成人援助論Ⅲ(脳・神経/感覚機能障害、運動機能障害の看護)

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授業コードn2362018
科目分野専門
科目名成人援助論Ⅲ(脳・神経/感覚機能障害、運動機能障害の看護)
科目責任者吉留一仁・池原麗子・前谷智佐江
実務経験
配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限なし
単位数1
時間数30
授業概要

健康障害により日常生活が規制され、生涯にわたり身体機能障害と共生していく対象の心理・社会的変化を理解し、身体機能障害への適応、残存機能の維持、社会復帰への援助方法及び家族への支援について学ぶ。

一般学習目標 GIO

1.脳・神経系、運動機能、感覚機能障害状態にある対象の身体的特徴が理解できる
2.脳・神経系、運動機能、感覚機能障害状態にある対象および家族の心理、社会
的特徴が理解できる。
3.脳・神経系、運動機能、感覚機能障害状態にある対象および家族の援助が理解
できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

脳・神経系のしくみ

個別目標

脳・神経系のしくみについて理解できる。

予習

脳・神経系の解剖・病態生理を理解しておく。(20分)

復習

解剖・病態生理についてまとめておく。(25分)

【第2回】
授業内容

脳・神経機能障害とその看護。

個別目標

脳・神経疾患患者の特徴とその看護について理解することが出来る。

予習

脳・神経疾患患者の特徴とその看護について予習してくる。(20分)

復習

授業内容を各自のノートにまとめる。(25分)

【第3回】
授業内容

脳・神経機能障害のある患者の看護(事例) パーキンソン病、クモ膜下出血、脳梗塞患者の看護

個別目標

脳・神経疾患の看護について理解できる。

予習

脳・神経疾患の看護について予習してくる。(20分)

復習

事例の病態について学習しまとめることが出来る。(25分)

【第4回】
授業内容

脳・神経機能障害のある患者の看護(事例) パーキンソン病、クモ膜下出血、脳梗塞患者の看護。

個別目標

脳・神経疾患の看護について理解できる。

予習

脳・神経疾患の看護について予習してくる。(20分)

復習

事例の病態について学習しまとめることが出来る。(25分)

【第5回】
授業内容

脳・神経機能障害のある患者の看護(事例) パーキンソン病、クモ膜下出血、脳梗塞患者の看護。

個別目標

脳・神経疾患の看護について理解できる。

予習

脳・神経疾患の看護について予習してくる。(20分)

復習

事例の病態について学習しまとめることが出来る。(25分)

【第6回】
授業内容

運動機能の疾患を持つ患者の経過と看護

個別目標

代表的な疾患の経過を知るとともに、必要なアセスメントの視点を理解できる。

予習

予習(20分)既習の解剖生理学(運動器)を復習しておく。

復習

復習(25分)講義内容を整理し、復習問題を実施する。

【第7回】
授業内容

運動機能障害に対する評価と看護

個別目標

身体機能、動作能力の評価、正しい肢位と体位の取り方など身体的援助技術の基本について理解できる。

予習

予習(20分)教科書を読み、予習問題を解いておく。

復習

復習(25分)講義内容を整理し、復習問題を解く。

【第8回】
授業内容

運動機能障害に特徴的な検査・治療を受ける患者の看護

個別目標

特徴的な検査・治療の目的を理解し、検査前後の観察、治療に関する観察項目を説明できる。

予習

予習(20分)教科書を読み、予習問題を解いておく。

復習

復習(25分)講義内容を整理し、復習問題を解く。

【第9回】
授業内容

運動機能障害がある患者の看護の実際(事例)腰椎椎間板ヘルニア・変形性股関節患者の看護。

個別目標

腰椎椎間板ヘルニア・変形性股関節置換術術後患者の看護について理解ができる。

予習

予習(20分)教科書を読み、予習問題を解いておく。

復習

復習(25分)講義内容を整理し、復習問題を解く。

【第10回】
授業内容

運動機能障害がある患者の看護の実際(事例)大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折患者の看護

個別目標

大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折患者の看護について理解できる。

予習

予習(20分)教科書を読み、予習問題を解いておく。

復習

復習(25分)講義内容を整理し、復習問題を解く。

【第11回】
授業内容

感覚機能障害のある患者の看護(事例)

個別目標

事例展開を通して感覚機能障害のある患者・家族の看護が理解できる。

予習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

復習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

【第12回】
授業内容

感覚機能障害のある患者の看護(事例)

個別目標

事例展開を通して感覚機能障害のある患者・家族の看護が理解できる。

予習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

復習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

【第13回】
授業内容

感覚機能障害のある患者の看護(事例)

個別目標

事例展開を通して感覚機能障害のある患者・家族の看護が理解できる。

予習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

復習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

【第14回】
授業内容

学習発表会

個別目標

事例展開をとおして感覚機能障害のある患者・家族の看護が理解できる。

予習

事例の病態について学習し必要な援助について発表できるよう準備する。

復習

発表終了後に課題レポートを提示する(1時間)

【第15回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

脳・神経・運動・感覚機能障害の看護について理解できる。

予習

予習(45分)講義内容を復習する。

復習
試験実施月日2023-12-20
評価の基準・方法

課題提出状況、筆記試験により総合的に評価(各講師評価の合計)

脳・神経機能障害の看護:45%
運動機能障害の看護:40%
感覚機能障害の看護:15%

教科書

電子書籍
〈吉留〉 電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 脳・神経 成人看護学⑦ 
〈池原〉 電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 運動器 成人看護学⑩
〈前谷〉 電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 皮膚 成人看護学⑫             
〈前谷〉 電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 眼 成人看護学⑬
〈前谷〉 電子書籍 医学書院 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 耳鼻咽喉 成人看護学⑭

参考書・参考資料
受講要件

2/3以上の受講で試験が受けられる。

コメント

初回の講義の時に事例を提示するので、教科書のみでなく図書館の参考文献を検索し、関連資料を準備して学習を進めていきましょう。
また復習も欠かさないことで学びはより深まります。

オフィスアワー

講義終了後教室にて