小児看護学演習Ⅰ

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授業コードn226092
科目分野専門Ⅱ
科目名小児看護学演習Ⅰ
科目責任者實盛美幸
実務経験

病棟勤務15年間。3年間小児看護の実践経験から、各期における子供の成長発達や健康を支えるための看護の役割についてについて教授する

配当年次3年  
開講期通年
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

小児看護学実習での受け持ち患者に必要な知識・技術・態度を習得し、実践能力の向上を図る

一般学習目標 GIO

1.小児各期の看護過程の展開ができる
2.小児看護学実習に向けて知識・技術・態度を含めての学習ができる
3.主体的な学習態度、思考、判断能力を身につける


授業計画
【第1回】
授業内容

成長・発達に応じたデータベースの記入・作成(0歳児・1歳児)

個別目標

成長発達における機能的形態と生活活動について理解できる

予習

乳児期の成長発達をテキストや既習学習から確認をする(15分)

復習

0・1歳児についてデータベースに記入ができる(30分)

【第2回】
授業内容

成長・発達に応じたデータベースの記入・作成(2歳児・3歳児)

個別目標

成長発達における機能的形態と生活活動について理解できる

予習

対象年齢の成長発達をテキストや既習学習から確認をする(15分)

復習

2・3歳児についてデータベースに記入ができる(30分)

【第3回】
授業内容

成長・発達に応じたデータベースの記入・作成(4歳児・5歳児)

個別目標

成長発達における機能的形態と生活活動について理解できる

予習

対象年齢の成長発達をテキストや既習学習から確認をする(15分)

復習

各年齢の機能的形態と生活活動について既習学習をもとに整理する(60分)

【第4回】
授業内容

1日をとおしての子どもの生活

個別目標

動画視聴により1歳児の生活における成長発達が理解できる

予習

作成した1歳児のデータベースを保育園実習記録に記入する(30分)

復習

動画視聴により記入した記録用紙の追加修正をする(15分)

【第5回】
授業内容

事例展開  外来での関わり①

個別目標

1.外来受診時の子どもと家族との関わりや必要な情報収集内容が理解できる
2.外来診察時の検査・診察時の援助が理解できる

予習

外来での観察内容を整理する(20分)

復習

実施から振り返り、修正点を整理する(25分)

【第6回】
授業内容

事例展開 外来での関わり②  〈演習〉

個別目標

1.外来受診時の子どもと家族との関わりや必要な情報収集ができる
2.外来診察時の検査・診察時の援助ができる

予習

予習:作成したかかわりの場面をもとに言動の確認等をして実施に備える(20分)

復習

事例展開を振り返り、アセスメントの方向性を考える(15分)

【第7回】
授業内容

事例展開 実習計画と病児の1日の過ごし方とアセスメント①

個別目標

1.事例をもとに実習計画の立案ができる
2.事例をもとに患児の1日の状態をデータベースに記入しアセスメントができる

予習

事例展開に必要な学習をする(30分)

復習

事例展開を振り返り、アセスメントの方向性を考える(15分)

【第8回】
授業内容

事例展開 実習計画と病児の1日の過ごし方とアセスメント②

個別目標

事例をもとに患児の1日の状態をデータベースに記入しアセスメントができる

予習

事例展開に必要な学習をする(25分)

復習

記入したアセスメントを見直し、不足している内容を追加する(20分)

【第9回】
授業内容

小児が罹患しやすい感染症とその看護

個別目標

小児が罹患しやすい感染症の看護を理解することができる

予習

疾患に対する看護を記入している文献を準備する(20分)

復習

疾患に対しての看護を明らかにして記入する(25分)

【第10回】
授業内容

小児の経口薬の内服援助

個別目標

経口薬の内服時の援助が実施できる

予習

発達段階による内服時の介助を看護技術実習記録に記入する(30分)

復習

実施を振り返り、記録用紙に追加修正できる(15分)

【第11回】
授業内容

小児の薬物療法

個別目標

注射・座薬の投与方法と看護が理解できる

予習

テキストp420-p437を読み内容を理解する(15分)

復習

実習に用いる名札の確認や準備をする(30分)

【第12回】
授業内容

検査(採尿)と末梢静脈内持続点滴の看護 〈演習〉

個別目標

1.小児の発達段階に応じた採尿方法が実施できる
2.末梢静脈内持続点滴のルート固定が実施できる

予習

採尿方法と末梢常務悪内持続点滴のルート固定について看護技術実習記録に記入(30分

復習

実施を振り返り、追加・修正の記入ができる(15分)

【第13回】
授業内容

小児の気道異物の除去、消化管異物の除去 〈演習〉

個別目標

1.異物によって閉鎖された気道の開通ができる
2.消化管異物の対処法について理解できる

予習

気道異物の除去について看護技術実習記録を記入する(30分)

復習

実施を振り返り、記録用の追加・修正ができる(15分)

【第14回】
授業内容

小児の心肺蘇生法 〈演習〉

個別目標

1.小児の一次救命法が実施できる

予習

発達段階に応じた一次救命法について看護技術実習記録に記入する(30分)

復習

実施を振り返り、記録用の追加・修正ができる(15分)

【第15回】
授業内容

まとめ

個別目標
予習
復習
試験実施月日
評価の基準・方法

知識・技術・態度(100%)についてルーブリックと課題提出等を加味して評価する

教科書

電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 小児看護学〔1〕 小児看護概論・小児臨床看護総論
電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 小児看護学〔2〕 小児臨床看護各論

参考書・参考資料

医学書院 根拠と事故防止からみた小児看護技術

受講要件

演習:身だしなみが整っている。看護技術実習記録の記入ができている

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オフィスアワー

AMの授業の場合は12:10~教務センター
PMの授業の場合は15:00~教務センター