 一般学習目標 GIO | スクリーニング検査としてHDS-RとMMSE-Jを実施できる。検査後の点数を基準に照らし合わせて考え、知能低下の理由について考察する。簡易知能検査としてコース立方体組み合わせ検査、レーヴン色彩マトリックス検査を実施できる。認知症のスクリーニング検査や簡易知能検査から掘り下げ検査の計画を立てる方法を学ぶ。 |
| 授業内容 | 認知機能障害の概要と簡易知能検査 |
|---|---|
| 個別目標 | 簡易知能検査の種類が列挙できるようになる。各種検査の特徴について説明できるようになる。 |
| 予習 | 配布資料をよく読み、各種検査の名称について覚える。(15分) |
| 復習 | 簡易知能検査の種類や特徴が説明できるまで覚える。(30分) |
| 授業内容 | HDS-Rの概要 |
|---|---|
| 個別目標 | HDS-Rの理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分) |
| 復習 | HDS-Rの適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | HDS-Rの構成の理解と実践① |
|---|---|
| 個別目標 | HDS-Rの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | HDS-Rの構成の理解と実践② |
|---|---|
| 個別目標 | HDS-Rの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | MMSE-Jの概要 |
|---|---|
| 個別目標 | MMSE-Jのマニュアルから理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分) |
| 復習 | MMSE-Jの適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | MMSE-Jの構成の理解と実践① |
|---|---|
| 個別目標 | MMSE-Jの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | MMSE-Jの構成の理解と実践② |
|---|---|
| 個別目標 | MMSE-Jの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | コース立方体組み合わせ検査の概要 |
|---|---|
| 個別目標 | コース立方体組み合わせ検査のマニュアルから理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分) |
| 復習 | コース立方体組み合わせ検査の適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | コース立方体組み合わせ検査の構成の理解と実践① |
|---|---|
| 個別目標 | コース立方体組み合わせ検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | コース立方体組み合わせ検査の構成の理解と実践② |
|---|---|
| 個別目標 | コース立方体組み合わせ検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | レーヴン色彩マトリックス検査の概要 |
|---|---|
| 個別目標 | レーヴン色彩マトリックス検査のマニュアルから理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分) |
| 復習 | レーヴン色彩マトリックス検査の適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | レーヴン色彩マトリックス検査の演習② |
|---|---|
| 個別目標 | レーヴン色彩マトリックス検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | レーヴン色彩マトリックス検査の演習③ |
|---|---|
| 個別目標 | レーヴン色彩マトリックス検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。 |
| 予習 | 配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分) |
| 復習 | 本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分) |
| 授業内容 | 症例検討① |
|---|---|
| 個別目標 | 認知機能障害を呈している症例の簡易知能検査結果をグループでまとめる。 |
| 予習 | 症例に関する資料を閲覧しまとめる。(15分) |
| 復習 | グループでまとめた資料を見直し、簡易知能検査について再学習する。(30分) |
| 授業内容 | 症例検討② |
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| 個別目標 | 認知機能障害を呈している症例について、検査結果や評価のまとめから対応方法について検討する。 |
| 予習 | 症例に関する資料を閲覧しまとめる。(15分) |
| 復習 | 症例の検査結果やグループでのまとめから所見レポートを作成する。(30分) |
| 試験実施月日 | |
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| 評価の基準・方法 | 各検査毎の演習レポート、症例レポート合わせて合計100点60点以上を合格とする。 |
| 教科書 | 適宜資料が配布されます。 |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | 実習を前に、スクリーニング検査として代表的な検査を取り上げて演習を行います。実習時に実施できることを想定しています。、授業内での検査実施に向けての注意や検査者としての態度を、取り入れて検査が実施できるように、復習に時間を割くようにしてください。 |
| オフィスアワー | 月曜日~水曜日(16:20~17:20)、木曜日(16:20~19:30) |
